静岡県 掛川市の 建築設計事務所

浜名湖花博・六角茶室「睦」

企画・施工:(社)日本庭園協会静岡県支部

AIPH国際コンテスト 「銀賞」



花博は2004年の国内イベントとしては最大級の物でした。
幸運にもその一部ではありながら、お手伝い出来たことは
大変うれしい事でした。

多くの庭師と共に共同社業で作り上げた茶室です。
その過程の中で学んだ物事は、言葉では言い表すことの出来ない
多くの物を含んでいました。庭師の持っている感性は建築家とは異なり、
繊細かつ大胆な発想に驚かされるばかりでした。

作業メンバーの中心は、私も所属する 作庭研究グループ「愉会」
によって行われ、厳しいスケジュールと予算の中でありながら、
見事な出来映えとなりました。

現在は、袋井市の個人宅に移築されています。

 


 

 



何気ない敷石の配列。されど奥が深い。





簡素な腰掛け待合いながら人目をひく。





 






庭師は樹木の扱いだけでなく、水、石、そして土の魔術師といえる。


   

茶事という形式を重んじつつ、どう崩すのか?センスが問われます。




最も好きな写真の一枚です。光と影が絶妙です。



  

 









 


    

 

 

 

神はディテール(細部)に宿る


と言ったのはミースというドイツの建築家ですが、庭の中のディテールに
私はため息と頬ずりをしたくなる心境です。下の写真はそのごく一部です。 

    

   


 

 


フォトギャラリーにお越し頂きましてありがとうございました。


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