アトピー経歴表 
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月齢 症   状 ケ     ア
0ヶ月
生後2週間あたりから、おでこや目のまわり湿疹が出はじめる。頭皮は鱗のようなカサブタが出て、洗っても落ちない。こするとフケみたいにパラパラと落ちてくる。

湿疹は出てるが肌の乾燥はまだ無い。
・頭皮のカサブタがヒドイ時は、
ベビーオイルで潤してからシャンプー。
・医者で
フルコートを処方される。1日1回沐浴後に患部に超少量塗る。
1ヶ月
眉間、おでこ、耳たぶに湿疹が広がって、引っかき傷もよく作っていた。頭皮はカサブタがろうそくのロウのようにビッシリ。

・沐浴の徹底
フルコート軟膏を、沐浴後湿疹のある部分のみに、薄く塗る。

2ヶ月
カユカユなのか、おでこをママの胸にすごい勢いで擦ってくる。耳や目もよくこするので、ミトンが欠かせない存在に…。

カユイのか、とにかくよく泣いていた。
「きっと、何処の赤ちゃんもこんなもんなんだろう…」と、抱っこして、あやしてご機嫌をとる。下におろすとすぐに泣いてしまうので、ラッコ抱きしながらソファーにもたれて仮眠したりしてた。
3ヶ月
耳の下、耳たぶは、
皮膚が裂けて浸出液がダラダラだった。おでこや目の横もジクジクとして、見るからに痛々しい感じ。夜もしょっちゅう起こされた。ミトンがはずれてしまい、朝起きると血まみれなんて事もしょっちゅうだった。


・3ヶ月検診で、「アトピー」の疑いありと診断を受ける。
・「
ベトノバールG軟膏」「アンダーム」処方された。
・浸出液が出てる部分はホコリがこびり付いて、すぐにまっ黒になってしまう。ガーゼでふいて、ワセリンを塗ったりしてみたが、なんの効果も無かった。
この頃から肌がカサカサし始めた(足、おなか、背中)。市販のローションを塗って見るも、こちらもなんの効果も無かった。
4ヶ月
頭皮の湿疹がヒドク
、浸出液のため髪の毛がレゲーのドレットヘアーのようになってしまった。頭を掻きむしるので、髪の毛がたくさん抜け、10円ハゲの状態に…(涙) 

顔、背中からも浸出液がダラダラに流れ、下着は山ほど着替えた。跡が黄色くカピカピになった。

風呂上がりは特にカユがり、大暴れして泣き叫ぶので、ジクジクした部分の皮膚が破れて出血


・医大の皮膚科にて
アトピー性皮膚炎と診断される。「リンデロンVGローション」は頭皮用に。「ロコイド」「病院ブレンド軟膏」を体に。
・除去食は栄養を考えるとお勧めできないと説明を受ける。

アレルギー専門小児科を受診
血液検査
を進められる。食事日記と除去食を薦められる。「病院ブレンドの軟膏」を処方される。(体・顔)

他、数件の病院を回ってみたが、小児科での受診を薦められた為、そこでの通院治療を決定した。

・血液検査の結果と日記を照らし合わせての
除去食生活のスタート
5ヶ月 ジクジクの湿疹がイタイタしい。足や腕にも引っかき傷がたくさん付いた。

ミトンのはずし方が分かってきたので、簡単にはずしてしまわないように、輪ゴムでとめたりしていた。


頭皮中にまっ赤な湿疹がビッシリ出ていた。リンデロンVGローションをぬって治療を続けると、症状は落ち着いてきた。

食物日記のスタート(母乳のため母の除去食がスタート
卵 小麦 乳製品 ししゃもサバ 油揚げ バナナ 白身魚 エビ イカを除去。

水浴び
肌の雑菌を流して水分を補給その後速やかに保湿ワセリンを薄く塗って、水分が逃げないようにバリアをする。

ステロイド
ステロイドについては、過剰な報道がなされ、私もその情報に縛られていたが、「肌の破れたところはステロイド以外では修復できない」のだと知り、慎重に、しかしヒドイところには迷わずぬることにした。

抗アレルギー剤・インタール
抗アレルギー剤(
ザジデン)はアレルギーを起こしにくくする薬として処方されているが、その効き目は定かではないという説もあり、服用しなかった
インタールについては、エジプトの薬草から精製されたもので胃壁に貼り付き、アレルゲンとなるタンパク質の吸収を抑える働きがあるそうだ。効き目の方は定かではないが、副作用の心配が無い事と、これ以上アレルギーを増やさないためにと続けた
6ヶ月 食事日記を付けて様子を見るが、状態はなかなか改善されず、ジクジクとした湿疹との戦いは続く。

夜泣きもかなり多かった。かゆみが激しい日は、ミトンをフッ飛ばしてかきむしってしまうので、足や腕は猫に引っかかれたようなかき傷が無数についた。

食事日記
アレルゲンを特定するのは、なかなか根気のいる作業だ。肌の状態は常にまっ赤で分かりにくいので、その日の様子も刻銘に記して、先生に判断して頂いた。

水浴びの徹底
1日に5回を目安に水浴びを実行。これは、肌に付いた雑菌を洗い流すとともに、肌に水分を補給する意味もあり、その後すみやかな保湿保護をする必要がある。(ワセリンなど)

イソジンの効果
うがい薬でおなじみのイソジン。
殺菌効果がある薬として、アトピー性皮膚炎に使う事もある。イソジンを30倍くらいに薄めた液をジクジクした患部にぬり、乾いたらお風呂に入れて洗い流すという方法を、2週間ほど実践してみた。長期の使用は副作用の心配があるという事で、ある程度改善したら使用を中止した。

7ヶ月 除去食と水浴びの効果が出てきた。ジクジクした湿疹は影をひそめ、自然の肌の色が戻ってきた。

でも、食事に失敗すると、まっ赤になってしまう…。廉の肌に一喜一憂する毎日だった。

除去食
卵 小麦 乳製品 白身魚 青背魚 エビ カニ 油揚げ バナナ クルミ 添加物一般。
・水浴び
イソジン、
木酢液入浴
・薬
インタール、処方軟膏
・スキンケア
石鹸(アトピコ)・ワセリン
※市販の保湿剤はすぐにかぶれてしまうので、使用できませんでした。


8ヶ月

11ヶ月

見た目はアトピーと分からないくらいに回復。

しかしかゆみはあるらしく、しょっちゅうポリポリとやっている。遊んでいる時は夢中で、かゆいのも忘れているが、飽きると思い出したようにポリポリ。
入浴はミトンを付けて。でないと肩や腕をかいて、まっ赤に腫れ上がってしまう。

除去食の徹底
・保湿の徹底
処方軟膏はあまり使いたくなかったので、
ワセリン中心の保湿ケアとなった。ものたりない感じがして、なんとか、市販の保湿剤使えないかと悩んでいた。
洗濯洗剤や生地素材に注意
洗剤は石鹸洗剤
にしている。合成洗剤は科学物質が多く含まれているので、肌の刺激になる。素材についても、綿100%にこだわっている。
18ヶ月
見た目は、アトピーと分からないくらいに改善。
カユミもほとんど無い。ただ、アレルゲンを食べると湿疹が出るので、食事に注意が必要。

除去食の徹底
・保湿剤にムヒソフトを愛用。
・石鹸、シャンプー、共にピジョンを使用。
・炭風呂や天然温泉入浴剤を試したりしてみる。
・通信販売で小麦粉や乳製品の代用品を試してみる。

24ヶ月
実家から借りた毛布に包まって遊んだら、目が真っ赤に腫れてしまった。
ネコ毛が原因。病院で血液検査を受けるとダニアレルギーがランク6に。ついに移行してきた。

乳製品解禁! それ意外の除去食の徹底
・ダニアースのあと「
ダニクリーン」でダニ対策推進。
・布団干し&お掃除の徹底。
・布団用掃除機ノズル
ベビーローラーが大活躍。
36ヶ月
3歳の春に
喘息の症状が出る。季節の変わり目に咳がヒドクなるようで、吸入治療も。ネコのアレルギーもひどいようだが、本人はネコちゃん大好き。フードアレルギーの方は、タマゴ以外食べられるようになった


タマゴの完全除去
・保湿剤にムヒソフトを愛用。
・喘息のため通院。
気管支拡張剤と抗アレルギー剤を処方される。
・天気のいい日は布団を干す。
・掃除とか超マメにやってる(つもり)