理学療法士は、交通事故や転倒,脳卒中などによって身体能力に障害を来たした患者さんに対して、運動療法・水治療法・物理療法などの理学療法という専門技術を用いて治療することが仕事です。これが「リハビリ」です。ここで誤解してはいけないことは、我々は骨折そのものを治療するわけではありません。脳卒中そのものを治療するわけではありません。では「リハビリ」の目的とは一体なんなのでしょうか?
 骨折などの障害によって日常生活動作に制限が生じます。歩けなくなったり、料理が出来なくなったり、お風呂で体が洗えなくなったりすることが例です。その「日常生活動作の制限」に対してアプローチしていくのがリハビリです。そして職場や学校生活などの「社会生活」に復帰させることが最終目的です。
 骨折が治癒したとしても痛いままであったり、歩けなかったり、日常生活に不便を感じていればそれは完治したとは言えないですよね?骨折などの障害によって生じる生活の不便を無くすことが、我々理学療法士の仕事なのです。以上が理学療法士の仕事の基本概念ですが、小児科や老人保健施設など活躍分野が異なれば当然役割も変わってきます。したがって学校で学び、実習などを通して、自分の考える「理学療法士」というものを確立させて、自分にあった道を選択する必要があるでしょう。

 いかがでしたか?短い説明でしたが、なんとなくでも分かって頂ければ幸いです(^-^) 何か疑問などがありましたら掲示板の方でドンドン聞いて下さいね!
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理学療法士って??
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