Last Update 2004/3/5

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2003/1/29初掲載・
2003/4/18改訂

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01 いわうちわ(岩団扇)3月26日撮影
02 立山(大汝山)5月12日撮影

03 黒部平より大観峰5月12日撮影

04 黒部平より黒部湖と後立山連峰を見る

05 藤つつじ

笈川建築設計施工事務所

06 黒部湖より上流・赤牛岳を見る

07 ヒメサユリ

08 イワタバコ

09 ホタルブクロ

10 ヤブレガサの花

11 ハンゲショウ(半夏生)

12 ギボウシ(疑宝珠)

13. ムラサキツユクサ

一枚の写真

14 やまゆり

15  ツリガネニンジン

16  秋明菊(ボタンキブネギク)

17 シラヒゲソウ(白髭草)

18 レンゲショウマ

おじいちゃんの落書き帳
目次の黄色文字が更新

一枚の写真   24

19 チャボホトトギス

2003/10/30改訂

20 ホトトギス

21 ベンケイソウ

22 ロウバイ

23 雪降る季節

24 ミスミソウ・スハマソウ(ユキワリソウ)

ミスミソウ三角草   スハマソウ 洲浜草

 どちらも山地の落葉樹林に生えるよく似た小さな草。
スハマソウはミスミソウの変種とされ、葉の先の尖ったものはミスミソウ、
円いものはスハマソウとして区別するが、栽培品では両種入り乱れたものが多く、区別は難しい。
別名も両種ユキワリソウで、自生地ではまだ雪のあるころに開花することに基づく。
ユキワリソウの名は別にサクラソウ科にも1種ありまぎらわしい。

ミスミソウ キンポウゲ科ミスミソウ属 常緑多年草
開花期 2〜5月  自生地 山地  分布 本州、九州
別名 ユキワリソウ

山地の木陰に生える。名は葉の形が3角形であることによる。

特徴 -常緑2年生。すべて根生葉で叢生、長い柄があり、葉身は長さ2〜3cm幅3〜5cmの
扁3角形で、基部は心臓形、3中裂して裂片の先は鋭く尖り、全緑。
質はやや厚く、裏面には柄とともに毛がある。 
-葉の間から高さ10〜15cmの茎を直立させ先端に1個、白色〜淡紫色の花をつける。
花は径1〜1.5cm、花弁はなく、花弁に見えるのはがく萼片で6〜9個ある。

栽培
 露地栽培-落葉樹下の半日陰か日陰の場所に。鉢栽培-初級向き ふやし方-株分け、実生。
生け花
-小さい花なので、小さい器に可愛くいけ、食卓などに。水揚げ-水切りをする。

スハマソウ キンポウゲ科ミスミソウ属 常緑多年草
開花期 3〜4月  自生地 山地  分布 本州、四国
別名 ユキワリソウ
 葉の形が、祝いの席に肴などを盛る島台の洲浜に似ることからこの名がある。

特徴 ミスミソウに似るが、葉の裂片は広卵形で先は丸い。花色は太平洋側に生えるものでは白色に近いものが多く、日本海側のものは、白色、紅色、紫色と変化がある。
栽培 ミスミソウに同じ。
生け花 
小品向き。 水揚げ-水切りをする。

参考図鑑野の花山の花 中央公論社