119の対応に感謝(^−^)
9月1日に日にちが変わったばかりの夜中、由希也が39.4度もの熱があることに気付き、とりあえず病院へ!と。
しかし・・・夜間診療の時間だし、どこが小児科を しているか分からないし・・・
そうだ!119に電話して聞いてみよう!と119番に電話を
たまたまこの日、一番近い所で小児科が隣の市だったため、他にないかとたずねると、「かかりつけは?」と聞かれた。
私は、「倉敷の川崎で、960gの超未熟児生まれたんです。こっちでは第一です。」と答えた。
するとわざわざ第一病院に電話確認してくれたのだ!
その病院はこの日外科が担当だったのだが、小児科の先生がいて、見てもらえる事に。
近くで無理なら川崎まで行こうかと考えていたのでほんとによかった。川崎まで車で1時間、高速でも30分強かかる。
最近、医療に関する事故や人為的事故が多いと報道されている
夜中に発病した場合に、救急に連絡しても対応がひどかったとか、病院をたらいまわしにされたなど。特に「小児科」という点で非常に問題になっている。
いざ、自分がそういう立場になり、不安もあったが・・・
今回、親切に対応してくれ、かかりつけの病院に行く事が出来てほんとによかった(^^)
119の対応してくださった方、ありがとうございました。
これからも、お世話になります(^^;

耳の検査
岡山県は全国に先駆けて、新生児みんなに実施をしているそうだ。(もちろん、同意の上で)
検査内容の説明をうけ、同意書記入する。費用は県が2/3負担してくれる。(岡山県に住んでいて同意書に同意する場合)
内容は、「赤ちゃんが寝ている間に、刺激音を聞かせて、脳から出る微弱な反応はを検出し、正常な波形と比較することにより、自動的に判定を行う耳の検査。数分間で安全、赤ちゃんは何の痛みも感じない、副作用もない。また薬も使わない。」というものだ。


未熟児センタ−とは?
未熟児センター内への面会は、1日20分程度とされている。
両親は毎日入れるが、おじいちゃん・おばあちゃんは、入院期間中1回だけだ。その他は一切入れない。
入る際はまずスリッパを履き替え白衣を着て、マスク・帽子をかぶる。
ひじまで手をしっかり洗ってやっとセンターへ入れる

センター内は3部屋に分かれていて、一番奥の部屋が1,000g以下くらいのとても注意の必要な赤ちゃんの部屋。手前の部屋は1800gくらいまでの保育器に入っている赤ちゃんが奥側に、保育器が必要ない赤ちゃんが手前にいる。そして一番端の部屋は、新生児室。2500g以上の赤ちゃんがいる部屋だ。

正直言って、未熟児センターというものは、テレビで見るもののような気がしていた(^^;
それだけ身近に起こらない事だったのだな・・・とも。

実際自分のみに起こって見て、すごく必要な所なのだと思った。
そして、未熟児センターにいる赤ちゃんが意外と多いことにビックリした。


母乳
母乳には赤ちゃんに必要な免疫物質が含まれています。
特に「初乳」にはたくさんあるそうです。

妊娠後期ごろから、母乳が出やすいようにマッサージをしたり・・・
しかし私の場合、そろそろマッサージと言うころに出産と言うことになってしまったので、準備も何もないまま・・・(^^;

いつも通り看護師さんが血圧と熱をはかりに。
「そろそろお乳を取ろうね〜」
そして搾乳開始。(自分で絞って取ることを搾乳といいます)
まずはお乳の出る道を開通させなければなりません。それが痛いのなんのって!!o(><)o
その結果、5ccほど取れました。(^^;

大体3時間おきに搾乳をしていきます。
取ったものは冷凍し、未熟児センターへ持っていきます。

母乳は取ると24時間冷蔵で持つそうです。冷凍することによって1ヶ月持つのだそうです。
使うときは流水で解凍し、完全に溶けてから人肌程度に温めるのだということです。


保育器
保育器はほんとに四角い透明な箱という感じだ。
手を入れられる窓が4箇所ついていて、そこから手を入れて赤ちゃんに触ることが出来る。

保育器の中は、お母さんのおなかの中にいるときと同じような温度設定をしてあるので、服を着る必要がないそうだ。なのでみんな裸のまま(^^;

1800gを超えると保育器から出られる。

この中でどんどん大きくなっていくのだろう。
しかし、手を入れて触るときはちょっと邪魔な保育器かも(^^;


ミルクの時間
ミルクは3時間おき1日8回。
量は先生が様子をみながら決めている。

まだ自力で飲めないので細い管から胃へ直接入れます。

1500gを越える頃になると自力で吸うことが出来てくるそうです。
それまでは飲むというよりは、入れられる・・・(^^;


体重の変化
生まれたときは960g。しかし10日後は846g。

赤ちゃんはみんな生まれたあと、1〜2割くらい体重が減るんだそうです。
それからどんどん増えていくのです。
普通のことなのです。

が!!3000gで生まれた赤ちゃんの体重が1割(300g)減ってもそんなにビックリはしないでしょう。
さすがに960gが846g(1割以上減ってるし(^^;)になるとビックリするよぉ!