今まで、漠然と考えていたマイホーム。
来年4月の子供の小学校入学に併せて、家を建てようと決めていたので、いよいよ本格的な検討を始めることとした。

早速、近くの住宅展示場へ自転車で向かう。
展示場には数十種類のモデルハウスがあるが、真っ先に「ヘーベルハウス」のモデルハウスに入った。

実は、数ヶ月前からこのときに備えて、色々なモデルハウスを見学していた。
私の印象としては、どこのモデルハウスもすばらしいが、現実離れしていると感じていた。
このときには、「ヘーベルハウス」は候補に挙がっていなかった。
その理由は、とても高いというイメージがあったからだ。
過去にモデルハウスに見学に行ったときも、対応した店員からも「はっきり言って、高いです。」と言われたことがある。

このようななかで「ヘーベルハウス」に向かったのは、昨年12月に旭化成の現場見学会に参加したことがきっかけとなった。
現場見学会では、ヘーベル板の耐火実験、落球実験、構造見学、新居や築20年以上経過した家の入居者訪問が組まれていて、大変参考になった。
私の場合、構造を検討するにあたり、耐火性に重点を置いていたので、構造はコンクリート住宅または、鉄骨系住宅で外壁が耐火性に優れているものを考えていた。また、現場見学会の帰りのバスでもらったチラシに、坪50万円程度の企画住宅が掲載されていたなどから、いきおい、筆頭候補に浮上したのである。

さて、「ヘーベルハウス」のモデルハウスに入り、現場見学会で名刺をいただいた営業のYさんを訪ねた。Yさんは現場見学会から3ヶ月近く経つのに、私のことを覚えていてくれたらしい。
Yさんにはマイホーム建設に係る概算費用や大体のスケジュールを確認するつもりであったが、Yさんから地盤調査(無料)の申出があったので、お願いすることにした。

昨日、Yさんから「3月5日に現場見学会があるので、都合がつけば参加してください。」と言われたが、午前中はマラソン大会があったので、午後からの入居者宅訪問に参加した。
ここのお宅は、丁度Yさんが担当したとのことであったので、後で、契約後の対応などについてこっそり聞いてみたが、とても迅速に対応してくれたとのことであった。

家を建てるのはもちろん初めてのことなので、建築会社の見積書がどのような様式であるのか知る由もないが、「ヘーベルハウス」の見積書は「ナイス」というシステムによるもので、見積書、図面、仕様書が連動しているらしい。このため、私としては、主に見積書をチェックすればよいので、とてもありがたい。
この日は、見積書、図面、仕様書の見方を教えてもらった。
特殊工事、別途工事、そして諸費用も含めるとなかなかの額になってしまう。
業者選定・契約
平成12年
3月4日(土)
(一大決心)




























3月5日(日)
(入居者宅訪問)




3月13日(月)
(見積書説明)