10月6日(日)  『 神戸のお山 』


 今日は3年程前にこのお山で知り会った同じVTR1000F(黄)に乗るあきらさん≠ニホント久し振りに会う。あきらさんはTIでレースをしているので知識も腕もスゴイ。今日は走り方を教えてもらうのと、3年間のウチの成長を見てもらいたかったのでこの日を楽しみにして待ったいた。
 そしてもう一人、ウチの近くのお山で知り合った小南さんとも会う。この人とは未だ一緒に走った事がないのだが、アグレッシブな走りでかなり速そうである。

 待ち合わせ時間の朝7時に山頂・展望台に到着したが、未だ二人は来ていない様なので身体を慣らす為西側まで走ってみる。「今日は調子が良いだろうか?」
 ウチは未だ調子にムラがあるので暫らく走り込んでテンションを上げておかないと、良い走りが出来ないのである。そんな訳で二人が来る前に西側を何往復かして調子を上げておく。昨日走った為か割りと早く身体もほぐれ、なかなか良い感じになってきた。
 ウチは西側のコースを走るのが好きなのであるが、小南さんは山頂コースを走るのが好きなようなので今日はそちらで小南さんの走りを初めて拝ましてもらう事になるだろう。
 今度は山頂側を練習しようと戻ってみると小南さんが連れの方と一緒に来ていた。

とても爽やかな人柄の小南さん。
でも、走りはかなりアグレッシブ!
情熱を注ぎ込んだ「02・R1」
オーリンズのフロントフォークが目をひく。

 小南さんはとても明るく、爽やかな感じの人でした。暫らく小南さんの友達を含め色々と雑談する。
 話しは楽しかったのだが、小南さんのイカツイ「MewR1」を見ていると、「山頂側のコースをもっと走り込んでおかないとヤバイかも・・・」と不安を感じ、先に練習する事に。小南さんに「ちょっと練習しときますわぁ」と断ってヘルメットを被ろうとした時に近くで「ガッシャーン!」と転倒した音が・・・・・。
 その場に居た人達が駆け寄って行くと、ネイキット400が道の真ん中で倒れている。あまり大したケガは無いようだったが、バイクは走行不能・・・。オイルが流れているので砂・落ち葉などをかけて止める。「あちゃ〜・・・、こりゃ、このコースで暫らく練習できんわ・・・」
 仕方ないのでまた西側で走り込みをする事に。もしかするとあきらさんが西側で待っているかも知れないという思いもあり山頂から離れる。

 西側に到着するとあきらさんが既に来ていた。ホント久し振りに会ったので何か変に嬉しい。久し振りに見たあきらさん、一回り大きくなった様に見える(笑)。本人は「そうかぁ〜?」と言っていたが、久し振りに見たからこそ違いがよく分かる。
 話しもそこそこに「Rinくん、久し振りに走ろっか」と、あきらさんが言ってくれたので少し教えてもらう事に。嬉しさと緊張で少しドキドキしてしまった。
 あきらさんの後ろに付いて走り始める。あきらさんはタイヤを温めながら走っているのだろうが、既に結構なスピードだ。途中でUターンして今度は下り。だんだん、スピードが上がっていく。後半の大きなRの右コーナーには落ち葉があるので控え目に走る。(でも、速い・・・)
 下でUターンして2往復目、これからが本番かな?そしたらあきらさん、やっぱり最初のストレートでアクセルを大きく開けて走り出しスピードに乗せてコーナーに入っていく。ウチも同じく後を追う。登り4つ目の大き目の左コーナー立ち上がりで差を感じる・・・。
 そう言えば3年前に初めてあきらさんとツルんで走った時も「あそこのコーナーで付いてこーへんから、どうしたんかと思ったわ。そっか、国内仕様なんか。」と、あきらさんに言われた事あったが、あの時は走りが未熟だった為ライン取りが上手く出来ていなくて、アクセルを開けたくても開けられなかった。
 しかし、今回はちゃんとアクセル開けられているのに苦しいのだ・・・。国内と逆車の違いなのか?いや、それ以上にバイク自体もノーマルに近いウチのに比べ、あちらは吸排気系からホイールまでカスタムされているので違いか出て当然なんだろうが・・・(とか書いとって、実はウチの腕不足やったりして〜!笑) 後は何とか付いて走れた。(これもきっと、あきらさんが加減して走ってくれたからだろうけど・・・)

 2往復目下りの最後であきらさんがウチに前に行けと合図する。あきらさんにウチの走りのチェックをしてもらういい機会だ。
 下でUターンして、いざ出発!無理の無いように、でも頑張って走る事を心掛ける。開けれるところは開けて、ギャップや落ち葉の気になるところは控え目にして。

 登り・下りと一往復して下の休憩場でメットを脱ぐ。あきらさんからのアドバイスは「コーナー進入時、タイヤ一個分アウトから入ってみたら良いのでは?」、「立ち上がりの開け始めをもう少し早目に開けたら良いよ」というものでした。  二つ目の事は自分でも、「もう少し何とか出来るように練習を積まんとイカンやろうなぁ・・・」と、思っていた事だったので、流石、あきらさんチェック入れられました・・・(笑)
 でも嬉しかったのは、あきらさんが「Rinくん、速くなったやん!」と、言ってくれた事です。これはマジ嬉しかったなぁ〜!
 後、あきらさんの後ろを走っていて、ウチとラインの取り方が違っているのに気が付いた。(参考にしよう)

 その後、小南さんと合流する為山頂に向って走る。その間、あきらさんのバイクに乗せてもらう事ができた。実はウチは他人のバイクを乗るのは何故かとても恐く感じるのだが、折角の良い機会なのでこれを逃すのは勿体無い。そして乗って走ったみたあきらさんのVTRのフィーリングは・・・・・「スゴイ!」
 何がスゴイかって、とても同じバイクだとは思えないのだ!こんなにフィーリングが変わるのんなんやなぁ〜!コーナーではフォークが立っている為か「スッ」と切れ込み、フロントがスグ出口に向いてくれるのでアクセルを早く開け易い。それにマフラーを変えているので切り替えしが軽い、軽い!アクセルを開けると「ドン!」と前に走り出してくれる。レスポンスがスゴク良く、力強い!アクセルを開けるとスピードが乗ってきてもエンジンに余裕があると言うか、国内ではエンジンが「頑張ってまっせー!」という辺りでもスピードが伸びる感じがする。
 嬉しいショックだった。何故かって?「ウチのバイクもセッチィング変えて、色々手を加えていくとこんな風にも変わるんだ!」という事が解ったから。ホント、別物のバイクみたい!

右から「小南さんのR1」、「あきらさんのVTR」、
そして「ウチのVTR」
 山頂に到着して小南さんと合流。暫らく雑談を。
 そこには9/29に会ったシルバーのVTRさんが来ていたので、あきらさんのバイクのインプレを熱く語ってしまいました(笑)。(同じVTRに乗っている人に聞いてもらいたかったんやも〜ん)

 雑談ばかりでは時間が勿体無いので、小南さんと一緒に走る事にする。(転倒した後のオイル漏れの箇所はセンターライン辺りなので避けて走る事が十分出来るので心配なし)
 小南さんは「寝かして走るのが好きなので、寝ているかどうか見てて下さいね!」と言ってエンジンをかけた。R1からはスゴイ音が辺りに響き、周りに居た人達が振り返る。(只でさえ目立っていたからねぇ〜)
 小南さんの後をウチが付いて走る。この時間、結構車が出て来ているので少し走ると車に追い付いてしまい止まってしまう・・・。でも、タイヤを温める間だったので丁度良かったかも。一往復して二往復目を走っていると、常連さんの中では一番速いと聞いていた「赤のCBR600F4i」が後ろから追って来た。「R1を見て結構気になっていた様だったので狙っていたな!」
 片道走り終えてUターンする時、CBR600F4iからヤル気満々の雰囲気が伝わってきたのでウチは前を譲り、小南さん、600F4i、ウチの順で折り返す。「うお〜っ!どんなんやろう?噂の走り・・・」(ちょっとドキドキ)
 小南さんもそれに気付いていたようで、今までの流す走りではなく結構なスピードで最初のコーナーに突っ込んで行く。600F4iもスゴイスピードで後を追っている。ウチも二人を追うが少し出遅れてしまった。
 最初の回り込んだ二つのS字を抜ける。この立ち上がりでウチは離されてしまう・・・。「う〜、あの二人の方がウチより速くS字を抜けた・・・。」その先にある長いストレートでは二人との差は更に大きく。その二人はピッタリくっ付いて走っている。前を走る二台の爆音がだんだん遠ざかる・・・・・。コースの中程を過ぎたあたりでは、もう一つ先のコーナーを走り抜けているので視界から徐々に消えていく。「あかん・・・、全然付いて行かれへん・・・。やっぱり速いわ!噂に聞いていたCBR600F4iと小南さん。」
 走っている途中、一台の白/黒の車と擦れ違ったのでこの走りは片道だけで終わってしまったが、ウチとしてはもう何回か一緒に走りたかった。残念だ・・・。
 バイクを停め、メットを脱いで小南さんがウチに話し掛ける。「どうでした?バイク、寝てました?」と言われても、見えんようになってもうたから確認出来ませんでしたよ・・・。小南さんはその爽やかな人柄とは裏腹に、バイクに乗るとかなりアグレッシブな走りをする。小南さんの着ているツナギは羊革製なんだろうか?これからは『羊の皮を被った小南さん!』と呼ばせてもらおう。
 一緒に走っていたCBR600F4iの人がこちらに寄って来て小南さんに話し掛けている。『ココに来るのはたまに?そうやろうなぁ。でもスゴイねぇ〜。ストレートでは「離される〜ぅ!」って、必死になって付いて行ったけど、パ○カーとすれ違った時咄嗟にブレーキ掛けたからバイク横向いて危なかったわ〜(汗)』
 それに答えて「未だコースに慣れていないので、もっと覚えたらもうチョットイケると思いますぅ。」と小南さん。(スゴイ!)

 そんな事で各自雑談していると例の白/黒の車がやって来て、「お〜い、110番通報がバンバン入ってきているぞ〜!バイク停めずに解散しろ〜」と、毎度の事で少し困ったような感じで注意する。
 そりゃそうやろうなぁ・・・、今ココに集まっている人達って30歳代前後のええ大人やもんなぁ〜。お巡りさんも怒り辛いやろうと思うわ・・・。
 今日はこれで解散となったが、これからはやはり西側コースで練習するとしよう。確かに山頂コースはハイキングや観光で人・車が多いので迷惑している人は多い筈だ。排気音も大きいから一般人から見れば暴走族と同じ様に思うだろうし・・・。今年だけでも何回かバイクで人をはねて大きな事故が起こっていると聞いているしなぁ。

これだけ沢山のバイクが集まって走っていたら、そりゃ迷惑に感じる人も多い筈や・・・。
でも、これだけの人が集まるからこそ、沢山の友達が増え色々な話が出来て愉しいのやけどなぁ〜・・・
う〜ん、・・・何か複雑な心境だ・・・・・・

 10月5日(土)  『 近くのお山 』


 明日は神戸のお山で久し振りに(3年ぶり?)に同じ黄色のVTR1000Fに乗るあきらさん≠ニ会う。そして、もう一人、このお山で知り合ったアグレッシブな走りをする小南さん=i02・R1)とも会う事になっている。
 ウチは未だ走りの出来にムラがあるので、「調子が良いかどうは、その日次第・・・」というところがある・・・。だから、明日に備えて今日、走り込んで調子を上げておかないと不安なのだ・・・。
 今日も先ず先ずの台数のバイクが集まっている。暫らく一人で走り込んでみたが、なかなか良い感じだった。これなら明日も何とか調子よく走れそうだ。

 ココのコースにも大分慣れてきたが、やはり未だ未だ課題が残っているので、それを克服していく事が今の楽しみになっている。
 今日はホント久し振りに赤のVTR-SP1の人と一緒になった。以前、「SP-1のサスは硬いので、ココのコースは辛いなぁ〜」と言っていたのを覚えている。でも、いいペースで走っている。

 そうこうしていると、SP-1の後ろに付く事になったので、自分の腕試しとばかりに付いて走ってみた。SP-1さんもウチが後ろに付いているのを確認してからスタートする。先ずは登り。実は少し自信があったのだが、最初の連続S字の後の立ち上がりで少し離される・・・。「げっ、マジ・・・。ココで離されとったら、どないなんねん・・・」
 ギャラリー前のストレートでまたその差は開き、後半のコーナーでもその差は縮められずに終わる・・・。何度走っても、この結果だった・・・。「うぉ〜っ!俺ってマダマダやんか〜〜!! ガクッ・・・・・」
 登りでヤラレているので、下りで何とか挽回したい!スタートの直線はいつもよりアクセルを開けて走ってみる。が、最初の右カーブ手前でシッカリ減速(やっぱり恐いもん・笑)、切り返してSP-1に付いていく。「んんっ・・・、SP-1さんは下りが苦手のようだなぁ〜」 どうも、ギャラリー直前の右カーブを特に慎重に走っている。

 その内、SP-1が休憩を取る為バイクを降りる。ウチは休まず練習を続けてい走っていたのだが、今度はぱんだ長=iNSR80)と一緒に走る事になった。ぱんだ長は速いよなぁ〜・・・。初めの頃、250のバイクかと思ったくらい速いもんなぁ。登りでも付いて走られんし・・・。
 でも、ぱんだ長と一緒に走るのも久し振りだ。今のウチって何処までぱんだ長の走りに付いて行けるか試してみよう。そんな気持ちで後ろを走ってみた。
 流石、コーナーは速い!登り最初の連続S字でスイスイ走って行く。でも、ココで離されては後半で更に差が広がるので踏ん張る!ギャラリー手前の右カーブ迄離されずに付いて走れた!この後のストレートは流石に80ccと1000ccの排気量差でウチはラク出来る。な〜んて言ってても、その後に続くコーナーの連続で窮地に追い込まれるのだが・・・(笑)。

 でも、今回は今までとは明らかに違いを感じる!最後までぱんだ長の後ろに付いたまま走れる様になっているのだ!これはスゴイ!メチャクチャ嬉しいぞ〜!
 しかし、ちょっと走りにミスが出ると離されてしまうので、全体の半分だけ最後まで付いて走れたが、後は少し差が開いたまま走り終える事になる。80ccで登りでもこれだけ速く走れるってホントぱんだ長はスゴイよなぁ〜。(尊敬)

 休み無く走り続けていたが、流石に疲れてきたのでウチも休憩を取る為バイクを停める。そして、ぱんだ長やSP-1さんと話をしたが、何が嬉しかったって言えば、二人が「Rinさん、速くなったねぇ〜!」と言ってくれた事だ!
 何だか、小学生の時に先生に誉められた時の様に嬉しかったなぁ〜!(笑!)

久し振りに一緒になった赤いSP-1とぱんだ長のNSR80
二人とも速いなぁ〜!
その人達から誉めてもらって嬉しかったよぉ〜!気分ええわぁ〜〜!

 9月29日(日)  『 神戸のお山 』


 日曜日の天気予報は曇りのち雨・・・。しかし、朝6時に起きて空を見ると雲は薄く、切れ間もあり「こりゃ、大丈夫やろうなぁ」と判断し、お山に向う事にした。
 準備をしていると、今日、動物園に行く約束をしていた娘が余程楽しみにしていたのか目を覚まして「今日は一緒に象さん見に行くのぉ〜?」と起きてくる。
 そんな訳で、「父さん、行ってらっしゃ〜い!」と言ってもらえたのは7時15分。いつもは3号・神戸線の武庫川で降りるのだが、時間が無いので500円余分に払い魚崎まで高速を使う。お山に着いたのは8時、「チョット遅くなった・・・」

 山頂展望台を素通りし、西側に直行する。下りの途中のUターン場所で一台のバイクが折り返してウチの先を走り出した。CB750?
 古いバイクだが、いいペースで走っているので頑張って追い付いてみる。後ろに付いて少し一緒に走るとウチに前を譲ってくれたので、左手を挙げて挨拶し前を走らせてもらう。そこそこのペースで走ったが、ミラーに写るCB750の姿は徐々に小さくはなるものの、そう離れずに付いてきている。
 いつも思うが、古いバイクで速く走れる人ってホント上手だと感じる。バイクを然程寝かさずにコーナーを駆け抜ける。ウチは出来ないだろうなぁ・・・・・。

 植物園前に到着すると、ウチを見て会釈するスーパーカブ90の人が居る。スグには解らなかったがウチの自宅近くのお山で会う大学生さんだった。「あれ?こんな処まで走りに来てるの?」 実は実家が神戸で今は自宅から電車通学しているらしいのだ。暫しお話を・・・。

 最近の練習は山頂側でする事が多くなった。もしかすると来週辺りにあきらさんと小南さん達と一緒に走る事になるのだが、山頂側をメインに走っている小南さんのお友達も一緒に来るかもしれないのでこっち側の練習を多くしているのだ。
 何往復かしているとVTRとブラックバードとSP-1の3台と一緒に走る事になった。あまり攻め込んで走っていないようなので長いストレートの所で前のVTRと抜こうと思い、手前の右コーナーでスピードに乗せて立ち上がり抜きにかかる・・・。が、相手の方が加速が良い・・・・・。「何〜・・・、あっちは逆車かぁ?抜くどころか付いていくだけで精一杯やん・・・(涙↓)」
 その後、Uターン時に前を譲ってもらって先頭を走らせてもらうが、やはり長いストレート部分ではブラックバードに間を詰められる。
 最近、ココを走る度に国内仕様に物足りなさを感じるようになってきた。いや!立ち上がりでスピードに乗せられないウチの腕の問題かも?バイクのせいにしたらあかんなぁ・・・。今までにも思った様に走られない時に自分の腕の無さを棚に上げてバイクのせいにしてきた事があったが、いずれも自分が下手なだけであって練習を続けているうちに何の不足も感じなくなってきている。今回の不満も只の言い訳かも・・・。(もっと、練習が必要やねぇ・・・)

 やっぱりVTRは逆車でした。
(高速域では国内仕様との違いを感じさせられます・・・)

 SP-1の人にも直線では差を詰められます・・・。
この人、以前はVTR(赤)に乗ってたんですって。
でも、コケたのを機にSP-1に乗り換えたんですが、まだ、シックリきていない様で「あ〜・・・、やっぱりVTRの方が良かったかなぁ・・・」と漏らしていました。

 9月15日(日)〜16日(祝)

 『 日本平パークウェイ(静岡県) と Yellows全国ミーティング(富士) 』


 今回は黄色のバイクばかりの集まり『Yellows』の第一回全国ミーティングに出席する為、15日の深夜3:00に大阪を出発して静岡県を目指す。
 ミーティング自体は昼の2時からなのだが、折角の機会なのであちらのお山を午前中に走ってみようと早く出た。本当は足を延ばして伊豆スカイラインまで行って早朝のワインディングを楽しむつもりだったが、生憎の天気で伊豆スカイライン辺りはきっと路面が濡れていると思い、予定を変更して日本平パークウェイを走る事にした。

 予報では天気はあまり良くないとの事だったが少し晴れ間も覗くように何とか雨に遭わなくて済みそうである。パークウェイ入り口で150円を払い期待しながら上って行く。(帰りに再度150円を払わないといけないが・・・)
 登り始めはこの時季にしては既に落ち葉が多く「こりゃ、アカンかな?」と思ったが、途中から落ち葉も少なくなり何とか走れそうだ。
 とりあえず山頂まで走ったが擦れ違ったバイクは一台だけ・・・。「ココはあまり走りに来ない場所なのか?」 山頂の駐車場でも5〜7台ほどしかバイクが停まっていない(ツナギを着ていたのは一人だけ・・・)。期待外れだった。

 折角遠くまで来たのだから愉しまないと!寂しいが一人で走り出す。コーナーは全体的に中高速でスピードに乗る。しかし、所々に散っている落ち葉がとても恐い。なんてったて、風で位置が変わるもんやからその都度確認しながらでないと恐くてアクセルを開けられない。それにスピードが出るから普段は2速での走行が多いが、ココは3速まで入れてアクセル回すから「恐い、恐い」(ドキ、ドキ)。

 何往復かするがどうも落ち葉が気ななるのと、コースに馴染めないのとで攻めの走りが出来ない・・・。それでも何とか走れるようになった頃、「遊び相手を見つけた」と言わんがばかりにGSX-R750とNSR250がUターン場所で待ち構えている。NSRの人はツナギ姿だが、R750の人はジーンズにブルゾン姿だったので、「何とかイケるやろ」と思い後ろに付いて走る。
 先頭はR750。NSRは調子が良くないのか白煙を出し、コーナーの立ち上がりも宜しくない・・・。そんな訳で片道でNSRさんがウチに前を譲ってくれる。

 そんでもって、R750と走る事になった。R750は「ゆ〜っくり」走り出し、ウチに「しっかり付いておいでよ〜」と言っているかの様にミラーでウチの姿を確認してからアクセルを一気に開けて走り出す。(下り)
 「それならば!」とウチもアクセルを回すが・・・・・、2つ、3つコーナーを過ぎる頃に既に離されかかる・・・。「おー、おー、速いやんかー!」
 それでも必死で付いて行こうとするが全くダメ・・・。コースの中盤辺りでは既にR750の姿が視界から消えてしまった。「悲しすぎる〜〜〜!!(涙〜!)」
 Uターン場所で待っていてくれたR750が、また「ゆ〜くり」スタートしてウチが後ろに付いたのを確認してからアクセル全開!(上り) またまた、チギられてしまったよ〜〜・・・・・・。
 山頂でのUターン場所ではR750はもう待っていてくれなかった。きっと、ウチが遊び相手にならないと思ったので駐車場で休憩をする為行ってしまったのだろう・・・。(「う〜〜っ」、残されたウチに秋の物悲しい風が吹き付ける・・・)

 あんなに差を見せ付けられると「スゲ〜!」の言葉しか出ないが、未だコースを十分攻略出来ていない状態だったので、納得の行く走りが出来た時だったら何処まで付いてイケるか試したくなった。そんな訳でウチは休まず走り続けましたよ!
 ココを走って思ったんですが、ウチは3速に入れてアクセル回す走りに慣れていないようだ・・・。スピード出るから恐いし、そうなるとブレーキングのタイミングも見計らわないと良い状態でコーナーに入っていけない。(「2速固定・オートマ野郎!」と呼んで下さい・・・・・)
 しかし、何回も走っている内になかなか良い感じで走れるようになった。思ったスピードでコーナーに進入して、立ち上がりでアクセルを大きく開けられる様になり、3速でのスピードにも慣れてきた。「あの時よりは数段速く走れる様になっている! 再アタック出来るかなぁ」

 そんな時、前を赤いVTR・SP-1が走っていた。最初は気にせずに練習していてたが、どうも気になるので追い付いてみようと右手を捻る。
 3〜4個のコーナーを過ぎる頃に後ろに付く事が出来た。流石、SP-1。加速がスゴイ! が、未だ乗り切れていないのかコーナーは冴えがない・・・。後ろに「ピッタリ」貼り付いて走っていたが、お相手さん余裕を見せたいのか直線で身体をクネクネさせたり、左手をハンドルから離して「ブラ、ブラ」させたりしている。 「あ〜あっ・・・、チョットあきませんなぁ〜・・・。もっと一生懸命走ってもらわんと・・・。」
 山頂のUターン場所ではSP-1は停まらずに駐車場へと行ってしまった・・・。 

 ウチも山頂駐車場に行ってバイクを停める。GSX-R1000とR750が並んで停まっている。(この時は一緒に走ったのがR1000かR750か解らなかった)
 話し掛けてみてR750の人だと解り、色々話をしたが、とても気さくな人で、走りは速いのに威圧感が全くない。(こういう感じの人っていいよなぁ〜。話やすかった〜)

 この人は暫らくバイクを降りていたのだが、昨年このR750を買って復帰したと言ってました。バイク選びもR1000にするかどうか大分考えたようでしたが、パワー的にもR750で十分と思いこのバイクにしたみたいです。

 ココを走る時はいつも今日のようなスタイルで走りに来ているとの事でしたので、「もしもの時を考えると恐くないですかぁ?」との質問に、暫らく「う〜ん・・・」と唸るだけだったので、「そこまで攻める走りをしてないからですか?」と続けて尋ねると、「うん、そうやねぇ」との返事。
 「あの走りで、攻めていないとは・・・。やっぱりスゲ〜!」
アクラポビッチのマフラーに
メッツラー・レンスポルトを履いている。
Fブレーキホースをメッシュに
換えようかどうかエラク考えてました。

 暫らく喋っていたが、ウチが言おう言おうと思っていたのに結局言えなかった言葉がある・・・。それは・・・「もう一度、一緒に走って貰えませんか?(願!)」の言葉。
 何度も喉元まで出かかったが言えなかった・・・・・。今から思えば勇気を出して言っておけばよかったなぁ。
(さっきよりは走れる様にはなったが、それでもきっと離されてしまっていただろう・・・。でも、試してみたかったなぁ〜・・・、残念。)
 話をしている内に昼の12時近くなってきたので、後ろ髪引かれる思いで日本平パークウェイを後にした。




 昼食はよく雑誌で見ていた「ととろ汁」で有名な『丁子屋』(静清バイパス・丸子IC近く)に行こうと決めていた。
 到着するとスゴイ人!かなりの人が来ているが、建物が大きいので混雑している雰囲気が然程ない。


 「とろろ汁」は麦の入ったご飯にとろろ汁を掛けて「ズズ〜ッ」と流し込むようにして食す。
 かなり美味しかったが、結構なボリュームだったので麦飯を全部食べる事が出来なかった・・・(あ〜、勿体無い・・・)

(ウチが頼んだ「本陣定食」はむかご団子≠ニ山菜2品とが付いて2.000円)    



 食事を終え、集合時間の2時ギリギリに富士IC前に到着。黄色バイクの集団『Yellows』に合流。一泊二日のミーティングに参加する。

 富士IC前。
関西組みと関東組が合流。
総勢22台(多分・・・)

これだけ黄色が集まると愉しくなってくる(笑!)

 

富士山スカイライン沿いの展望駐車場にて。
霧が出ていて富士山は全く拝めない・・・。

 

宿泊は「富士健康センター」にて。
1.700円で泊まれるのが嬉しい。

晩飯(宴会)風景
この部屋を10時に後にしてからも
飲みながらのお喋りは延々と続く・・・・・(笑!)

 

二日目のツーリングは生憎の雨・・・・・。仕方ないので山中湖畔のファミレスで雨宿り。

 9月1日(日)   『 神戸のお山 』


 今日は久し振りに神戸のお山に走りに行った。2ヶ月半振りなのでとても楽しみだ!(ホントに楽しみだ!)
 また、いつもの様に早く出発しようと思って前日の夜10時に娘と一緒に寝たら、3:30a.m.に目が覚めてしまった・・・(←子供か、俺は!)。
 余りに早いので、もう一眠りしようとするが眠られない・・・。仕方が無いので、4:00a,m,に布団から出て「ゴソ、ゴソ」用意をし始める。そして、5:00a.m.に出発!

 この時間バイクで走ると涼しくてとても気持ちが良い。朱鷺(トキ)色に色付く東の空を見ながら、紫色がかった街を走り抜ける(う〜ん・・・、浸ってるでぇ〜!)
 14号松原線から環状線を通り、3号神戸線に入る。そして、またいつものあの古い歌を口ずさむ「♪パープルタウン、パープルタウン、素晴しい朝にフーフーフ〜(中略)、紫に煙る〜夜明け〜〜」(知ってる?)

山頂風景 西側・植物園前

 お山(山頂)には既に数台のバイクが来ていたが、とりあえず止まらずに西側まで走る。植物園前には若い子3〜4人のグループが居たが、馴染みの顔がないので再びメットを被って山頂でコーヒーブレイクしに行く為身支度をする。すると其処へイナズマに乗った馴染みの人が走りを終えお山から戻って来た。
 「一緒に上で缶コーヒーでもどうですか?」 そんな訳で2台で山頂に向い、休憩をとる。 

 山頂はとても涼しい!夏とは思えない程快適だ。
 二人で話をしていると、もう一人顔見知りの人がやって来た。今日はクラシックなドゥカで登場〜!(こんなバイクも持ってるんや・・・)

 この人、一体、何台バイク持ってるん?GSX-R750、ドゥカ851(今は寝たきり患者)、BMWも乗って来た事あったっけ?
 実は未だ一度も一緒に走った事ない。かなり速そうなので一緒に走る勇気がないんです・・・。

 そしてこの人は最近しきりに、「ねぇ〜、一緒に竜神に走りに行きましょうや!」と、ウチを誘う。
 今年の春の時点ではウチがスランプ気味だったので、お流れになってしまったが、今ならOKだ!(秋口までに一緒に行ける日が取れるかな?) 

 イナズマさんとドゥカさんが西側に戻ってしまったので、ウチはチョックラ練習の為、山頂〜西側のフルコースを走って練習をする。
 何往復か走ったが、2ヶ月半前に来た時と走りが全然違う!メチャクチャらく≠ノ走れる!コーナリングスピードが上がり、立ち上がりもアクセルを早い段階で開けられる。エンジンが吹け上がってしまう箇所が幾つが出来てしまった。以前はそこまでエンジンを回して走る事が出来なかったのに・・・・・。「めちゃくちゃ愉し〜〜い!!」
 きっと、近くのお山で練習した成果が今出てるんやろうなぁ〜。何はともあれ、今日のウチは「乗れてる!」


 実は、このお山の山頂コースで一緒に走りたい人が居る。かなり速そうなのだが、それで「チギられたら」ウチも納得だ。本当は人に対してアグレッシブな気持ちを持たない性格だと自分では思っているのに、少し思う所があってコレだけは違う。
 出来れば今年中にその人の後ろを走ってみたいのだが、ウチの調子の良い時でないと返り討ちにされそうなので、出来れば今日みたいな日にアタック出来れば良かったのだが・・・・・。しかし、今日はその人は走りに来ていないようだ・・・。


 しばらく走っていると、山頂コースを走っている2台のバイクの後ろに付く事になった。「青のR1」と「オレンジ/黒のCBR600」、結構速そうだ。
 普段なら大人しく後ろを付いて走るところだが、上記の事が頭にある為か自分の腕試しの為後を追う。こんな時、余裕かまして走っていると立ち上がりで離されたりして悔しい思いをする事があるので頑張って走る!
 後ろにピッタリ張り付いて走っていたので、すぐ前を走るCBRがプレッシャーからかラインを崩し始めた。インに付くのが早くなってきて、その内、オーバーランでセンターラインを割ってしまう。「少しプレッシャーを与え過ぎたか・・・、スミマセン・・・・・」
 Uターン時にCBRが前を譲ってくれる。会釈をして、前に行かせてもらう。次はR1の後ろを走る。R1の方がCBRより速い様だ。
 スタートの時点でほんの少し間隔があったが、最初の回り込んだS字を抜け長いストレート手前のコーナーに差し掛かる頃には後ろにしっかり付ける事が出来た。ココから一気にアクセルを開けプレッシャーを掛けてやろうかと思ったが、回転数が上がってくるとキレイに吹き上がらずモタつく・・・。「カ〜ッ、国内仕様でノーマルマフラーだとこんなもんか! じれったい・・・」
 長い直線から次の左コーナー進入でR1が早目にブレーキングするのでココでウチの借金は返済。後は中低速のコーナーが続くので暫らくケツピタで付いて走るが、あまり露骨にツツくのもイケないのでコースが終わる2つ程手前のコーナーで後ろに下がる。

 これで、かなり自信が付いた! 実はウチの意中の人と同じ位(更に速いかも知れないが)速いと噂される人が来ている。この人のペースで後ろを何とか付いて走る事が出来れば、今度、意中の人と会う事ができれば一緒に走る勇気が出そうなのだが・・・・・。(「一緒に走る」と言っても、ウチは自信が無いので「後追い」しか出来ないが・・・、情けないよ〜〜っ!)
 その人が先頭で走っている集団の列に加わって、後ろに付いて走ってみようと機会を狙っていたのだが、久し振りに会う顔馴染みの人達との話で盛り上がってしまいチャンスを逃したり、いざ走ろうと用意をしていたらその人が休憩したり、またまたチャンスと思った時にはパトカーが何回も来て居座るしで、結局後ろを走ってみる事が出来なかった・・・。非常に残念だ・・・(本当に残念だった・・・。次回会った時もウチが「乗れてる状態」かどうかは解らないもんなぁ・・・・・う〜っ、、、)


 P.S.
 今回、西側でお喋り中に、空気圧の話しがでた。ウチは何にも考えず規定値(F:2.5、R:2.9)で乗っていたのだが、「走行中圧≠ェ上がるので、前後とも2.0位にしたら? せめて2.2にすべきやで。圧が上がるとタイヤが跳ねるで!」と、言われた。
 そ、そうなのか・・・?! 言われてみればそうやなぁ・・・。でも、「2.9」で走っていたものを「2.2」にしたら感じが大分変わるのでは? 重たくなって余計直線が遅くなってしまいそう・・・。コーナーリングのフィーリングも変わりそうやし・・・。
 今、折角イイ感じで乗れているのになぁ・・・。しかし、タイヤが跳ねて吹っ飛ぶのはイヤやし・・・。う〜〜〜ん〜〜・・・・・悩!


 8月25日(日)  『 近くのお山 』


 久し振りに神戸のお山に走りに行こうと思っていたのに、夜中に雨が・・・。日曜の天気は「晴れ」だが、あさ5時に家の前の路面を見るとまだ濡れている。「こりゃ、お山は無理やな・・・」

 一眠りした後、久し振り、ホント久し振りにVTR(ブタ〜る)を洗車した。昔は小まめに磨いていたのに、2〜3年程前から横着になってしまった。もっと、愛情を掛けんとイカンなぁ。
 ワックスも掛け終わり、タイヤ交換の為いつもお世話になっているバイクショップ・「BEST SPORTS」に向う。「う〜〜ん、ヤッパリ綺麗なバイクに乗って走ると気分が良いなぁ〜〜! もっと、洗車するようにしよっと!」
 今まで3セット続けて「BT56-SS」を履いていたが、今回は「BT 012-SS」にするのだ!どんなんか愉しみと不安が交錯する。
 10:30a.m.にショップに着き早速タイヤ交換をするのだが、交換は自分でするのだ! 毎回「ドキ、ドキ」である(汗↓)が、でも、かなり愉し〜〜い!(バランスのみショップの方にしてもらうのだが)
 今回はフロントタイヤを組む時に、回転方向を間違ってたり、左右のカラーを付け間違ったりと急いでしようとするとロクな事がない・・・。返って時間が掛かると改めて痛感した(作業中は確認を何回もしないとな・・・) そんな訳で、雑談等も含めショップを出るまでに2時間も掛かったよ〜〜(涙・・・)

 今日は昼から近くの市の施設で「子どもまつり」なんてものがあるので、嫁さん・愛娘と一緒に行く約束をしてある。3:30p.m.頃まで遊んでから、近くのお山に走りに行く事にした。天気はかなり良いのでお山の路面も流石に乾いているだろう。
 この8月の昼過ぎに革ツナギ着て家を出るのを近所の人に見られたらアホかと思われるので、こっそり出動ー。


 お山までは30分で着く(4:20p.m.頃到着)。暑いのに沢山のバイクが走っている。朝と違って昼は12インチが圧倒的に多い。ヘルメットも脱がずに久し振りに合う「NASUさん」と「ぱんだ長」に挨拶してから休憩を取らずに新しいタイヤのフィーリングを確かめるべく走りこむ。4往復程走ったら殆どフルバンク!(ウチはタイヤ交換時は「チンタラ」皮向きで走るのが歯痒いので、タイヤ表面にブレーキクリーナーを吹き掛け、浮いてきた表面のワックスをウエスで拭き取ります)

 このタイヤ、56-SSよりずっと良い感じでしたわ!バンク時に安定していて不安な感じがしない。そんな訳か知らず知らずにバンク角が増えていた様で膝を擦ってしまう・・・。
 実はウチは「乗れている時」は膝を擦らないのだが、フォームが崩れると膝を擦ってしまう・・・。新しいタイヤの性能に頼って「寝かして曲がる」様になっていたのかも・・・。元のフォームで走るように改める(反省・・・)

 このお山は12インチがかなり元気だ。もの凄く速い!突付かれる時があるので、あまり前を走りたくない・・・。一番後ろから走って徐々に前を譲ってもらうのだが、何でこんなに12インチの人は速いんやろう・・・。
 ウチがNSR50で来た時はこんなスピードで全く走られなかった・・・・・。みんな、スゴイわ!

 そうこうしていると、先頭ぱんだ長(NSR80)で、次にNSR250SPの人、その次にウチが付いて走る事になった。
 ぱんだ長はかなり速いので上りも全開で行かないと付いてイケなくなる。排気量差など全く関係無い、余裕かましてたら「あっ、」と言う間にチギられてしまうのだ!
 ウチも日頃の練習の成果が出ているのか、少しづつ離されるがぱんだ長の後ろを何とか走れるようになってきた。「嬉し〜い!」
 それにしても、その後ろを走る250SPの人も速い。ぱんだ長と同じレベルのスピードで走っている。前を走る2台のオイルを受けながら「洗車したところやのに・・・」と目頭が熱くなる自分を励まし、「もっと、練習を!」と改めて燃えるのであった。(笑)
 しかし、NSR250はかなり無理をしてぱんだ長に付いて走っていたのか、コーナー立ち上がりでギャラリー直線の側溝に寄り過ぎてしまったり、センターラインを割ったりと、かなり危ない・・・。「もっと、安全マージンを!」
 速いのは速いんやけど、ちょっと恐い・・・。何往復か一緒に走ったが後ろを走るのを止める。

 しかし、今日はいつもよりかなり良い感じで走れた。立ち上がりでアクセルを早く開けれる様になったので、右手をおもいっきり回す様になったが、どうも高回転域で吹け上がりが悪い・・・。これは国内仕様の為なのか・・・?それとも、キャブか?(エアクリーナーは最近交換したばかりだし・・・)
 もしかしたら、これが2週間前に元GPライダーの人が言っていた「スプロケ調節でここのコースは速く走れる。」という事なのか?あまり気になる様ならリアの丁数を上げるのも考えないといけないかも・・・。

 夏の昼間の練習はいい運動になる。なり過ぎる・・・・・。休憩なく1時間程走ったので、肩で息をする始末だ(疲労・大!) かなり「いい汗」を掻いた!


 今日は家の近くの小料理屋さんで家族3人で食事に行く事になっていたので、ま〜、ビールの旨い事、旨い事!
(お山より帰って、即行シャワーを浴び、20分後には店で飲んでましたわ!・笑)

 P.S.
 (今回はデジカメを持参しなかったので画像はないんです・・・。) 


 8月18日(日)  『 近くのお山 』


 暑いのは辛い! 辛いので今日は早く行く事にした(6:30a.m.出発、7:00a.m.お山に到着。朝一Get! たぶん・・・)。
 「暑い」のも理由の一つだが、もうタイヤが終わっているので人と絡んで走ると、またいつもの様に夢中になってしまい吹っ飛んで≠オまうかもしれないので、みんなが来る前の時間帯を選んだ。(朝常連の村○さんもきっと今日は休みだろう)

 到着して休憩を取らずスグに練習開始。課題はギャラリー前後の上り下りの4つのコーナー。
 実は事前にイメージトレーニングしたフォームがあるのだ!(ビックリマークを付ける程ではないのだけれど・・・)

 減速Gを内腿で受け止め、それをそのまま沈み込んだフロントフォークに伝え、前傾姿勢を作った状態でコーナーに入る。アクセルを徐々に開け始め、重心がリア寄りに移動するのに身を任せて、リアにトラクションを十分掛けながらアクセルを大きく開けてコーナーを立ち上がる。これだ! (私の真似をすると遅くなる可能性大≠ネので、ご注意下さい。)

 一人でゆっくり走りを確認しながら練習すると、何か良い感じになってきた。
 そんなこんなで30分程走ったら、「ポツリ、ポツリ」と雨がパラついてきた。(悲)

 仕方が無いのでお山を下って、たこ焼きやさんで休憩。7:30a.m.なので、まだお店は閉まっている。
 今日はぜファー750の稲○さんが8時頃に来られると言っていたので期待して待つ。ここでも僅かに小雨が降っている。「今日はあかんかな・・・」

 缶コーヒー飲みながら辺りを練り歩いて時間を潰す。今日は曇っているせいもあるが、この時季にしては涼しい。快適だ。

 8時の時点で雲も明るくなって来たので、再びお山に登って練習開始。タイヤがダメなのか、ラフにアクセルを開けるとズルズル滑っていく・・・。
(実はウチの走り方が悪いのかもしれない・・・。タイヤ交換して「ズルズル」が直らなかったらどうしよう・・・・・)
 しかし今はタイヤのせいにして、練習を続けるのだ! 
たこ焼き屋さんの前で休憩。
昨日も焼肉食って「ヤル気満々」やのに
小雨がパラつく・・・。
(きっと、かなりニンニク臭いと思う。笑)

 走り出して10〜15分程すると、快音を響かせて走るぜファーと擦れ違う。稲○さんだ!今日は山頂で休憩を取る。稲○サン、最近膝ズリズリ≠ナバンクセンサーが減りまくっている(笑)。座り込んで色々話をしていると、何台かのバイクが集まる。

 その内、稲○さんから 「ちょっと、一緒に走ってくれへん?」と、声掛けがあったので一緒に走る事に。最初の2往復程はタイヤを温めながら走り、徐々にペースを上げていく。初めはウチが前を走っていたが、途中で稲○サンが前に出る。後ろに付いて見ていると、かなり良い感じで乗れているみたいだ。自分でも「以前に比べてフォームが安定してきたわ!いい感じや。」と言ってました。
 愉しく2台で走っていたのに再び小雨が・・・・・。また、休憩をとる。

 結局雲行きが怪しくなって来たので10時に引き揚げる事になりました。(もう少し走りたかったなぁ〜・・・)

山頂で休憩。 今日は涼し〜〜い!
右から NSR250の前山さん、SDRのサカイさん(初めまして)、ぜファー750の稲○さん。
前山さんはバイクと身体の調子が良くないが、お山に来てしまうナイスガイ
バイク乗りには、その心意気が大切だ!

  2002.8月11日(日)  『 近くのお山 』


 今日は朝8時頃にお山に到着、既にTRX850(赤)の○迫さんとCRF450(?)の方とが来ていた。本当は6時頃に来て、「朝一ゲッター」を狙っていたのだが、夜更かしが過ぎて寝坊してしまった・・・。

 先週は二日酔いで夜までダウンしていたので、今週は気合入れとこうと思ったのになぁ〜。(昨日は久し振りに焼肉を食べてスタミナ満点なのだ!)
 でも、気を取り直して今日は苦手コーナーの克服に努める。そのコーナーはギャラリー前後の上り・下りの4つのコーナーである。特に、上りのギャラリー手前がシックリこない・・・。何とかしないと!

 今朝は2週間前の朝に比べると涼しくて気持ち良い。練習の前に暫らく○迫さんとのお喋りでのんびり時間を過ごす。
 練習を始める前に○迫さんが「私の後ろに付いて悪い所を指摘して」と私に言ったが、○迫さんの走りは気を緩めていると付いてイケなくなるのでゆっくり観察している余裕がないんです・・・。

 練習開始!夏場はこの短いコースでも一往復もすればタイヤのグリップもいい感じになってくる。初めは単独で走っていたが、その内○迫さんの後ろに付く事になった。(多分、○迫さんがペースを落として待ってくれていたんだろう)
 ○迫さんも私が観察する余裕を持てるようにゆっくり目に走ってくれたり、飛ばして走ったりしてくれた。「う〜〜ん、○迫さんも十分速いから何処を指摘すればいいのか?」
 以前、ビューエルの村○さんが言っていた。「どんな走り方でも、極めれば速く走れる。こうすれば速く走れるようになるってもんやない」と・・・・・。
 だから私も、「あそこのコーナーのラインを上手く取るのに、私は上体を伏せて路面との距離を近づけるとギャップ同士の隙間を上手く走る事が出来るんです、私はですよ。」と、いう言い方しか出来なかった。

 走り出して40〜50分程経った。最近よく見かける青のR1の人も来ている。
 一度この方とも話をしたかったのだが、この人休憩が少なく、ず〜〜と走っている。今日は停まっているところを発見したので、話し掛けてみた。
 この方はこのお山のすぐ近くから来ており、今のR1に乗って未だ2ヶ月しか経ってないとの事でした。
 以前はCBR1000Fに乗ってたようです。すごく謙虚な方で、「私は遅いので、周りの人に迷惑かからないよう気を使って走ってます。」と言ってましたが、いいペースで走ってました。
 でも私も6〜7年前、ココに通い出した頃は全く同じ事を思っており、「みんなが来ない早朝に練習に来よう」と、今よりも早い時間帯に走っていた。

 R1の人と話していると、ガンマのうめきちさんがやって来た。
 今週も奥さんが実家に一泊で帰っている間に来たんだそうです(笑)
 そして、「さあ!リハビリしてこよ!」と言い残して練習に出られました(これまた、笑)
シャイな方で、カメラを向けると
うつ向きになり顔を隠してしまします。
奥の方がガンマの「うめきちさん」


 前回辺りからリアのタイヤが滑るようになってきた。もう溝が少ない・・・。コーナーを抜ける時、タイヤが少し滑っても不安な感じが然程しないのだが、大きく滑った時、今のウチにはコントロールする腕が無いので、きっとバイクとウチとのダブルスライディングでギャラリーを湧かせる事になるだろう。
 無理は出来ない・・・。「出来ない」と解っていても他のバイクと絡むとツイツイアクセルを開けようとしてしまう。( ダメだコリャ〜! )

左の方がCRFの人。(ウチと同じ歳でした)
そのCRFを物色中の○迫さん達。

 そうこうしているとバイクの数も増えてきた。その中に、あの速いCB400SFのEIJIさんの姿もあった。
 私より早くお山に来ていたCRF450の方は半端じゃなく速そうである。その内、EIJIさん、CRFの方、私の順で並ぶ事になった。
 「こりゃ〜、付いて行かれんやろなぁ・・・」 そう思いながらも、頑張って付いて行く。
 「た〜〜っ、やっぱりペースが速い!」もう、必死である。

 しかし、CRFの方はあのEIJIさんにピッタリと付いて走っている。「スゲ〜・・・」(ジーパンにTシャツ姿やのに)

 後で、CRFの人が話掛けてくれた。「ツナギ着てたら暑いでしょう。」って。
 ウチが「ヤッパリもしもの時がコワイから。あのスピードで走ってて恐くないですか?」と言うと、「ハハッ、全然。アクセル開けて走ってないし(笑)。あのペースやったら余裕十分あるよ。全然攻めてないし。」と返事が返ってきた。
 「うそ〜〜!!凄すぎる〜〜!!」

 実はこの人、12〜13年前にこの峠で走り込んでた人で、6年程前までレースをやってたんですってGP・250で!チームも「RC甲子園」とメジャーなチームじゃないですか!!
 暫らくバイクに乗ってなくて、2ヶ月前に今のバイクを買って復帰されたばかりだと言っていた。走行距離も未だ1000km程しか走ってない。
 それにしても 「凄い!」 ですわ!

 後、この人からアドバイスを貰った。「ココのコースやったら、前のスプロケ下げて、後ろを上げて全体で5丁程上げてエンジン回すようにしたら走り易いよ。」と。 ( 5丁ですか! う〜ん・・・ )

 当時、この峠から8人程の人がレース界に入って活躍したようで、「速い奴はフロントタイヤの使い方が上手い!」と言っていた。
 子供のころからバイクに親しんでいわゆる英才教育を受けた人と峠上がりの人とでは違うとも言っていた。「アイツ等は抜ける所があると、何の躊躇も無くスパッ!≠ニ抜いて行く。峠では『 追い抜く 』という走り方をあまりしないからなぁ。そこが違うと感じたなぁ・・・」と。


 8月4日(日)   『・・・・・・・』

あ〜〜! やっても〜〜た〜〜!!

二日酔いやーー!!


そんな訳で、今日は練習不可能・・・・・


 7月28日(日)  『近くのお山』


 今日は7:30a.m.に出発、8:00a.m.到着。未だ、誰も来ていないようだ。それにしても今日は暑い・・・。到着してから寝転んでお山を眺めていてが、風が殆ど吹いていないのでジッと寝ていると汗がにじみ出てくる。
 「これじゃー、走っている方がマシやなぁ・・・」 そんな訳で走り出す。先週でスランプ脱出の糸口を掴んだので、今日は復習の意味で走る。3〜4往復ほど走るとビューエル村○さんがやって来た。
 少し走ってからスグ休憩〜。(どうも今日はテンションが上がらない・・・。昨夜の酒が少し残っているせいもあるのか?ちょっと頭も痛い・・・)
 村○さんと話をしていると、ぞくぞくバイクが集まってくる。朝から賑わいそうだ。今日は他のHPで知り合った89NSR250Rに乗った人が来る事になっている。またお友達が増えるので嬉しい。

左がNSR250に乗り換えたトゥルさん。
久し振りだ。
89NSR250Rの前○さんに、
ビューエル村○さん、
奈良から来られたR1-Zさん。

 そうこうしていると、NSR250Rさんがやって来た。最初、ヨソヨソシク近づいてくるので人違いかと思いましたが、そうと解って話をしだすと感じのよい人だった。(初めに話し掛ける時って少し不安があるもんなぁ〜)
 それに以前ビッグスクーターで来ていた方が今日はファイヤーブレードで来ている(この日初めてお名前を伺った)。でも、その方は「滝谷不動」に交通安全の祈祷をしに行くという事で早めに帰られた。何でも前回事故を起こしてからお母さんが心配してお祓いを命ぜられたのである(笑)。「もう今、母親が滝谷不動で待ってると思うから、今から行ってくるわ!」って。
 そして久し振りのトゥルさんがCBR250RRからNSR250Rに乗り換えて来ていた。今、大学の試験が残っているとかいないとかで同じく大学生のNSR250R・前○さんと話をしていたなぁ。

 今日初めてお会いする奈良から来られたR1-Zの方とも知り合った。(ものすごく真面目な方でした) 今日は朝5時に地元の峠を走ってきてからココにやって来たといっていたが、パワフルである。(この元気を見習おう!)

 それに以前からお名前はよく聞いていた「うめきちさん」とも今日初めてお会いした。(うめきちさんのRGV-Γ250 →)
 とても感じの良い方で、奥さんが子供さん連れて実家に帰っている間にお山に遊びに来たのだと言っていた(笑!) 

 しばらく皆で話をしてから練習を開始するとする。今回はサスを少しイジッてみた。今迄は「サスセッティングなどよく解らん・・・」と放っていたが、本などで少し勉強して自分なりにセッティングを考えてみた。
 その本では「VTRでスポーツ走行を愉しむには、フロントのプリロードを強めテンションも強める。リアはスプリングが強めに設定されているのでプリロードを弱めストロークさせ、テンションを強めてストロークスピードを調節する。」と、書いてあった。
 でも、解らないながらも自分の感じではチョット違うように思ったので次の様に変えてみた。「リアのプリロードを強めてスイングアームの垂れ角をつけ、リアを上げ踏ん張りを付ける。テンションは少し弱めて動きを速くしギャップなどでの路面追従性を狙う。フロントは標準設定のままでいく事にする。」果たしてコレでどう変わるか?
 走った感じとしては、回旋中フロントが早くインについてくれコーナーがラクになった。全体的にもあまり違和感もなく良い感じに思える。「なかなかエエやん!」

 そんなこんなで走っていると、CB400SF(多分?)の後ろに付くことになった。この人はもの凄く速そうなのだ。冗談ではなく本当に「エンジン全開!」で走っている。「よくエンジンもってるなぁー」と、みんな思っているくらいなのだ。
 何処まで付いて行けるか判らないが、一緒に走ってみる事に。上り最初のS字を抜け、高速コーナーにスピードを乗せて走り抜ける。この時点で間が開く・・・。ラインもギャップを上手に避けて綺麗だ。私の苦手なギャラリー手前の左コーナーで更に間が開く・・・・・。ストレートでも間を詰める事が殆ど出来ず、コーナーを抜ける度にツナギの後ろに書かれた“EIJI”の文字を遠目に眺める結果となった。下りも同じ様に、コーナー抜ける度に離れていく・・・。 「上手いなぁ〜!」

 ここの幾つかのコーナーでライン取りなどで課題が残っている。特にギャラリー前後の上りコーナーをもっと上手にクリアー出来れば、今よりもペースが上がる筈だ。この2つの上りコーナーを克服出来た時にもう一度この人の後ろを走ってみたい。「何処まで喰い付けるか・・・!」チョット愉しくなってきた。来週からの練習は力が入りそうである!

 3往復ほど後ろに付いて走ったが、忘れていたフォームを一つ思い出した。いい刺激になったので、来週は気合入れて早朝練習行くで〜!(“EIJI”さん、有難う御座います・合掌〜っ!)
  


 7月21日(日)  『近くのお山』


 今日は気合入れて6:00a.m.に家を出発、6:30a.m.にお山に到着。そのまま、休憩無しで1時間走り込んだ。ここんところ、どうもスランプ気味でいい感じで走られなかった・・・。
 だから、今日は何とかスランプ脱出の糸口を掴む為、無理せず、でも集中して練習してみた。走り始めは先週と同じくヘタレな走りだったが、イメージトレーニングしたりして走っていると何かいい感じで走れる様になってきた。始めの内は暑くて、しんどくて、上手く走れないので首を傾げながらの練習でしたが、中盤から暑さにも慣れ、しんどさも無くなってきて、ペースも上がってきた。(お〜!何かイケてるで〜〜!!)
 1時間休み無く走り込むとかなり汗が出てきて、息も肩でしている。(「ハーッ、ハーッ!」でも、かなり気持ち良い!)

 今週から休憩は下のたこ焼き屋さんの前でする事に決めていたので、そのままお山を下っていった。そして、お店のお母さんと話をしていたのだが、何とも感じの良いお母さんで気持ちが安らぐ。たこ焼きはこの方のお母さんが焼いているのだが、11時頃から来られるらしいので、この時間は居なかった。

 お母さんと話をしながら休憩していると、ビューエル・村○さんがやって来た。そして引き続き、TRX850・○迫さんも来られた。

 ○迫さんとお会いするのは初めてである。最近仕事が忙しく、お山に来るのも3ヶ月振りだと言っていた。
 お会いするまでは私より少し若い方かなと想像していたが、実際は私より6歳も年上の方でした。
 そして、とても話し易い雰囲気の方でもありました。(嬉しいなぁ〜、またお友達が増えたよー!)

 おしゃべりの後、お山に登ると、村○さんと○迫さんはメットを脱ぐこと無く早速走り込む。
「たこ焼き屋さん」の横でお喋り。

 村○さん、○迫さんの順でランデブー走行しているのを見ていると、○迫さんも村○さんの後をしっかり付いて走っている。「やばっ!この人も速いのとちがうやろか・・・」

 ウチも少し休憩してから走り出す。2台に絡まないようにして練習しよう。
 と、思っていたのに、TRX・○迫さんに後ろに憑かれる(笑)。「自分のペースを乱さない様に走ろう」と、肝に銘じていた筈なのに、後ろからのプレッシャーに徐々に負けてしまう。
 少し離れたと思ったら、またスグ後ろに張り付かれ、その繰り返しでなかなかミラーからTRXの姿が消えない・・・。「いや、もしかしたら、追い付いたらペースを落として余裕の走りなのではないか?」
 そう思ってしまうと、次第に走りに無理が出てくる。コーナーの突っ込みすぎで車体がバタつくし、左コーナーでガードレールでミラーをぶつけるし・・・・・。

 折り返しの時に○迫さんに前を譲って後追いに変える。そんなんで、何往復か走っている内に○迫さんは休憩を取る様でギャラリー直線下りでバイクを停めた。
 「はーっ、疲れた〜!」 でも、一人になったのでもう暫らく走ろうと、ウチはそのまま停まらずにVTRを進ませる。

 下りきった所でUターンしていると、何と目に飛び込んできたのは「赤いTRX」!「あれ〜〜、休憩したんとちゃいますの〜〜!!」
 それでまた何往復も、前になったり後ろになったりして走り続けました・・・・・。そして、やっとお互いが「もう、休憩しよ」と気持ちが一致してバイクから降りた時は、もう「ヘロ、ヘロ・・・」でした!(笑)

 それにしても、○迫さんは体力あるな〜。脱帽ですわ・・・。
 でも、久し振りに愉しい思いをさせてもらいました。汗だくの身体に受ける風がメチャクチャ気持ち良かったし!また、お手合わせ、お願い致します。(笑)

ビューエル・村○さんの走り。
後ろに○迫さんが走っているのですが、上手い事デジカメラに収まりませんでした(スミマセン)

 その後、帰りにまた、たこ焼き屋さんに寄って休憩。おばちゃんとも話が出来たし、今日は色々愉しい事があって有意義に過ごせたように思います。 来週も晴れるかなぁ〜(願)


 7月14日(日)  『近くのお山』


 今日は7:30a.m.に家を出る。
 以前からお山でよく会っているビューエル・村○さんもきっと来ているだろう!(メールで「7:00a.m.に家を出るよ」と、連絡を受けていたので。)
 そして、同じく朝の常連さんのぜファー750・稲○さんも来そうな予感がする。久し振りにお会いしたい。(きっとまた、快音を響かせてお山を登ってくるのだろう!大好きである!笑。)

左から、ゼファー・稲○さん、ブロス650・○南さん、
NSR250(今度名前聞かな・・)、VTR・Rin
あらゆる所に手を加えられている
村○さんのビューエル
「スゴイ」の一言がつい口から出てしまう

 今日はブロス650に乗った友人と一緒にやって来たのだが、このブロスの人スゴク速い。以前は、かなりカスタムされたイカツイR1(笑)に乗っていたようでしたが、廃車になってしまったとの事でした。
(後で聞くところによると、130km/hでウイリーして転倒したみたいなのだが、凄すぎる・・・)

 NSR250さんとは初めてお会いするが、ボーナスが少なかった事を悔しがっていた(笑!)
それで先日、その腹いせ(?)に仕事を休んでこのお山に走りに来たと言っていた。みんなそれぞれバイクが好きな様で、聞いていて楽しいよぉ〜。

 今日は、久し振りに会ったみんなとの話しに時間を取った。

 それでも走らんと勿体無いのでチョット走ってみたのだが、「あきませんわぁ〜・・・」。
 タイヤを温めながらノンビリ走っている時は良い感じなのに、ペースを上げていくとラインを外していく・・・。
 何往復がしたが、何か感覚が戻らない。後ろを走っていた「996」さんも気を利かせてくれて、ゆっくり車間を取って走ってくれる。(「996」さんの方が私より速いと思います)

 「こりゃ、一回休憩入れんと・・・」
一度バイクから降りて、リセットする。

 そんな事している内に、10:00a.m.になってしまった。
今日は、娘の遊び相手になる約束をしていたので、後ろ髪引かれるがこれで引き揚げる事にした。
この人、近くの大学に通う人なのだが、
初めて会った時は「モンスター」で、昨年は「748」だった。
そんでもって今は「996」にバージョンアップ!
かっこいいバイクばかりだ〜〜!

 (今回、思った事)・・・次回の練習から、気合入れ直して頑張るぞ〜〜!!
              ゆっくりね・・・。


 7月7日(日)  『近くのお山』


 今日は免許更新に午前中時間を取られ、用事を済ませてからお山へお出掛けとなった。でも今日は、VTRではなくNSR50での出動だ。
 購入してから約2年になるが、乗ったのは両手で数えても余る程しか乗ってない・・・・・。そんなもんやから、スラロームなんかすると、変に「ヒラ、ヒラ」とクイックに動くので恐い。ツナギを着て公道を走るのはこれが初めてである。

 お山に到着したのは3;30p.m.頃であったが、結構な台数が集まって賑わっている。殆どが12インチである。(NSR50で来て良かったぁ〜)

 何往復かするが、感覚を掴むのに暫らく時間がかかった。今までVTRで走っていたようにリアに荷重してアクセル・オンすると上手く走られない・・・。
 感じたのは、「バイクより、自分自身が前面に出て走る!」と、いう事だ。コーナー進入前にアクセルを早めに戻すと、立ち上がりでチンタラしてしまって何とも歯痒い。回転数を落とし切らずに走らないといけないように感じた。(難しい・・・)

12インチがズラ〜リと並ぶ 自分もNSR50で走ってみると
みんなの速さが身にしみて分かる・・・。

 この日、残念に感じた事がある。
 何人かのグループで来ている子だったが、聞こえてくる話の感じでは、どうも車(多分)が前を走っているその子を追い抜いたらしいのだが、それが少し強引だったらしい。
 しかし、腹を立てたその20代前半らしきその子は、車の横腹に蹴りを入れたらしい。戻ってきて仲間の子等にその苛立ちをぶちまけていた・・・。

 耳を塞ぎたくなる・・・。この場所を大事に守っていこうと努めている人も居るのに、他所でこんな事をやらては・・・。
これじゃ、まるっきり「暴走族」の集団ではないか・・・。確か、この子の乗っているバイクはヘッドライトも無く、警察が来ると一目散に逃げないとイケないようなバイクに乗っていたように思う。

 「速いのが偉いのではないぞ」
一般車を煽ったり、迷惑のかからない様にしてもらいたいものだ・・・。


  6月16日(日)  『神戸のお山』

 2ヶ月ぶりに神戸のお山に走りに行った。(久し振りだ)

 しかし、この春頃から
走りに対しての気持ちの持ち方が変わってきた・・・。
 もう、「イケ、イケ!」では走られなくなったのだ・・・。

 「無理をせず、楽しく走る!」を、モットーにしていたが、
実際走っていると、ちょっと無理して走ってしまう事が多かった。
 でも今は、その無理が出来なくなってきている・・・。
技術的にも、精神的にも・・・。
 バイクに対しての向き合い方が、変わっていく。

そう言えば、ある雑誌に
 「おやじライダーの何ヶ条」っていうのが載っていて、その中に

 「転倒・事故はあってはならない」
 「速いのが偉いのではない、ということを知っている。」
 「午後は家族の為に使うように徹する」
 以下、云々・・・・・。

 と、書いてあった。

 まさしく、今の私の状況だ。(改めて、自分に言い聴かそう!)

 6月2日(日)  『Yellows・ツーリング、丹後半島』


     全て、「黄色のバイク」!

 事の発端は、ゴールデン・ウィークにバイクで走りに行けそうになかったので、徹夜でHP巡りをしていたら 『 Yellows 』 というページにたどり着いた。
 HPが立ち上がったのが昨年末、メンバーは40名。
 趣旨は「黄色のバイクばかり集まってツーリングに行こう!」というものだった。

 最近、峠での走りに不安を感じ始めていたし、少しテンションが下がり気味だったので「新鮮な空気を送り込むのには良いかもしれない・・・」と思ったのだ。

 「いや!とても良いのではないか!!」
そんな訳で、その日のうちにメンバー登録をしてしまった。



 ツーリングは、既に関西で一回(1月)、関東で一回(3月)行われていた。
そしてこの時期、関西・関東で第2回目のツーリングの話で盛り上がっていた。

 最初のうちは、メンバー登録はしたが実際ツーリングに一日使う気持ちになるのかどうか、自分でも分からなかった。 しかし、実際ツーリングの日取りが決まりると「行く気、満々!」になっている自分に笑ってしまった!

 そんな訳で、この日、第2回・関西ツーリングに参加した! 行き先は兵庫県の丹後半島方面。舞鶴道・西紀SAに集合。

中国道から舞鶴道への分岐で
左シフト側のステップが折れた!
原因は依然転倒した時に、
固定ボルトにヒビが入っていた様だった・・・
(YellowsメンバーのBTさん(バリオス)に助けられる)
集合場所の「西紀SA」を目の前にして
舞鶴道・三田西ICで降りる。
日産のショウルームの方々に助けてもらう。
朝早くにもかかわらず、ホント親切に対応してくれました。
ありがとうございます!

 8:30a,m.に西紀SAに集合だったが、到着したのは9:30a.m.・・・。事前にTELしていたので後から追っかける事にする。なんとか兵庫県但東町で無事合流。(なんせ、黄色一色のバイクの一団やからスグ分かる!笑!)
 そして、最初の目的地「出石」に到着。

 先ずは、出石名物「出石そば」を食べる。
ここで正式に初顔合わせとなり、各自、自己紹介をする。

 今回・第二回Yellowsツーリング参加者は、私を含め5人。
VFR800の「いっさん」、
バリオスUの「のんのんさん(会長)」と「BTさん」、
ホーネット250の「ノリスケさん」だ。
(平均年齢は32〜33歳くらいかな?)

 余談ではあるが、
ここの店のお母さんは、なかなかの商売上手とみた!
何度か「お兄ちゃん、お替り頼んだ?」と、声を掛けてくる。
その内、「はい!注文のそば・お替りね!」と、
実際にそばを持って来る。(笑ってまうわ!)
腹ごしらえを終え、次の目的地の丹後半島・立岩に向って走る.。

丹後半島に入ると、幾つかのツーリンググループと擦れ違う。
やはりこの辺りになるとバイクを目にする事が多くなる。

一般の人も時折、私達一団を目で追う。
黄色のみのグループやもんなぁ〜!見られてて気持ち良い。
(本当はもっと台数が集まっていれば壮観なのだがなぁ・・・)


立岩は、道の駅「てんきてんき丹後」の裏に位置する。
その立岩をバックに、
5台の黄色バイクを並べて写真撮影をする。
海の青色をバックに黄色のバイクを並べると、流石に綺麗!

 今回は最初の予定を幾つかカットして、のんびりツーリングでしたので、久し振りにゆっくり出来た。
初めて会う人と話をするのも、新鮮で楽しかったし、満足、満足!

帰り道に立ち寄った「道の駅・シルクのまちかや」。
ここにたどり着くまで、みんな睡魔との闘い・・・。バイクを降りヘルメットを脱ぐと、皆「ね、眠い・・・」の台詞(笑)
休憩中にやって来たバイクの大集団の中に黄色のバイク2台発見。
会長・のんのんさんはYellowsの名詞を片手に勧誘に。(一部では「布教活動」と表現している・笑!)

5月12日(日)  『近くのお山』


 「あ〜あ・・・、今日は町内の溝掃除やんか・・・。朝練に行かれん・・・」、残念だ。8:30a.m.からゴム手袋はめて泥をさらう。
 その後VTRを久し振りに洗車し,ワックスを掛けた。ホント久し振りに・・・。(もっと愛情をかけないといけないなぁ。)

 磨きあがった「ぶた〜る(VTR)」を眺めていたら無性に走りたくなってきた。実は割りと以前からパーシャルからの開け始めのレスポンスの悪さが気になっていたのだ。そんでもって、エアフィルターの交換をしにいつもお世話になっているバイクショップ「Best・Sports」に行くことにした。

 交換して家に帰るつもりだったが、天気も良いのでその脚で近くのお山に向う事にした。きっとそんなに来ていないだろうから、このままジーパン姿で30分程走って帰ろうと思っていた。
 が、到着してみると20台程集まっているではないか!久し振りに見る顔も揃っている。こりゃ、スグに帰るのは勿体無いぞ。お馴染みさんに挨拶してから楽しむとする。
 しかし、所々にあるオイルらしき跡が気になる。オイル痕を避けるライン取りを考えないといけないので、ギャラリーでバイクを停めて他の人達のラインを参考にする。「う〜ん、なるほどな・・・」自分なりのラインが思い描けたので走り出す。

 なんせ今日はジーパンにブルゾンというラフなスタイルなので無茶は出来ない。安全マージンを多く取って楽しむとするか・・。
 しかし、走り出したら段々と熱が入ってくる。いや〜、沢山で絡んで走るのは楽しいなぁ〜。でも、切り返しで体勢を移動させる時、ブーツと違いスニカーの底が軟らかいのでステップに喰い込むのかして走り難いのだ。こんなこともあるのだな・・・。

 ベストな走りは出来なかったが、ツツかれることもなくいい気持ちで楽しめた。それにしても今日の峠は大層賑わっている。う〜ん、活気が有りすぎるなぁ。
 バイクを停めて談話していると、白/黒の車の登場。「お〜い、110番通報あったぞ〜。バイク停めずに立ち去りなさい。」マイクで言われ解散となった。 短い区間にこんなけバイクが走っていたら一般車はそりゃ迷惑やろう・・・。


 5月6日(月・祝)  『奈良県高野口町』


 このゴールデンウィークは天気の良い日は予定が入っていて、空いている日は雨上がりなどで朝のお山は路面が濡れていて走りに行けなかった・・・。
 が、最終日のこの日、予定は無く天気も良いので少し遅いが9時頃から3時間程走りに行く事ができた!(あ〜っ・・・、久しぶりだ〜!)

 実は近くのお山に走りに行こうとツナギを着て意気揚々と出掛けたのだが、だ〜〜〜れも居ない・・・。
「まっ、いいか!今日はノンビリしよう。」
 と言うのも、お山の路面には数箇所、オイルのようなものがこぼれており、楽しく走る事が出来ん。そやから、誰も走りに着てないのか?
 天気は最高に良く、山の空気は涼しくて気持ちが良い。この環境を満喫しようとばかりに持ってきた“生茶”を飲む(笑)。
 暫らく「ぼ〜〜っ」っとしていたが、流石に勿体無く感じてきたのでツーリングに変更してノンビリ走って楽しもうと山を超え、奈良県側高野口町付近の広域農道に向った。
 この道はホント景色が良く、車も殆ど走っておらず、長〜〜い直線道にはアップダウンもあって、ミニチュア版北海道のように思えるのだ。(思っているのはウチだけかも知れないが・・・)

 広域農道への入り口でHONDA・S2000と真っ赤なフェラーリがツルんで前を走っていた。(フェラーリからは周囲の静かな環境をぶち壊す爆音が響く・・・)
 信号での先頭でフェラーリが止まり、その後ろにウチが付く。何かぶっ飛ばしそうな感じがしたので期待してシグナルブルーを待ったが、スゴイのは爆音だけ。しかし、変に絡むことがなかったのが良かったのか、死角に隠れていたパトカーの餌食になる事無くのんびりツーリングを継続する事が出来ましたよ(ホッ・・・)

 途中にある特産品店でバイクを停め、柿の葉寿司を食べながら日光浴をし、バイクとの付き合い方についてホンの少し考えていた。

 このG.W.中に近くのお山で知り合った人がツーリング先で亡くなった・・・。峠ではかなり速い人で草レースでも上位に入り込んでいてバイクの扱いはとても上手だったのに、事故現場は直線で車に巻き込まれたらしいのだ。
 「上手やから事故らない、下手やから事故る」というのではないと、改めて感じさせられた。その人とは6年程前に知り合ってお山で何度となく話をしていたのに、顔見知りで亡くなったというのはこの人で2人目になる。悲しいことだ・・・。(1人目も同じお山で知り合った子)
 ウチも最初のうちは「速く走る為ではなく、上手に走れる様になる為に練習しよう。」と思い練習していたのに、意識の半分程に「速い人に離されない様な走りを。」というような考えが入り込んでいた。最近、自分でも「大丈夫かな?」と思うことが多くなってきていたのだ。

 今回、この様な事が身近で起こって「速くなくても、五体満足で長くバイクと付き合いたいよなぁ・・・。」と改めて思う。実際、ウチより速い人なんか星の数ほど居るし、速さを求めたらキリがない。
 そう解っているのに、峠での楽しさに浸ってきているウチ(Rin)は、お山での楽しみを止めるのはかなり後ろ髪を引かれるのでこれからも通う事になるだろう・・・。
 でも、速さは二の次にして安全マージンを多く取って楽しくお山で遊ぶように、もう一度自分に言い聞かせて走るようにしよう。
 長くバイクで遊べるように・・・・・。


4月14日(日)  『神戸のお山』


 いつも西側で休憩を取るのだが、今日は山頂で缶コーヒーを飲んでゆっくりしてから西側・植物園前に行こうと決めていた。
 有料道路入り口で50円払い、お山を駆け登っていくと前を2台のバイクがいい音鳴らして走っているのが見える。タイヤのサイドは暖まっていないが、頑張って追い付いてみようか?タイヤの感じをみながら走っていると、2台のバイクは駐車帯で止まってヘルメット越しに話をしていたので、「残念・・・」と思いながら横を通り過ぎ一人で走る事になった。
 間もなくその内の一台のバイク(CBR600)が追いついてきた。「速っ!」未だタイヤに無理をかけられないがチョット頑張って走ってみるか!いくらか走ったが、どうも余裕で付いて来ているようだ。その内相手がペースを落として離れていった。

 山頂の展望台の所にバイクを停めメットを脱いでいると、先程の2台のバイクも上がってきた。もう一台は彼女らしき人がのっているNSR250だ。
 彼氏の方がメットを脱ぎ、顔馴染みの人と話をしている。「黄色のVTRが横を通り過ぎて行くから、テッキリあきらさんかと思ったわ〜」なんて話していたので話しかけてみた。
 「あー、さっきはゴメンね!あきらさんかと思って追いかけたんやけど、えらいスマートな走りやからやっぱり違うなぁ〜≠ニ思って。ゴメンね、後ろからツツいて!」

 Rinちゃん(私)、凹んでしまいましたよ・・・。(ガクッ・・・)
ツツかれたという事より、この言葉が効いた。(殺生な言葉を浴びせてくれるぜ・・・)
ドゥカティ998S(黄)が来ていた。
納車されて間が無いとの事だ。(実車は初めて見た)

 ちょうど私が着いた頃、トランポで来ていた3台のバイクがいた。そう、2週間前に室津で会った人達だった(「神戸のお山に行こうと思っている」と言っていたが、今日来たんやねぇ〜!)。

 朝一から萎えてしまったが、西側で心を癒すべくVTRを走らせる。暫らくして後ろから室津で絡んで走ったRVF400が付いて来ているのに気付いた。いつもなら着いてこいとばかりに飛ばすのだが、凹んだ気持ちの今は流す程度でしか走る気起こらない。「ゴメンね・・・。折角、遙々室津から来てもらったのに面白味のない走りをして・・・」
 大した相手をしてやれないまま西側の植物園前に到着してしまった。RVFはUターンして山頂に戻って行った(申し訳ない・・・)。

いつものお馴染みの顔に加えて懐かしい顔も。
手前のシルバーVTRさんは今年お初の顔合わせ!
最初の挨拶はやはり
「明けましておめでとうございます!」だった(やっぱり)
知らん人が見たら
イカツイおっちゃんの様に思うだろうなぁー。
遠目で見ていたら
カタギの人に見えんでぇ〜!(笑)

 今回は出だしで躓いた為かいつもの様に走れなかった。何かオカシイ・・・。コーナーの進入が上手い事いかないんです・・・。
 そんでもって何度か後ろから追いつかれ、更に凹む事になってしまったんです。「もう、帰ろ・・・」


3月31日(日)  『室津の七曲り』(兵庫県姫路の西方)


 本格的にシーズン到来だ!今日も暖かい。
 月末はレセプト作成で忙しいのだが、もう「じっと」してられない。昨日の土曜日は午前の診療が終わってから家族3人で花見に行ってたらふく食べ、帰りに嫁さんの実家に寄りビールをご馳走になりダウンしてしまった。土曜日にある程度作業を済ませてしまう予定だったのだが全然出来なかった・・・。でも、今年初の「朝錬」に何とかして行きたいので一眠りしてから夜12:30から深夜の3:30迄作業した(それ以上は眠気に負けてしまい出来なかったので一先ず休憩)。家に帰り(車で10分で帰れる)また寝る。

 目覚ましより先に目が覚めた。「うん、天気も良さそうだ!」午後から山沿いでにわか雨の予報があったので、朝の内に走りに行かないとな!(起きたのは6:00a.m.、俺ってスゴイぜ〜!)
 リアのブレーキパッドを交換し、チェーンにも給油してツナギに着替えて「黄色い相棒(ニックネーム:ぶた〜る)」に跨る。「よっしゃ〜!行くで〜〜!!」
 行き先は西○甲(神戸のお山)。「朝錬」と言えばやはりココだろう。出来れは今日は実家・姫路から近い「室津・赤穂」にも寄ってみたい。未だ「ぶた〜る」で走りに行った事がないのだが、そこには「室津の七曲り」という海岸線沿いのワインディングがあって楽しそうなのである。(レセプト作業の残りが大いに気になるが気持ちを押せえられそうにない・・・)

 高速を使い1時間で神戸のお山に到着する。途中、時々立ち寄るガソリンスタンドで給油するが昨年よく話をしていたお兄さんは休みのようで居なかった。この人もバイクを乗るのでいつも「今からお山ですか?いいですね〜!私はなかなか時間が無くて走りに行けないんですよ・・・。」などと言って羨ましそうにウチを眺めていた。今年の挨拶しておこうと思ったのになぁ、残念・・・」

 お山までの道のりを身体と交換したブレーキパッドの慣らしをしながら走っていくと、山頂にはそこそこの台数のバイクが停まってる。
 ソコはそのまま通り過ぎ、西側の植物園前を目指して「ぶた〜る」を進ませる。

 そして懐かしの顔ぶれを見つけ朝の挨拶をする。
「お久し振りです!」の私の挨拶に対し、返ってきた挨拶は「明けまして、おめでとうございます!」だった。
(今年、初の顔合わせやもんなぁ・笑!)

 暫らく話をして、早速今年初めての朝錬を始めるとする。課題は「右コーナーの進入アプローチと回り込んだコーナーのライン取り」だ。
 練習するコースは徐々に延びて、今は西の植物園前から山頂の牧場を通過し山頂コース展望台まで走るので距離がある分沢山のコーナーを練習でき楽しい。
 昨年よりは右コーナーのアプローチがスムーズに出来るようになっている。冬のブランクは然程影響はない様で自分でも明らかに一年前とは違いを感じる。
 山頂コースを折り返して西側へ戻ろうとUターンすると後ろから赤いVTR1000Fがついて来た。前に車が詰まっていたこともあり牧場で停まり、再びUターンして山頂コースを走る事にする。「ほ〜っ、“黄色いぶた〜る”に付いて来れるか〜?」
 赤のVTRがスタート体勢をとったのをミラーで確認してからクラッチを繋げる。最初の回り込んだS字を抜け、アクセルを十分開けられる長いストレートに入る頃にはミラーに小さく写っている。「速そうに思ったが、音だけか・・・」(VTR1000Fでいいペースで走る人にはあまり会えない。ココで知り合った同じ黄色のVTRに乗る“あきらさん”くらいかなぁ。この人は同じ歳だがかなり速い!TIでのレースに頑張っている人だ。)
 直線を抜け一人で楽しんでいると、反対車線のエスケープゾーンにパトカーが停まっていた。助手席に座っていたお巡りさんの視線が“ぶた〜る”を最後まで追っている。「!! ヤバいかな?追ってきそうな気がする。」(直感でそう思った!)
 左側に何処かの会社の山荘へ向う細道があったので、即行で左折し幹線道から見えなくなる所まで上りしばし時間を取ることにした。
 「もう、いいだろう・・・」と、ゆっくりと幹線道まで下りる。そしたらナント、パトカーが前を通り過ぎて行く.。それも助手席のお巡りさんが大きく眼を見開いて「見つけた!」と言わんばかりの表情で。どうやらパトカーは停車場所から直ぐさまUターンして後を追ってきて展望台まで行ったが再び折り返してこちらに戻って来たようである。
 「これ、またUターンして追って来るような気がする!」急いで展望台方向に向って走り去る。「他にも沢山のバイクが走っているのに何で俺だけ?それとも俺の勘違い?どちらにしても、ココでは走らない方が良さそうだな・・・」
 そんな訳でお山を下り、高速に乗って姫路を目指す。「室津の七曲り」はぶた〜るで走るのは初めてなので結構楽しみなのである!

 神戸を後にして約1時間、姫路から室津に入る。天気はマダマダ良い!時間はもう昼12:00になってしまったが、誰か走っているだろうか?一般車が増えてきているのでもう帰ってしまったか?それよりもココって走りに来ている人、居るのだろうか?
 トロトロ走る車の後に付いて「室津の七曲り」を走っていると広い空地に走り屋っぽいバイクが5台程停まっている。走りに来てる人居るんやなぁ、良かった。
 適当な所でUターンして先程の空地にバイクを停める。この最初に話しかける時の相手の反応が不安だ(無愛想で無い事を祈る)。25歳前後〜28歳のグループで割とフレンドリーだったので「ホッ」と胸を撫で下ろす(良かった)。

 暫らく会話をし、コースのUターン場所を聞いて早速走りに出る。路面は一部レコード盤の様に細かい溝が付いてある所もあるが全体的に綺麗で、コースも難しくないようだ。一箇所少し回り込んだコーナーのライン取りが出来ればOKだろう。数回往復するとなかなかいいペースで走れる様になった。「殆ど走った事の無い道だが、案外エエ感じで走れるもんやなぁ〜!」と、自分で自分を誉めてしまった(笑)。
 そうこうしていると、RVF400の後ろに付くことになったのでお手並み拝見とする。長めのストレートをアクセル全開で3速まで入れ、最初の左カーブ手前で2速にシフトダウン。次の右コーナーからS字で切り返し、立ち上がりでアクセルを回す。前を走るRVF400、流石に常連だけあっていいペースで走っているがコーナーの進入がアマイ。
 2往復程走って、今度は私が前を走る。ミラーでRVFが付いて来るのを確認しながら復路をゆっくり走り出し、最初のコーナーを抜けてから頑張りの走りをする。何度が車に詰まるが、2台で暫らく絡んで走る。その内付いて来なくなったので一人で何往復かしてから最初の空地に戻り休憩を取る。「なかなか気持ち良く走れたなぁ〜」

 今年の桜は開花が早く、この空地にある数本の桜も今が満開!テクテク歩いて桜を鑑賞する。目の前はスグ海で、天気が良いので光が海面に反射してとても綺麗だ。花見をしながらお弁当を食べている家族もいる。
 みんなが居てる場所まで歩いて戻ると、先程のRVFの人が話し掛けてきた。「ス、スゴイですねー!僕、ショックですわ・・・。ココ走るのん初めてでしょ?はぁ〜・・・」と。
 「ん! ナ、ナントいいフレーズなんだ!!」 こんな風に言って貰えたのは今までで初めてではないだろうか?!「う、うれし〜〜〜い!!」(大阪から高速で2時間もかかるが、ココまで来た甲斐があった!ホント!)

 それから暫らく話をしたが、朝の早い時間帯にはこのコースの東側の走りやすい道をもう少し年齢の高い人達が走っていると言っていた。ウチと同年代の人なら一緒に話をしてみたいものだ。今度機会を作って早朝にはしってみよう。(それには前日に実家に泊まってから来た方が良さそうだな)


2002年 3月16日(土)  『近くのお山』


 今年の3月は暖かい!今日も最高気温は17度もあるぞ!!
 走り始めは4月からになると思っていたが、こんなに暖かいのにお山に行かない手はないだろう。標高の高い峠でも十分走れる気温だ。そんな訳で、午前の診療を終え即行でツナギに着替え黄色い相棒に跨る。
 峠に行くまでの道中、シート下に付けてあるお守りの「RIN、RIN、RIN」と鳴る鈴の音を聴きながらVTRを走らせる。「無理せず、安全運転で楽しもう!」
 途中で青色CBR250の「トゥル君」らしきバイクと擦れ違う。「もう走り終わって帰るのかな?」

 久し振りの練習なので走りの感覚が鈍っているだろうなぁ・・・。先ずは身体の慣らしから始めないと。昨年末のように身体が動くだろうか?
 それに加え、お山は冬の間に一部舗装工事をしているので無理は出来ない。普通なら舗装をし直すと走り易くなりそうなものだが、ココの新しい路面はアスファルトの目が全て埋まっていて表面が白っぽくなっており如何にも滑りそうなのである。何故こんな路面にしたのか疑問だ。雨が降っても水がしみ込まず、凍結した時などは一般車も危ないだろうに・・・。

 それはさておき、お山に到着〜〜っ!「・・・誰もいない・・・、寂しすぎるぞ〜。」
 こんなに暖かいので土曜日でもそこそこ集まっていると思っていたが予想外だった。スクーターの若い子が二人いたが、綿パンにツノの生えたメットをかぶり空吹かししながら蛇行して走っている。「おいおい、やめてくれよなぁ・・・」
 バイクを止めて一服していると、GSX-R750がやって来た。私とは初対面である。八尾市から来たその人は何年も前からココに来ているみたいだ。
 今日の天気は快晴で空には雲一つなく、山頂での気温も走るに十分である。この時期にしては勿体無い程の良い条件なので話はそこそこにして練習を始めるとする。

 昨年末、タイトコーナーでのフォームを変えたのでその感覚を取り戻さないといけない。覚えているか・・・?タイヤも温まった。7分の走りで練習するとしよう。
 コーナーに向ってアクセルを開け、予め腰をシフトさせ両膝でタンクをホールドし体勢を整えてからブレーキング。内腿で減速Gを受け止め、フロントフォークを沈み込ませてバンクさせていく。シッティングポジションはやや前寄り、バンク角を深くせずバイクと路面の間に身体を割り込ませて重心を低くし、バイクは寝かさず立てるイメージを持って安定した状態でクリッピングポイントに視線をやり、後はアクセルを「ガバーッ」開けツインエンジンの醸しだす路面を蹴り出す「ドコ、ドコ」感に浸る。
 俺って自分に酔っているのか?速い人から見れば「何、解ったような事言ってんねん」と、オデコを突付かれそうだ。(笑)

 何往復かしたが、案外身体が覚えていたようで早いうちにこの感覚を取り戻せた。コーナーのフォームが安定してきたのか滑りそうな舗装工事後の路面も不安なく走れる。
 ただ、ギャラリー上りの左コーナー手前に工事による新しい路面との段差が出来てしまったので、スピードにのってのコーナー進入時には車体がブレる為、ニーグリップをしっかりしないと腕に要らぬ力が入ってしまう。ここの感覚を掴むのにもう少し練習が必要である。
 後は、昨年よりの課題であるギャラリー前後の下りと、上り最終コーナー2つのライン取りだな。
 しかしだ、悲しい事に太腿が疲れてきた・・・。いつも左太腿外側が筋肉痛を起こすのだ。何故だろう・・・。最近はマジで体力の衰えを感じる(腹も出てきたし・・・) それとも脚に要らぬ力が入っているからなのか?

 GSX-R750も走り出したようで、すれ違う時にいい音を響かせている(確かマフラーはベガスポーツだったように思うが)この人は左コーナーが苦手のようで「左は割と寝ているのに膝擦れへん・・・」と言っていた。よく右コーナーが苦手だというのを聞く事は多いのだが、この人は反対である。

 今日の練習は3:30〜5:30までの2時間。久し振りにうっすら汗をかいたので気持ち良かったぞ〜!