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静岡県 掛川市の 建築設計事務所

半々階の家/白
袋井市愛野
木造2階建て
北側の公園を一望できる高台敷地。
恵まれた環境の中で白い箱が住宅街の中でも、ひときわ目立っています。
二つめのスキップフロアー形式のU邸です。
合理化されつくした動線計画に、さらに新たな階段やハシゴが加わり
生活の中での選択肢が一段と広がってます。
残念なのは「スキップの楽しさを画像ではお伝えできないこと」です。

↑ 外観の窓をじっと見ていると、普通の家と少し違うことに気がつきます。
いったい中はどうなって居るんだろう・・・と通りがかりの人も気になるようです。


白と木肌の色合いがかわいらしいです。

↑ 住宅を断面的に創造する。スキップフローの考え方はここから始まります。

↑ 床下収納の天井高さは1.4m。自転車を見入るとよくわかります。
スキップフローによって生まれる半階部分は収納として機能します。
この収納はあまりにも広いため、半分を土間、もう半分をスノコ敷として利用しています。
↑ キッチンの床下収納としても利用します。まるで半地下のような感覚です。


↑ 北側の窓の向こうには公園が一望できます。
光を取り入れるために「南に開く」ことが一般的な住宅計画ですが、
U邸は北に開いています。外部からの視線を気にすることなくつろぐことが出来ます。

↑ ちょっとした空きスペースもハシゴで利用しています。

↑ 小屋裏スペースでやはり天井高さ1.4m。小窓の向こう側に寝室があります。
羽目板は全て天竜杉、香りが抜群です。

Uさんの愛車も白。家の雰囲気と非常に良く馴染みます。
車と建築のバランスを気にしたことはありませんでしたが、
この写真を撮ってからは、少し考えが変わりました。
Uさん、その後、快適にお過ごしですか?ありがとうございました。
S君、家の中を元気に走り回ってるかな?

さんさい工房一級建築士事務所
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