子供達の言葉に付いて3-読み聞かせ-

我が家はベットに入る前の時間を読み聞かせに当てている。
夏になると日が延びる為、就寝時間が遅くなりこの時間がなくなってしまう事もある。
私は、日本語の本を読み、もしも主人がいたら、主人が英語の本を読むという
具合である。お蔭様で本が大好きで、楽しそうに聞いている子供達を見ると、
日本の図書館に飛んでいきたくなってしまう。(それは無理だ!?)これは、もう赤ちゃんの
頃から習慣づけたので、本がなければ眠れないぐらいになっている。どの育児書を見ても、
それに、先輩ママの話しを聞いても、"読み聞かせ"は、言葉にとってとてもプラスで
ある、といわれる。
ただ、大失敗したな、と最近思ったのは、"読み聞かせ"てはいたものの、
そのフォローがなく"読みっぱなし"にしていた事だ。「どういうお話だった?」
とか、「どうして、〜になったの?」とか、「それから、どうなった?」
「その後はどうなったとおもう?」「主人公はどう思ったかな?」「これは、
どういう意味か知っている?」などなど、考えたらきりがないぐらい質問をする事が
出来たのではないかと思う。そうする事によって、きっと、多ヶ国語を話す我が家の
子供達の理解力が伸びていたのではないかと思う。これはハーフの宿命だと思うが、
語彙が少ない、言葉の理解力が低いと、先生にはっきりと言われたばかりで、
仕方がないとは言えやはり母親としてはショックを受けざるを得なかった。
"子供達は解かった顔をしていても実は解かっていなかった。"と実感したのだ。
大失敗をもとにこれからはもう少し深く考えて本を読んでいこうと思っている。
それに伴い、だんだんと少し難しい言葉を使って話し掛けていこうと思う。
今までは、必ず解かるように簡単な言葉を選んで話していたが、それでは、
一向に言葉の数が増えていかないような気がしてきた。同じ言い回しばかりだったり。
だから、絵本を使って新しい言葉を読み聞かせ、語偉力を増やしていき、そして、
それから実際に母親の私がそう言った言葉を意識して話したらいいかな、
と思っている。長女はいつでも実験台の上にいる感じ。試行錯誤をして、
我が家の子供達にあった言葉を身につけていけたら嬉しい。
