恐い話2

この話は私が実際に体験した話です。

まだ、私が学生だった頃の話。友達何人かでドライブに津久井湖のほうに行きました。段々暗くなってきてあたりを見回しても、 はっきりとは見えなくなってきていました。その時は、どうも選挙が近かったので、木に選挙用のオレンジのポスターが貼ってありました。私はというと、そのポスターを 何気無しに見ていたのです。誰の写真が写っているのかしら?なんて思いながら、何枚も見ていました。すると、そのポスターの前に人が立っているのが見えたのです。 え?人が立っているのはおかしくないかもしれないけれど、その人はうつむいて立っていて、足が見えず、 着物のような白いものを着ていました。その人は男の若者で、その人を通して、なんと、その選挙用のポスターが透けて見えたのです!! どういう事??これって、私だけが見えたの?とおもって、皆に聞いたら、運転している友達だけが見えた、と言ってました。 そして、その反対側を見ると、"事故発生現場"と書いてある看板があるではないですか。それから、私の背筋がゾーっとしたのはおわかりでしょう。