静岡県 掛川市の 建築設計事務所

設計衆団LN?


設計衆団 Learn−Network(通称:LN) 

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■ 静岡県西部を中心に活動する、若手建築家及び関連業界の若手が、集まっ ている非営利組織です。主要メンバ
ーは設計士の4人+関連業界の有志、東京からの参加者もいます。「地 方の時代」といわれて久しいのですが、どうし
ても、東京、大阪という都市に押さ れがちな地方にあって、魅力ある活動の場がなかなか見えてこない部分もありま
す。

そこで、ないなら自分たちで創ればいいのではないか?という発想から始ま りました。「考える前に、まず行動する」そ
して「発言する」これが、私達のスタイル です。

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■ 社会のIT化にともなって、ますます便利な世の中になる反面、人と人のつなが りは軽薄になりつつあります。私達
の世代以下は、その傾向が顕著です。電子 情報だけに頼らない、地方だからこそ出来る、人と人とを直接結ぶネットワー
クが、 きっとあるはずです。仲良しクラブや単なる勉強会だけの団体とは、少し異なる 組織を目指しています。

信念ある私達と同世代の人たちの賛同が得られれば、 大変嬉しいです。建築業界の「若手」という立場から、静岡発、
東京行き・・・にと どまらず世界行きの情報が、ここから発信される日は近い・・・?。

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■ 最初は、私達も建築設計士4人の勉強会からスタートしています。ただ、その 学んだことや、感じたことを、社会に
対して発言し、行動することが大切だと考え 始めました。私達、建築の仕事は、社会的に大きな影響力を持っていま
す。ま た、その責任も重大です。私達の意識次第で、一つの建物に限らず、街並み や、都市景観といった分野にま
で、その善し悪しが左右されます。

安全、健康、 快適という社会要求を満たすと同時に、現代人が忘れようとしている何かを見つ けだし、再生させる作業
でもあります。私達と同じように、営利を目的としない大 学や、研究室までのレベルには届きませんが、少なくとも、「実
践の最前線にい る私達が知るべき事、為すべき事、発言すべき事は、しっかりと勉強しておこう」 ということが大切だ
と考えています。

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■ 建築分野の専門家として、社会との接点は数多くありますが、むしろ専門分野 の枠組を越えたとところでの、活動
も多くなってきました。私達の視点は、いつも 「未来」に向けられたものでなければならないと思っています。そのため
には、 「今」を把握し、「過去」に学び一歩一歩進むしかありません。まずは、この静岡 からスタートです。
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〜 設計衆団 Learn-Network これまでの歩み 〜



H12.01 設計衆団LN発足(当初は建築設計士4人で出発)
       建築技術向上の為に見学会、勉強会等を企画、実施。

H13.11 タキロン国際コンペ「仮の恒久住宅」に応募
        東海大地震を想定した「AID BOX」を提案

H14.07 掛川信用金庫下俣支店2階ギャラリーにて初個展    
        「建築デザイン展」企画(7/22〜8/2)
      ( 住宅評論家 南雄三氏 をはじめ、多数の来場者あり )

H14.09 掛川市 松ヶ岡 建築群調査
(屋敷・長屋門・土蔵・日本庭園・外堀)(延べ床面積 約1,010u)

H14.11 掛川市主催のイベント「スローライフ」に参加(一ヶ月間)
       子供のための建築教室「未来の建築家よ集まれ」企画。
       筑紫哲也氏と日本の建築保存、街並みについて意見交換

H15.03 掛川市くるみ幼稚園オペレッタの舞台装置、
       衣装の設計及び製作

H15.06 子供の遊びと物づくりをテーマに
       ダンボールでフラードームの製作 (袋井市月見の里)

H15.09 掛川信用金庫下俣支店2階ギャラリーにて第2回個展    
        「建築デザイン展」開催(9/2〜9/30)
       ※南雄三氏、再び来場。 意見交換実施。

H15.11 スローライフ掛川2003に参加
       子供のための建築教室「建築スケッチ」企画。(松ヶ岡屋敷)

H15.11 スローライフin草加 に掛川代表として特別出演。
     草加駅前にて子供のための建築教室「ダンボール茶室」を企画。
 ( LN鈴木が草加市スローライフシンポジウムにパネラーとして出演)

H16.02 掛川市都市計画課企画の「街並探検隊」に協力、実施。

H16.04 竹の丸の活用、再生計画を独自で作成、掛川市に提案。

H16.06 ダンボールフラードームUの企画、実施。(袋井市月見の里)
      (子供たちと3mを超える巨大ダンボールドームを製作)

H16.06 竹の丸自習室を開始。
      (毎週金曜日の夜、竹の丸ついて話し合う)
      同時に竹の丸の建物調査を進めていく。

H16.07 竹の丸にて野口とも子さん(NPOスローライフジャパン)と対談。

H16.08 LN、鈴木庄一、村松謙一がアメリカ、掛川の姉妹都市
       オレゴン州を視察。

H16.08 竹の丸再生計画を立てた 鈴木 健 氏(京都) と対談。

H16.09 掛川信用金庫下俣支店2階ギャラリーにて第3回個展    
        「建築デザイン展」開催(9/6〜9/24)

H16.09 竹の丸自習室特別企画
       「建築デザイン展」を竹の丸にて開催。
 ( 9/25、9/26開催、掛川蕎麦研究会とのコラボレーション企画)
     ※蕎麦打ち出演:掛川市助役、小松正明氏)

H16.10 掛川市主催の「竹の丸ワーキング」に参加。
竹の丸自習室にて再生計画模型を製作し、発表。

H16.11 スローライフin掛川2004に参加。
「みんなでつくろう竹茶室」を竹の丸にて実施。書院跡地に建設。
協力:作庭研究グループ「愉会」

H16.11 スローライフin柳井(山口県)に
掛川代表として特別出演。子供達と金魚ドーム製作

H16.12/10 竹の丸自習室「最終回」
スローライフNPOの代表を始め多くの市民と意見交換。

H17. 01  掛川市「光のオブジェ展」にて特別賞受賞。

H17.02  鈴木庄一、村松謙一、中村剛 スローライフ発祥の地 イタリア視察。
早稲田大学の工藤先生(現中央大)及び学生と共に
現地のシンポジウムに参加。掛川の「塩の道」の歴史を題材として
現地と塩の交換を行う。
ローマ、フィレンツェ、ボローニャ、ラベンナ、ベニス、ヴィツェンツァ
の各都市の建築も同時に見学。

H17. 04  「LN定例勉強会2005」を実施。(月1回開催)

H17. 05 「住宅フェスティバル」にパネルを出展。地域工務店と連携。
 
H17.08 全国都市再生まちづくり会議に参加。
展示部門で「準グランプリ」を受賞しました。
「竹の丸自習室」を中心にこれまでの活動を発表しました。

 

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来場ありがとうございました。



スローライフin掛川2005公式イベント
設計衆団LN
「建築デザイン展」
〜建築から街づくりへ〜

 
会場風景
 
座談会「建築からまちづくりへ」
議論白熱、非常に面白かったです。
民間主導型から行政主導型
異論、反論、賛同
様々なキーワードに秘められた思いをそれぞれ語り合い、
有意義な座談会でした。
語る言葉は違えども、見ている方向性は同じだと
つくづく感じました。横須賀の人は熱い!



座談会に出席頂きました大先輩の皆様、ありがとうございました。

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光のオブジェ展2005/2006
掛川駅前から、お城にかけて光のオブジェ展が開催されました。

 

今年は「テーマ賞」を受賞いたしました。


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