Boston日記2001

題名が黄色の話は、ヒッポおよび言葉や文化についての話で
黄色以外の色は、それ以外の話です。


>適当に選んで読んでってください。他人に不快感を与えようとする意図は全くありません。

>不適切表現または何かご指摘がありましたら ここまでご連絡をいただけるとうれしいです。
 

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(01年4月3日更新)

ベビーフェアー 4月1日(日曜日)

今日はエープリルフールですが、とくに何ごとも無く、誰にもだまされること無く一日が過ぎました。
昨日今日とボストンの展示場ではベビーフェアという赤ちゃん用品の大きな見本市のようなものが行われていて、友人夫婦と一緒に行ってきました。10時開場のちょっと前に言ったんですがもうすでに列が出来ていて大変な賑わい。だって試供品やら割引券やらいっぱいくれて、ただで抽選とかもやってて、メンバーとかになるといろいろ情報をくれるということでいろいろ書いてきました。これから沢山ジャンクメールとかが届くんだろうな。結局そこに4時間近くいたんだけど、8ドル払っていく価値はありますね。あと、アウトレットの子供服を売ってたんだけど、日本に送れないしな〜。
僕の誕生日が近いということで、タイ料理屋でお昼をご馳走になった後、一人でアーケードゲームいわゆるゲーセンに行きました。そこは、この前行ったプールバーのあるところの2階なんだけど、ゲームをするとチケットが出てくるんですよ。そのチケットを集めるといろいろなものがもらえるということで、大きめのぬいぐるみ1体と小さいのを3つもらってきました。ところが、袋くれない!結局ぬいぐるみをかかえたまま歩いて地下鉄に乗って帰ってきました。ちょっと恥ずかしかった。
こんどは袋持っていこう!って、もう行かないって!もうゲームはセン!
オープンファミリー 4月2日(月曜日)

やっと待ってたハーバードIDの連絡が来た!まったく、ここには1年しかいないのにカードが手に入るまで7ヶ月も待った!これがないと図書館とか入れないんだよね。でも、ま、来たからよしとしよう。白衣も先月の終わりに来たんだけど、仕事で着る白衣が来るまで6ヶ月だったしね。ま、なんとゆっくりしたところというか、仕事の遅いところというか…
で、今月のボストンヒッポは毎回がオープンファミリーなんだそうです。僕としては??だけど、ま、そういうのもあっていいかな。で、今日は講演会後初めてのオープンファミリー。講演会の後に書いてもらったのではほとんどが土曜日希望だったので、何組来てくれるやら…と思ってたら、やっぱり若い男の人一人だけでした。が、結構のりがOK!チャットの途中でもう一人来てくれたんだけど、英語があまり話せないという中国人で中国語と広東語ともう一つ何とか語を話せるって言ってた。で、メンバーのチャットが一通り終わった後感想等をその二人に聞いたんだけど、その中国人のほうはみんなのよく知っている英語の古典的なジョークを話したんですよ。ま、受けてたのでいいんでしょうけどね。でも、なんでここで笑い話をする?結局若い男の人は土曜日にも来るって帰ってったけど、入ってくれるといいな。
キャサリンも来てくれてて、ほんとに明るくて彼女がいると盛り上がるんですよね。でも今いろいろと忙しいらしい。エアロビクスのインストラクターをしているっていってたけど、ほんとになんでも出来る人だよね。ほんまもののタレントですよ。僕の日本での肩書きも英語ではインストラクターなんだけど、インストラクターって言うとほんとエアロビクスを思い浮かべるよね。僕もこれから、インストラクターをしていますって自己紹介しようかな。これだと経歴詐称にはならないでしょ。
イメージはかなりちがうけど多かれ少なかれ合ってるってことで経歴多少。
誕生日 4月3日(火曜日)

今日は僕の誕生日!なのに、昨夜からひどい嘔吐と下痢。1時間毎に朝方までトイレへ駆け込んでたんですよ。おかげでその後、ポケットベルで呼び出しを食った10時30分まで熟睡。ちょっと仕事場に顔を出して今日はお休みとしました。なんて寂しい誕生日!夕方までベッドで横になってて、起きてから今までずっとホームページの更新をしてるんですよ。一人でいると、病気になったとき心細いですよね。朝から何も食べてないのでちょっとフラフラ。このまま動けなくなったらどうしよう。いやいや、ちょうどダイエットにいいかも!よしよし、今日からダイエット!脱水気味で干からびかけているので麦茶ダイエットなんか良いかな?
早速はじめないと気持ちが失せて、無理じゃダイエット!ってことになりかねない!?
 4月4日(水曜日)

昨日からのひどい下痢がちょっと良くなって仕事に出たけど、やっぱり調子が悪い!
以前の日記で、ベトナムではネズミを食べるという話を書いたけど…。最近のCNNニュースで、「農家では、旬のネズミ捕りが盛ん」って書いてあった。ふ〜ん、ネズミにも旬があるんだ!「今日は旬のネズミを使った料理です。」なんてレストランで出て来るんだろうか。旬のものを食べるのは好きだけど、いくら旬だからといってこれは嫌だな。しかも、なんと畑のネズミを捕まえて売るとのこと。これって別に飼育しているわけではなくて、いわゆる「野ねずみじゃん!」。以前聞いたときは、エスカルゴみたいにちゃんとぶどうの葉っぱで育てるように、ベトナムの食用ネズミもちゃんと飼育されていると思ったのに…でも、畑に出るネズミだから、米とか食べてるので良いらしい!?
一日中何も食べれなくて、でもげっそりと太ってるんだけど、とにかく疲れてうちに帰ったらばたんキュー。で、夜中に起き出してインターネット!一緒にテレビもつけてたんだけど、なんとボストンのレッドソックスにいる野茂投手がノーヒットノーランを達成!2回目の快挙!すごいねこの人。5月に試合を見に行く予定なんだけど楽しみだな。もう3-4時間コンピューターの前に座ってるけど、これで良いのか!明日も仕事なのに。
このままコンピューターの画面を寝ず見状態!?
Cherry Bloosom Festival 4月5日(木曜日)

今日も朝から調子悪い。風邪のせいもあるけど朝6時までのネットはきつい。でもね、いろいろ見てたらワシントンDCでCherry Bloosom Festivalを今週いっぱいまでやってるって情報を仕入れた。実は3月31日のパレードが見ものだったらしいけどね。で、昨年の暮れに、ボストンーニューヨークーワシントン間に新幹線のような形をしている超特急のAcelaというのが運行されるようになり、一度それに乗ってみたいと思ってたんですよ。でもね、片道70数ドルするんですよ。ビジネスクラスだと120ドル超えちゃう!あと時間的にワシントンまで6時間ちかくかかる。ということで、それはいつか行こうと思っているニューヨーク旅行に取っておこう。で、早速飛行機とホテルを取ってしまいました。この体調で良いのか!?
ところで以前あるメーリングリストで話題になってたんだけど、中華街からマンハッタンまでの中国系のバスで日帰り往復18ドル!というのがあって(今は値上がりして25ドル)往復でも片道でもこの値段。一度乗ってみようかなって思ってるんだけど、この前「乗って来まーす」と書いてた人の報告が無いところを見るとちょっとあやしい。
紹介してくれてた人は「サクラ」だったのかも。
タミフルー 4月6日(金曜日)

今日Chakoちゃんから「タミフルーの方は大丈夫ですか?」ってメールがあった。そうか、薄々気づいていたけどこのひどい下痢結局ウイルス性の腸炎だったんだ。なんでも、小学校でも流行っているらしい。このタミって幼児語のお腹つまり日本語では「ポンポン」とかに相当するらしい。じゃ、「ポンポンのお風邪ね」ってお母さんが子供に言うのは良いけど、Charlieは使えるんだろうか?40前のいい大人が…?
こっちの人は自分で薬局で薬を買う人が多いんだけど、風邪薬には大きくCOLDとFLUがあってあと喉とか熱とかにそれぞれ分かれているんですよ。つまり普通の風邪なのかインフルエンザなのか自分で判断して薬を選ばなければならないんですね。ま、こっちでは病院にかかると非常にお金がかかるというのが理由なんだけど、それを考えたら日本は医療費がこちらに比べものすごく安いから簡単に病院にかかれて幸せだね。でも、社会保険の医療費が大変になっているのは、こういう簡単な病気でもすぐに病院にかかるからというのも事実で、今後日本の医療費はどうなっていくんでしょうかね。
仕事を休むのに風邪の言い訳をしたら、ダミーフルー?
Washington D.C. 4月7日(土曜日)

昨晩久しぶりに2時過ぎまで飲んでて5時起きはつらかった。で、朝早い飛行機に乗ってワシントンへ。ついてすぐWhite Houseに行ったんだけど着いたのが10時頃。これがものすごい人で、東の門で入場整理券をくれるってことだったけど西の門の方までぐるっと人の列。で、あっさりあきらめてワシントン記念塔へ。ところが塔に登るエレベーターが閉鎖されているよう。なんていっても僕の持ってきた日本語のガイドブックは1989年のもの!!当時は登れたんだろうな!で、桜並木の見えるほうにいったら、ガイドブックに載ってない橋があって、そこを渡ったんだけど、桜がとってもきれい!ま、ピークは過ぎたようだけど、それでも素晴らしかった。そこからリフレクティングプールのとこまで戻ってリンカン記念堂へ。ここからの眺めはよく映画でみる風景で来てよかった!そこからポトマック公園を歩いていたら、なんと足がつった!!それもふくらはぎでなく前の方!!ここは、飲みすぎると張ることがあるんだけど、そうか昨夜のお酒だ!で、少し休憩した後足を引きずりながらルーズベルト記念公園へ。さらにジェファーソン記念堂をみたあとモールと呼ばれる広場へ。ここでは、アイルランドの人たちのお祭りが開かれていた。そのあと、国会議事堂へいったんだけど、並んでいたんでここもあきらめ、ユニオン駅で休憩。で、その隣に切手博物館があって、そこを見てからホテルにチェックイン。夜は電飾の船をポトマック川に浮かべるというので、地下鉄に乗って見に行ったにもかかわらず、ちょっと大き目の船1層が浮かんでただけ!でも、歩いて帰る途中、いろいろ夜景を楽しめたので良しとしよう。でも、久しぶりにすごく歩きました!
ワシントンDCの印象は、「わ〜、しんどい」。

日中は赤丸から出発して途中緑線の部分は地下鉄利用してHで書いたホテルまで。夜は青丸まで地下鉄で行ってホテルまで。凄く歩いたって感じ。
 4月8日(日曜日)

まだ痛い足をひきづって、朝8時頃ホテルを出発。リンカーンが暗殺されたフォード劇場とFBI本部の建物だけをみてそのまま国会議事堂へ。すでに沢山の人が並んでいて、1時間ほどならんで見てきました。そのあと、スミソニアン博物館の航空宇宙博物館だけ見てきました。宇宙というかSF大好き少年だったCharlieはもう大喜び。3-4時間いたでしょうか。その後ペンタゴンへ…日曜日はお休みでした。で、アーリントンの国立共同墓地に行って、衛兵交替の儀式も見てきました。
この桜祭り日本から送られた桜が縁で始まったらしいんだけど、日本からは数回送られてきて、2回目以降ほとんどはボストンのブルックラインの日本庭園に植えられたという話なんですよ。ボストンに帰ったらぜひ花見をしたいな。
で、いろんな種類の桜があって、きれいだったんですが、こっちの桜は花びらも大きくて色も鮮やかで派手で良いといえばよいのですが、花びらが散るときドサッというかバサッというかなんだか風情がありません。薄紅色の小さな花びらが、風に舞ってヒラヒラとあるいはハラハラと散っていく日本の桜が僕は好きですね。
電報の「サクラチル」は嫌ですけど。
発表会 4月9日(月曜日)

昨夜はちょっと飲みすぎ。空港についてから時間があったので、バーのカウンターで地ビールを2杯とブラッディーマリーを、飛行機に乗ってからもファーストクラスだったのでお酒OKということでジントニックを数杯頂きました。で、朝寝坊!うーん体調悪い!
デトロイトに住んでいる弟の娘(Grade1)の教室から封筒が届いて、男の子の人形と姪からの手紙そして先生からの手紙が入ってたんです。それによると授業で紙のようにペラペラになった男の子の物語をしたので、クラスの子供達の知り合いに手紙を出してその紙の男の子に冒険をさせようということになったそうです。その紙の男に子に何か書いたりくっつけたりして飾りをして、その土地の紹介を少しつけて、その男の子がした冒険について書いてあげてくださいって…もちろん英語で書かなくちゃならなくて、ちょっと大変そう。で、アメリカ人の同僚に聞いたら小学低学年の子供にとってボストンはアメリカの独立戦争の発端の地であるということで、独立戦争当時の帽子とか探しているんですが、7月4日の独立記念日近くになると沢山グッズが出回るようですが今はなし。お土産やさんでは帽子は売ってたけど紙じゃないと送りづらい。結局絵葉書だけくっつけてやろうかなって…。でも、こういうのは教育としては良いアイディアだね。送られた方は大変だけど。

さて、今日は京子先生の研究発表のある日。僕も前回来た時はやったんだけどすっかり変わってた。なんとビールとかワインとか飲みながらの討論会。いいな〜これ、僕にピッタリ!
みんなでワインを飲みながら、ワイんワイんと議論するなんてさ!
いわゆる 4月10日(火曜日)

話をするとき、こっちの人たちは結構ジェスチャーを交えて話すんだけど、みなれてないと結構変に感じる。お金の話をするときには親指と中指・人差し指をこすりながら話したり、美味しいというのを表すのに、指をつぼめて口の前に持っていってそこから開くようにしながら口もパッと開く。この前、両手の肘から上だけを両横に立てて、両手の人差し指と中指を数回たてたり折り曲げたりしながら話をしているのをみて何かと思ったら、” ”の意味でした。つまり強調したいときや、いわゆる…というニュアンスを出したいときだそうです。というのを教えてもらったすぐ後に、テレビで誰かがそういうジェスチャーをしながら話しているのを見て、なるほど結構使われているのかもと思った。ジェスチャーって、もともと何か特徴的な仕草を強調するためにあるんだろうけど、これは、文字記号からジェスチャーになった例ですね。
そういえば、これも文字から来たんだろうけど、右手でLの字を作って右のこめかみに当てて"You looser."なんていうのは、友人間で冗談で言う分にはいいけど、そうでないと結構ひどい悪口になるらしい。ま。同じ言葉でも相手との関係や言うときの状況が違えば意味が違ってきてしまうのと同じですね。
でもね、日本人が日本語を話すときにそうやってると、「なんだこいつはっ?」て感じになりません?
いわゆる”アメリカかぶれ”ってやつ。でも、ジェスチャーをしながら話せるようなら英語は一人前かな?
チーズ・フォンデュ 4月11日(水曜日)

今日は京子先生のご苦労さん会を兼ねて、京子先生の部屋に7人集まってチーズフォンデュをしました。もう鍋の季節は終わりだし、みんなで食べるにはなにが良いか悩んでいたので、Charlieのリクエストでそうなりました。でもそれからがすごい。日本で売ってるようなフォンデュ用のチーズセットみたいなのを使うんじゃないんですよう。ふくちゃん先生がインターネットで本格的な作り方を調べ、仕事が終わってからイタリア人街に行ってフォンデュ用に2種類のチーズやらいろいろ買ってきて…、で、自宅でもよくやるという博子先生はフランスパンを小さくきった後オーブンでパリッと焼いて…、ほんともう本格的なフォンデュでした。
でもね、フォンデュってもともとフランス語で「溶かしたチーズ・ワイン・バターなどで作ったソースをパンにつけて食べるスイス料理」って意味なんですよ(プログレッシブ英和辞典)。となると、チーズ・フォンデュって、チゲ鍋と同じくらい変な言い方なんじゃないかな。チゲ自体に鍋の意味があるわけでしょ。あるいは、馬から落馬するとか地震が揺れるとか…。そうそうお湯が沸くってのも本当は変で、水が沸いてお湯になるわけだから…。でもよく考えたら、オイル・フォンデュってのはもっとおかしいよね。もともとのフランス語の意味を知らないと謎は解けないね。フォンデュって一単語なんだろうかそれとも、フォン・デュなのか、後者だとすると何だデュって?
フォンデュの謎は解けないけど、フォンデュの中ではチーズは溶けてた。
ハムレット 4月12日(木曜日)

どっかでハムレットをやるって書いていたのを思い出してインターネットで調べたらやっぱり今日。シェークスピアの話で「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」って和訳されている名台詞があったのだけ覚えているけど話の内容はすっかり忘れている。それでも、ま、オペラだったら英語の字幕がでるしミュージカルならわかりやすいからと思い開演30分前に家を出た。開演ぎりぎりについて席があるか聞いたら、75ドル65ドル60ドルの席があるとのこと。一番安い60ドルの席を買ったんだけど、これが3階のバルコニーの一番前の真中。席は決して悪くないんだけど、始まったとたん失敗した!って思った。OperaでもMusicalでもなく、なんとPLAYだった!演劇って台詞ばっかりでちっともわからん。もちろん"To be, or not to be...."とかわかるんだけど、まわりの観客が大笑いしているところでも、一人ポツンと取り残された感じ。で、2時間我慢して休憩時間へ。よくみると中高生のような学生達が大量に来ている。きっと、日本の演劇鑑賞会に相当するんだろうなって。ま、ryo先生のように、ミュージカル見に行く前にそのミュージカルの勉強をして行くっていうのが本当に好きな人がすることなんだろうけど、僕みたいにそれほど固執しないで見れれば良いなって感じで基礎知識も無くふらっと入るとこういう失敗をすることもあるという教訓ですね。
でも、演劇だと気づいた時には半分凍りましたよ。ハムレットならぬ半冷凍。
Champions on Ice 4月13日(金曜日)

13日の金曜日だ!って、日本人はあまり13を嫌わないけどこっちの人とくにキリスト教の人にとっては良くない日だそうです。でも、1年のうちそんなに無い。日本の仏滅なんか5-6日に一度回ってくるんだから…でも今日の金曜日はクリスチャンにとっては特別な日でGood Fridayという日。調べてみたところ「イースターの日の前の40日間はレントといって、祈りや断食の期間で、キリストが40日間荒野で断食をしたことを考える機会となります。レントの最後の一週間は聖週間(Holy Week)であり、その週の金曜日が聖金曜日(Good Friday)で、この日はキリストが(私達のために)はりつけにされたことを思い起こす日です。この日の習慣はHot Cross Bun(十字形をつけた菓子パン)を食べることです。」し、しまった!パン食べなかった!これって、お彼岸におはぎ食べ損ねたとか、秋分にかぼちゃ食べ損ねたとかと一緒?

昨日調べていたとき偶然みつけたんだけどChampions on Iceというショーがあるらしい。どうやらChampionがスケートショーをするらしい。スケートはあまり見ないのでこの前チャンピオンシップというか競技会があったときに迷った挙句結局行かなくてあとで後悔したので、今回は行ってみようかという気持ちで出かけてきました。場所が歩いて3分のFleet CenterというのもGoodですし。で、空席を聞いたところ65ドル50ドルそして35ドルがあるとのこと。今回は一番良い席をということで65ドルの席を頼んだんですが…なんと、一番前の角の席。出演者達が出てくるすぐ横の方。これは、本当にスケートが好きで、ずっと前から楽しみに前売りを買ってた人に悪いなって思うくらい凄く良い席でした。ま、一人で行ったからなんでしょうね。で、驚いたのが、なんと本当にChampionが集まっていたこと。女子のMichelle Kwanをはじめとして、オリンピックのメダリスト・ワールドチャンピオン級の人達のみのショーで、男子あり女子ありペアありの、二十人近い人たちが繰り広げるとってもお得な素晴らしいショーでした。
はじめに全員が出てきてオープニングをしたあと、今度は一組づつ一旦暗くなって紹介されて演技をし、最後にフィナーレ。途中15分の休憩を挟み、7時30分から10時15分まで2時間30分の演技に魅了されました。競技会ではないので、結構面白おかしくショーに徹した演技もあり本当に素晴らしい技の数々、行ってよかった!
でね、競技会なら男子か女子かペアかどれかの競技しか見れないけど、全部いっぺんにみれてとってもよかった。昨年、シンフォニーホールの記念で、小沢・John Williams, Keith Rockhartの3指揮者のシンフォニー&ポップスを聞けたのを思い出した。Charlieは、ブリューワーの飲み屋に行くとサンプラーって言って4種類くらいのビールをちょっとづつ注いだのを注文するんだけどいろいろな味が楽しめて好きなんですよ。今回のスケートも、チャンピオンの演技だけという凄く良いところだけちょっとずつ見れて、こういうのとっても好きだな、お得で。
でも、彼らのスケートは、すっげーどー!
先行者 4月14日(土曜日)

今日のヒッポには、東京の「ジャンガンマルマルファミリー」からねねちゃんが参加。3ヶ月Bostonにいるとのことで楽しい仲間が増えて嬉しいね。で、彼女は英語で挨拶。じゃ英語のテープを聞こうということで聞いてみたんだけど、2つ目の手紙で「中学の2年生」というところを"student"ではなくて"people"を使ってるねって言ったらなんと"pupil"だった。僕の世界でpupilって言ったらもちろん瞳孔!家に帰って調べてみたら、ほんとアメリカでは主に小学生、イギリスでは小中高生の意味があるとのこと。へー、いままで気が付かなかった。確かにpeopleだと人々だしなんか変だなって思ってたんだけど、これまで変に感じた理由がわからなかった。思い込みって恐いね。
そのあと、自分ではある程度耳がなれてきたと思ってたのにハムレットの演劇はほとんどわからなかったという話をしたら、あれは普通のしゃべり方じゃなくて古い言い回しとか時代がかった言い方をしているという話になって、確かに変な強いアクセントがあって聞きづらかったのを思い出した。で、その話をしたときChakoちゃんとタッチが同時に反応して、Chakoちゃんは「麻呂は…」みたいな公家の言葉を使って、タッチは「…でござる」みたいな侍言葉を使って…なんだか、育ちというより家庭での力関係(お姫様と護衛兵みたいな感じ)が無意識のうちに出ているようで面白かったな。
あと、凄いなと思ったのが子供をかかえた主婦なのに、こちらの大学院を受験して通ったっていうHさん(本人の承諾を得ていないので仮名)!すごいね。もう、感心というか尊敬しちゃいますよCharlieは。僕には出来そうにも無いことだし。
帰り際にまさぜんに「侍魂」(ttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/tamasiitop.htm、見るときにはコピーして最初にhを足すかwww6のところからコピーしてね。)のホームページを教えてもらっったんだけど、「先行者」を見たときの衝撃!部屋の中で大声出して笑ってしまいました。その他にも、脅威のバイオテクノロジーの話とか、傭兵の話(給料とか、カレー粉の話とか)、とにかくはまって5時間くらい見てしまいました。でも、「痛い系」の日記って悲惨なほど面白いね。人の不幸は蜜の味っていうくらいだから、自分に関係ない人の失敗話って面白いよね。でもね、結構みんな同じようなこと考えてるんだなって思う事や同じ失敗をしてるんだなって事もあって感心したり安心したり。
自分をさらけ出すのは恥ずかしいので、僕は日記を書いても目立たないようにHPの奥深く潜って潜航者。
イースター(復活祭) 4月15日(日曜日)

イースターはイエス・キリストの復活のお祝いです。キリスト教徒にとって最も重要な行事で世界中の20億人のキリスト教徒が祝福します。とのことです。近くのStop&Shop(スーパー)もCVSもお休みになるくらい。そんな大切な日に、たまった日記をコンピューターに打ち込んでいる僕って、絶対キリスト教徒ではないですな。
今日は夕方からMITの劇場に行きました。学生の演劇部のミュージカルらしいんだけど、その題名が"You're A Good Man, Charlie Brown."っていうスヌーピーのミュージカルで、以前テレビかなんかで紹介してたのを思い出した事もあり見てみようと思って行ったんですよ。で、場所は前日にまさぜんに聞いておいたのですぐにわかったんだけど2時間も前に行ったんで誰も受付におらず当日券あるかどうかも聞けない。ま、時間もあることだしなにかお腹に入れておこうと思ってMITの学生食堂に行ったら、今日のメニューにEaster Hamがあった。ちょうどイースターの食べ物ってなんだろうって考えていたんでこれに即決定。でもね、Thanks giving dayのターキーもそうだったけど、なんだか甘ったるいソースというかジャムみたいなのがかけられてるんですよ。個人的には食事の中に甘ったるいものがあるのは苦手な方で、パイナップルの乗ったハンバーグとか果物の入った酢豚とか結構苦手なんですよ(食べるけど)。ま、伝統的な食べ物なんだろうからそれはそれとして食べれたからいいや。
で、会場は150人も入れば一杯になりそうな小劇場で観客は70-80人といったところ。ほんとに素人がやっているって感じの手作りの劇で歌も下手だし演奏も調子がはずれている。ま、入場料が9ドルだったしプロのミュージカルと比べたらかわいそうなんだけど…でもね、結構笑えたんですよ。僕自身はあんまりスヌーピーを見てなかったんだけど、基本的に社会風刺とかがあってギャグも結構入っているんですよね。細かいところまではわからないし中には全然意味のわからないショートコントのようなのもあったけど、この前のハムレットとは比べ物にならないくらいわかったし面白かった。ハムレットで英語の自信をなくして落ち込んでたんだけど、これでちょっと復活。
おりしも今日は復活祭。
ボストンマラソン 4月16日(月曜日)

今日はボストンマラソンの日。3年前にサリーと見たときは、結構寒くて震えながらの応援でした。身障者の車椅子(といってもレース用のすごいやつ)がゴールに入ってくるのをはじめてみたときには一種感激のようなものを感じましたね。やっぱり身障者に対する考え方が、この国と日本とは根本的に違っているんだなって。でも、今年は行きませんでした。だって、昨夜突然「カジノ行かない?」ってお誘いしてくれた親切な方がいらしたもので…つい。基本的にマラソンって自分で走るのは嫌で、なんであんなつらいことを好き好んでやりたがるのか理解できないし、ま、有名な日本人が出るならミーハー的に行こうかなって気にもなるけど、今年は有名な日本人は出ないし…。でも気になるので、午前中にゴールに行って、写真だけとってきました。
でね、日本人は鉢巻したりして日本人ということをアピールして走るぞって、あるメーリングリストに書いてあるのを見て、大和魂って言葉を思い出した。(先日の侍魂が残っているのかも)。基本的に武士道って言うのは卑怯なことを非常に忌み嫌うじゃないですか。にもかかわらず、太平洋戦争勃発時には戦線布告なしに不意打ちをした卑怯な国と歴史に刻み込まれましたよね。これ、日本人として不思議だったんですよね。でね、あるときわかりました。日本は宣戦布告をしていたんです。少なくとも駐米日本大使館には戦線布告をアメリカ側に伝えるよう指令を出していたんです。ところがその日は休日だったためアメリカへ側の布告が遅れたんです。なんというお役所仕事!当時の大使というか外務省のおかげで、日本はずっと卑怯者の烙印を押されているんですよ。どうしてこんなこと歴史で教えないんでしょうかね。歴史を繰り返さないためにも知っておく必要があると思うんですよ。“お役所仕事”の重大さを。

そうそう、この前MITで例の中国系の会社のNY行きバスのパンフを見つけた。なんとこのツアー15ドル。ツアーじゃないと片道15ドルで往復が20ドル!友達に「守るものがある人が乗るもんじゃないですよ」って言われたけど…。なんたって、波士頓出發:7:00AM、紐約回程:5:00PMだもんな。(そういえば、日本語で書くとボストンは同じだけど、ニューヨークは紐育だから漢字が違うね。)ワシントン、フィラデルフィア、ニューヨークを2泊3日で回るツアーが89ドル!な、何て安いんだ!僕はこれでも良かったのに…。先週ワシントンに行ってなかったら、今日までのこの3連休をこれに使えばよかったのかも。でも学生相手だし、そんな年でもなくなっちゃったのかな。
Casino 4月17日(火曜日)

眠たい。とにかく眠たい!今朝カジノから帰ってきてちょっと寝たけど、でも普通よりちょっと遅めに起きたのでもシャワーは浴びないで仕事場に来た。まったくもって気分はブルー。この借りは必ず返すぞって!で、一日中ぼーってしてました。帰ったらバタンキュー。夜中におきだしてメールの整理やら何やら・・・まったくなにやってんだか。
賭博(カジノ)のあとは、ぐったりとばくすいだ!
雪だ! 4月18日(水曜日)

もう、今朝雪が降ってたんですよ。せっかく暖かくなってきたと思ったら…。寒いのに無防備だったので、ちょっと体がだるい。風邪をひいてしまったか…でも僕の気持ちも天気のように暗くてすごっく寒い!
昨日、僕の失敗でちょっと難しいことに巻き込まれました…というよりも、ある人を窮地に追い込んでしまいました。ちょっとした失敗、「あ!まずかった!!」「なんてドジ!!」「恥ずかしい!」なんて単純に思っていたんですが、問題はもっと複雑でした。悪気は無いのに結果として相手に嫌な思いをさせてしまうのは、ほんと自己嫌悪に陥ります。というか、どう責任とって良いのかわからない!しばらく立ち直れないんじゃないだろうか…

今日の午後からボスがしばらく不在になるということで、やっと出発直前に発表の原稿チェックをしてくれた。まったく、今月の初旬に渡してあるのに…忙しいから仕事の遅いのは仕方ないんだろうけど、昨年の3月に渡してある原稿くらいからそろそろチェックして欲しいもんだ!
送って良いかどうか、イエスノーくらい言ってくれ!
韓国語 4月19日(木曜日)

今日は、お仕事をちょっと抜け出して郵便局へ行ってきました。以前書いたように、姪の教室宛にスタンレイ君に飾りをつけてさらに絵葉書にボストンの紹介とスタンレイ君の冒険を英語で書いて送らなければならないんだったけど、それが21日までだったのであわてて速達で送ってきました。明日の5時に着くっていってたからぎりぎりセーフかな。だってね、先生の字があまりにも達者で27日までに見えてたんですよ。ま、少なくとも25日のスタンレイ君お帰りなさいパーティーには間に合いそうだ!

ホームページで見つけたんだけど、金曜日の深夜からフジテレビ系列で草なぎ剛の「チョナン・カン」(草なぎ剛の韓国語読み)という番組がはじまったそうですね。これは全て韓国ロケで番組の進行は日本語ではなく韓国語のナレーションに日本語訳のテロップがつくとのこと。いやー、見てみたいですな。でも、韓国語の発音って東北弁風に話すと、それらしく聞こえると思うんだけどどうだろうかね。友達に言わせると、韓国語は音が汚いって言う人や怒ってるみたいに聞こえるって言う人もいて、韓国語というより韓国人に対しての印象が悪い人が結構いますね。ま、確かに根拠無く自身を持って発言するし、けんか腰になるし…っていう印象が強いのかな。で、韓国人のことを「チョン」と呼ぶ人もいるんだけどこれって蔑称でしょう?なんで「チョン」?「チョヌン」とか言うからかな、それとも朝鮮の「チョウ」から来てるのかな?ま、まわりにはアメリカ人の事を「毛唐」と呼ぶ人もいるしいろいろですわ。で、僕は中南米系の人を「ラテン」系というのは良いけど、「ヒスパニック」系と呼ぶのはちょっと軽蔑が入ってるのかなって思ってたけどそうでもないらしい。どうして自分がそう感じるのかは不明だけど、ヒステリーのヒスと混乱するという意味のパニックの合体したような音だからそう印象を受けてたのかもしれない。
こっちに来て、ますます外人嫌いになる人もいるようですね。確かに僕も、仕事は遅い、物分りが悪い、気が利かない、変に差別されているような気がする、加えて言葉がうまく通じない…などなどから、ちょっとしたフラストレーションをかかえて、やっぱり日本は(あるいは日本人は)いいって感じる事がありますから。もっとも、全ての日本人が良いわけではありませんから悪い日本人に騙されないようにしなければならないです。最近ひどいというか恐ろしい日本人のため困ってますので。
信じるものは(足を)すくわれる!ですわ。
送別会 4月20日(金曜日)

今日は、いつものメンバーで京子先生の送別会が京子先生のお宅であったんですよ。沢山のお刺身と僕の持ってった日本酒、そしてワイン!ほんとお刺身は新鮮で美味しかった。ウニもトロも沢山あって、お腹一杯食べました。ただ朝から気分が冴えないのもあって一日中何も食べれなかったのに、最初からかなり飲んでしまったので、あっという間に酔いが回ってしまったんですよ。何時までいたのかわからないほど酔っ払ってしまった。すみませんでした、何か失態を演じてはいなかったでしょうか?僕は酔っても、あまり人にからむということは無いです。寝ちゃう事も無いです。ただ、にやけてくるので単なるスケベおやじと化してしまうと自分では分析しているんですが…。アメリカで、飲みすぎは怖いですよね。でも、ま、同じビルの部屋なので、安心していたということもあるんですがね。でも、これで、このメンバーが集まれる場所がなくなるのは寂しい限りですわ。あたらしい場所を探さねば。じゃ、おまえの部屋を開放すればって?
ああ、そうですかい。
ゴルフ 4月21日(土曜日)

いや〜、昨日は飲みすぎ!で、10時すぎにちょっと目が覚めたんだけど、すぐにまた眠りの世界へ…結局1時過ぎまで寝てて電話で起こされました…。なんとゴルフのお誘い!やった〜!念願のゴルフ。ただしコースに出るのは数年ぶり。これまで出た回数も片手で数えられる超〜初心者。ということで何、まずはシューズとボールを買いに行ってあとは友達から借りることに。ゴルフ場は友人のアパートから20分(家から30分くらい)!で、土曜日の午後に思いつきで突然行っても5時からハーフまわれる!!ボストンでは打ちっぱなしもあるんだけど、これが10ドルで、ハーフ回るのに20ドル!友達はここはちょっと高いって言ってたけど、でもすごくお手軽。
予定まで2時間近くあったんだけど、隣に市営の(無料の)テニスコートがあって、友人の一人がラケットとボールを持ってた。ということで、数年ぶりに握りましたよラケット!軟式テニスをやってたので、基本的に変な打ち方って言われてしまった。でも、体力が無いのを実感。あっという間にヘトヘト、そして筋肉痛。ゴルフ始める前の準備運動ですでに腰が痛い。
結局、ハーフで3時間もかかった(前の組がえらく遅かったせいもあるんだけど)。終わるころには8時近くなってて、やっとボールが見える程度。ま、ボールは4つ無くなっただけで済んだけどね。90近くたたいて「同じ値段でたくさん打ててお得だね」って言われた!?これに懲りずにまた誘って欲しいな。
ナイスショット!って言われるようにナイショで練習しようっかな!?
Earth Day 4月22日(日曜日)

今日はEarth Dayだそうで、地球の日っていわれてもなんだか良くわからない日。でも、地球の環境を考えるって日なんでしょうか、公園のごみひろいとかなんだか催し物があるようです。僕の世代だと、アース様ってマグマ大使のお父さん?なんだけど…
朝からお洗濯。といっても起きたのが遅かったから昼過ぎまでかかった。それにしても、昨日の筋肉痛がまだ残っている。で、突然映画でも見に行こうって思ったんですよ。子供用の映画でSPY KIDSてのをやってて、これなら少しは楽しめるんじゃないかってね。コメディーも好きなんだけど、ギャグで笑わせるタイプの映画はまわりにおいてかれるのでちょっと難しい。もっとも映像で笑わせるのは面白くて良いけど。とにかく寒くないように、ジーンズに長袖のシャツそしてちょっと厚めのジャンパーを着て出かけようとしたら、同じエレベーターにのったカップルはなんと半そで短パン!なんじゃこいつらは!!って思ったけど、外に出たら風はあるものの暖かい!結構半そで!これじゃ僕の方がなんじゃコリャ!ちょっと歩いただけで暑い。でも、映画館の中は寒い可能性が大なのでそのまま行ったんだけどなんと一番早いのはすでにsold out! ま、日曜日だし子供向けの映画なので仕方が無いかということであっさりあきらめて昼飯を食べることに。そうだ、今日は日曜日だからどこかでサンデーブランチをと思ったときにはすでに2時。まったく時間を考えないで行動しているとこうなる。で、コプリーの道沿いのレストランに行ってみると、テラスにテーブルを出して気持ちよさそう。ここに決めっ!てことで、しばらく待ってテラスでビールを飲みながら軽い食事をしてきました。あーなんていう贅沢な午後の過ごし方!こういう贅沢のできる季節になってうれしいなっ!と思いましたです。
日光がてらす場所でのビールはうまい!
クイズ 4月23日(月曜日)

こっちのテレビ番組でもクイズ番組が結構あるんだけど、最近始まったThe weakest linkというのが結構面白い!6人が順番にクイズに答えていく形式で、連続して正解だと賞金が跳ね上がっていくんだけど不正解だと始めの金額に戻ってしまう。自分の番に来たらそれまでの賞金をBANK(貯金)するか次の金額に挑戦するか判断するんですよ。2-3分の時間でできるだけの問題をこなすのでじっくりと考えている時間は無い。で、時間が終わるとそのメンバーの中で誰をはずすか投票し合うんです。今こちらで大反響の「サバイバー」っていう番組のクイズ版!で、少なくなった人数で同じように進行して、最後の2人で決勝して一人だけが全ての賞金をもらえるんですよ。単に正解率が悪かった人を落とすだけでなく、簡単な問題が解けなかった人とか回答に時間がかかった人を落とすとか最後は正解率の高い人を落とすとかいろんな駆け引きがあって面白いだけでなく、毎回落とされた人のコメントが面白い。「おれはここで落とされるべきではない。俺よりも**の方が正解率が悪かった。つぎは彼が落とされる番だ!」とか、自分が落とされるべきでないという自己主張と他の人の悪口を平気で言うんですよ。ここが日本人と違いますね。日本人だと「ここまでこれたので十分です。あとは皆さん頑張ってください。」とか言っちゃうんだろうな。国民性の違いが出て面白いと思うんだけどな。あと、司会がおばさんなんだけど、この人と回答者のやりとりも面白い。日本のクイズミリオネアーはみのもんたが司会で、こっちのWho wants to be a millionear?の司会者にそっくり。間のとり方といい、ほんとにパクッているのがわかる。もしThe weakest linkもパクるとしたら誰が司会かな?早口で辛口のおばさんといえば黒柳徹子?上沼恵美子?
口で思い出した品のない話なんだけど…スポーツのサッカーと似た音でsuckerっていう吸い付くとか言う意味の単語があるんですよ。もっと言うと男性のものを吸う奴っていう、かなりセクハラ的な意味もあるんですが、サックとか言う音には結構品のない響きがあるようです。もっともその場の状況で意味はわかるんでしょうけど、「私はサッカーが好きです」なんて言う時には気をつけましょう。
そっかー、サッカーはsoccerだ!
チンタオ 4月24日(火曜日)

今日は、京子先生のボスの主催で彼のフェローとともにタイ料理屋さんでお別れ会がありました。僕は彼のフェローではなかったんですがありがたいことに声をかけてもらいました。で、その参加者の一人に中国の山東省から来た人がいたんです。山東省といえばチンタオがビールで有名です。ここは、歴史上ドイツと日本の占領下にあったことのあるところだそうです。で、ドイツが占領していたことでドイツのビールの技術が導入されたビール工場が出来、今のチンタオビールにつながっているそうです。じゃ、日本は何を残したんでしょうね?

以前ベトナム人の先生と話したとき、彼はこちらに来てから厳しい全寮制の高校に入ってそれから大学へ進んだときの話をしてくれたんだけど、けっこうその高校にも日本人がいるという話をきいて驚きました。が、その後やっぱり高校からこちらにきている日本人と知り合って、さらに同僚の親戚にあたる子もこちらの高校にいる人がいるという話を聞いてそんな日本人が結構いることに驚きました。日本に帰って職はあるんだろうかって。でもね、こっちにきている日本人の留学生で結構マリファナとか麻薬をやってる人が多いらしいって話も聞くんですよ。こっちの環境に流されてしまうんでしょうかね。友人がこっちでESL(英会話教室)に行ってた時、同じクラスに日本から留学に来た女の子がいたそうなんだけど、平気で薬の話やセックスの話をしているのを聞いて驚いていた。ま、大学によるんだろうけど恐い話ですね。こっちでは高校でもクラスメートの誰かは持ってるし、売人や運び屋までして稼いでいる人もいるそうです。最近起こっている銃による教師の射殺といい麻薬といい、ある意味病んでますね。日本ではお酒とかタバコに関してはかなり自由で、公園などのpublic spaceでもお酒がのめるけどこっちはダメ。そのためか、日本でみかける酔っ払いをほとんど見ない。確かにここでは自殺行為かも知れないし、この状況でよっばらいがたくさんいたらもっと銃犯罪が増えちゃうだろうね。
銃は社会のガンですね。
roof 4月25日水曜日)

以前書いたかもしれないんだけど、近くのスターバックスにコーヒーを買いに行ったらブルーベリーroofとかなんとかroofって書いてあるケーキを見つけたんですよ。で、形が丸い屋根のような形をしてて、ああ、ミートローフってお肉をこの形にしたものを言うんだなって思ったんですよ。気が付かなかったけど簡単な意味だったんですね。で、近くのサンドイッチ屋さんではcorned beefのメニューがあったんだけど塩漬けの牛肉だそうで、単語を見たときはわからなかったけど音を聞いてわかりました。コーンビーフのことでした。音からピント来るってことありますよね。

今日は、京子先生のボスの秘書さん家でお別れ会がありました。送別会の2連荘!彼女の料理によるホームパーティーでした。お家は結構きれいに飾ってあって雑誌に出しても良いくらい凝った部屋で、彼女自身でペインティングしたものもありました。でもね、こっちの人の手料理って、結局買ってきたハムやチーズを切って並べたり、オーブンや電子レンジで暖めて…って言うものばかり。美味しいんだけど、こっちの人たちのいう料理に対する考え方が日本人とは違うなって感じたんですよ。もちろん美味しいものを食べれれた方が良いですよ!だってね、ある先生があるお宅に行って手づくりの料理を出されて美味しいでしょって聞かれ、美味しいと答えながら口に入れたとたんどうしようかと思ってたという話をして、今回もどんな料理を出されるのか不安だって言ってたので…。日本人のパーティーだと冷凍食品をそのままというより、野菜や肉や魚から文字通り料理することが多いですよね。もてなしというか食文化に対する考え方の違いかな。でも、美味しく感じるかどうかはその人それぞれの生活環境・文化によるし、同じ日本人でも違うのでましてや外国人となるとかなり味覚に対する感覚が異なることを意識においておかなければならないよね。全てがそういうもんだというわけではなくて、みんなが美味しいと感じれる共通項はあるんだろうけどそれ以外のものもあるってことを知っているのは必要な気がするんですよ。おしつけにならないように。文化摩擦の原因は、互いの理解不足からも始まると思うので。
文化衝突によるけんかなんか、飲茶おう!
Red Sox 4月26日(木曜日)

日本の友達と学会で会うことになって、Red Sox関連のグッズを買ってきてと頼まれていたんですよ。で、先日の日曜日にファニュエルホールに行ってみたんだけど良いのが無かった。ま、球場の近くにお土産屋さんはあるだろうから、そのうち行こうと思ってたけどもう明後日ボストンを発つ!ということで、仕事が終わってから突然フェンウエイ球場に行くことにしました。でね、どうせ行くんなら野球も見ようと思って出かけたんですよ。この前の日曜日はまわりが半そでなのに一人だけジャンパーをはおって大汗かいてたので、今度は失敗しないぞ!ということで、薄手の長袖のシャツ一枚で出かけました。ところが、外に出たらちょっと肌寒い!地下鉄に乗るとまわりはしっかりジャンパーやらトレーナーやらはおっている!大失敗か?!で、まずはダフ屋のチケット!という呼び声をすり抜けて正式のチケット売り場へ。予約チケットの看板には全て売切れの×印があるにもかかわらず、みんな並んでいたので一緒に並びました。で、窓口で1人だけどチケットあるかと聞いたらYESとのこと。良い席はあるかと聞いたら55ドルと40ドルの席があって、もちろん40ドルの席を買いました。だって再来週はイチローのいるシアトルとの試合に来るけど、今日の試合はどことやるのかも知らないし、ま、下見ということで。で、お土産屋さんでちょっと買い物して、試合開始15分前に会場入り。入り口で三角形の旗みたいのを配ってて、何かなって家に帰ってから見たら、なんと今日は1901年4月26日はじめてRed Soxが試合をした100回目の記念日でした。うーん、もっともらっとけば良かった。で、トイレでもビールでもみんな並んでいること!結局席についたのが、ワンアウト1・2塁の場面から。で、なんとNOMOが投げてる!ワォ、何てラッキー!それなら55ドルの席にすればよかった!!ビールを飲みながら見てたんだけど、寒くて2杯目からはホットチョコレート。あまり寒かったので上に羽織るものをと思い売店に。暖かそうなRed Soxのロゴ入りのトレーナーが38ドル、NOMOの名前と背番号の入ったユニホームが25ドル。もちろん後者を買ったんだけど着てみて気がついた。あっこれ半袖だった!
でね、試合中に野手がエラーをしたとき会場全体で"BOO~!"ってブーイングをするんですよ。で、ここで気が付いた!ブーイングって"Boo"の現在進行形"Boo"+"ing"だってね。発見は面白いね。ついでに辞書で調べてみたら、非難不満の声とあったんだけどPeek a boo(いないいないバ〜)も載ってたんですよ。でね、peekってちらっとのぞくという意味でわかるんだけど、どうして赤ちゃんに非難不満の声をかけるんだろう。もっとも日本語も「バ〜」の意味も不明だけどね。
ブーとバーは英語と日本語?とすると赤ちゃんは生まれたときから2ヶ国語。バーブー・バーブーって!
日本 4月27日(金曜日)

以前こちらにいた友人の郵便物が僕のところに届くんだけど、結構カード会社からのメールがある。で、今回のは日本人用に富士山と日本地図が書かれたカードの案内。おどろいたのはこの日本地図。なんと北方領土が含まれている!う〜ん、なんという日本人に対するこころ配り。というか、単なるミスで載せたものか!?

先日の侍魂の日記に書いてあったんだけどね、暗い夜道で前方を女性が歩いていてこっちの歩く速さが速いと追いついてしまうでしょ。で、前を歩いていた女性が逃げるように走っていく状況の事を書いていたんですが、同じような経験があるんですよね。あれは、ほんとどうしたら良いのでしょうかね?こっちとしては別に襲うとかないわけですよ。でね、こっちが無害なのをどうやって相手に伝えれば良いのかわからない。こわがっているなってわかると心理的に複雑なわけですよ。こっちが急いでいるときは、むしろそのまま追い抜かせてくれたほうが心理的にも楽。なんだか、気を遣っている自分が悲しい。侍魂で声をかけたほうが良いということで「お姉さん 先にイッていいですか?」ってのは爆笑。

あるHP見てたらレ・ミゼラブルのことが書いてあった。このミュージカル各地でやってるけど今ボストンに来ている人たちは結構評価が高いらしい。ま、僕のレベルではそんなことわからんだろうけど。内容も小さい頃に読んだ話なのでうろ覚え。果たして行ってわかるだろうか?でもね、先日チケッツをのぞいたら当日券を半額で売ってたから、学会から帰ってまだやってたら見に行こうかな。あんまり題名のことを考えたことはなかったんだけど、これってきっと「なんて、みじめ!」って言うような意味なんだろうね。レっていうのが良くわからないんだけど。
レレレのおじさんは、レ・レレかも。
マイレッジ 4月28日(土曜日)

やってきましたフロリダに!直行便なら3時間ちょっとで着くところをわざわざシカゴ経由で7時間以上かけて来たんですよ!理由はマイレッジをためるため。来年もゴールドになるのに少しマイルが足りなさそうだったんです。まったく航空会社の思惑にしっかりとはまってしまってる!

で、旅の準備始めたのが朝の1時過ぎからで、もう大変!ちょうど手軽な大きさのバッグが無い!アメリカの国内旅行なんだからそんなに荷物なんていらないのに、暖かいフロリダとまだ涼しいデトロイトに行くということで、結局スーツケースにいろいろ詰め込んで大旅行のようになってしまった。まったく旅慣れてない初心者。その他大きなポスターを入れた筒とコンピューターを入れたバッグを持って出発。で、機内に持ち込んだのはコンピューターのみ。でもね、本当はポスターは機内手荷物にしないと危ないんですよ。ときどき荷物が紛失しますから。今回はコンピューターを持ってたので、最悪の場合はホテルのビジネスルームでも借りれば良いって思ってたんだけど着くまでやっぱり不安でした。今度からはちゃんと手荷物にしよう。
なくなったら、本当にマイルからね。
学会 4月29日(日曜日)

昨夜は、後輩とクルーズ船に乗ってギャンブル。なんと土曜日という事でものすごい混みよう。当日の予約もようやくとれたっていうところだったので、早めに行ってバッフェでたらふく食べて食堂を出るとすでにものすごい人の列。早めの行動をして良かった。ま、結果は聞かんで下さい。週末のクルーズは時間がいつもと違って帰ってきたのが午前2時。ホテルに着くなり日本から来た先生方は時差ぼけで酒盛り中に違いないという想像のもとにホテルのオペレーターに電話。Dr.++++につないでくださいと言うと、スペルを言えという。で、言ったところOKということでつないでくれた。5-6回呼び出し音が聞こえた後「はい」とものすごく眠そうな男性の声で日本語の返事が来た。「++++先生ですか?」との問いかけに「違います!」???あわてて「すみません!」って電話を切った。朝2時過ぎに間違い電話をかけてしまった!でもね、言い訳だけどね、つないだのはオペレーターですよ。こっちはちゃんとスペルまで教えたんだから!
学会初日は、きちんと出席。夜も11時過ぎまでミーティングに出席。なんとまあ充実した学会生活。それにしても、一日中天気の悪いこと。これじゃ、ビーチにも行けやしない。
学会日和って事ですかね!?
パーティー 4月30日(月曜日)

あいかわらずのひどい天気。日本から来た先生方の部屋のうち一部屋がなんと大きなベッド一つだったので、フロントに掛け合ってツインにしてもらったとのこと。以前6人でオーランドに泊まった時のこと思い出した。なんと3部屋全てダブルベッド!上の先生が予約してくれたんだけど、もう満杯でかわりの部屋はないとの事。仕方なく男2人ずつにベッドを共有したんですよ。「明日の朝、部屋から手をつないで出てきたら危ないね!」って笑いながら…
日中まじめに学会に出て、夜はパーティーに出てきました。個人の別荘を借りたそうだけど、なんと6億円の別荘!う〜ん、6億あったら僕は違うことに使うな!この辺はお金持ちのリゾート地なんで、運河沿いには素晴らしい豪邸がたちならんでいるんだけどここもその一つ。大通り沿いの車屋さんはベンツとかポルシェとかフェラーリの専門店がぞろぞろ…。まったく世界が違うって言うか、庶民の僕としては手の届かないものばかり。
僕が乗れる可能性があるのは高級車じゃなくて、救急車だもんな〜。