〜〜私の人生〜〜

--*第3話*--

母親と弟と私の3人生活が始まりました。
母は私が寂しいがってると思い昼の仕事をやめて
夜の仕事一本にしぼりました。
でも、私にとっては関係のない事でした。
『寂しい?誰が?』って感じでした。
私は自分にお金があって生活して行けるのなら
一人もしくは弟を連れて家を出たいと思っていました。
母親に男の人ができたからかもしれません。
その気持ちがあったせいか、それともやっぱり母親が好きなのか
高校に入ってすぐバイトを始めて給料の3分の1を家に入れていました。
母の男の人は結婚しており奥さんと子供がいました。
それでも母と付き合っていました。
ある日男の人がお金を出して私達に家を借りてくれました。
2階建ての家で私達は始めて自分の部屋というのを持ちました。
しかしそれが私達にとって悲劇の始まりだったのかもしれません。
男の人が毎日のように家に来て時には泊まることもありました。
私はだんだん

『自分の家なのに居場所がない!』

そう思うようになりました。
それから私は学校をサボリがちになり
外をブラブラ遊んではバイトに行くようになりました。
そのバイト先で一回目のダンナと出会いました。
そのうち私は遊びまくるようになりました。
母は夜仕事に行くと帰ってくるのが3時ぐらいひどい時は5時ぐらい
だったので私は毎晩のように家を抜け出して遊んでいました。
酒にタバコにバイクと・・・・
しかしとうとう母に遊んでいる事がばれました。
私はものすごく怒られましたが
それでも遊びを止めることができませんでした。
無断外泊もしょっちゅうでした。

ある日私の母親は思いもよらない行動にでたのです。
私と一回目のダンナとの付き合いをやめさせる為に
知り合いのチンピラに頼んで私達を殴らせたのです。
私達は死ぬほど殴られました。
抵抗しても相手の力にかなうはずがありません。
死ぬ寸前まで殴られました。
その状態を母は一部始終見ていました。
私は母に

『どうしてこんな事するの?』

『お母さんとちゃんと話ししたかったのに』

母は・・・・・ 『あんたが悪いんやろ〜〜』

(後から聞いた話しですが母もここまでひどくやるとは
 思ってもいなかったみたいです。)

母がチンピラを呼んで思いっきり殴られた私は
彼氏に自分から『別れよう』とは言えず
彼氏も『別れたくない』と言っていたので
結局そのまま付き合う事になりました。
そして妊娠して結婚しました。
(結婚の事に関してはこちらをごらん下さい。)
離婚してから私は母の所に戻りました。
私も結婚して子供を持つと親の気持ちがわかったのか
仲良くなっていました。時には友達時には親子
そう言う関係になっていました。
その頃母も男の人ともめていました。
奥さんが家に乗りこんできたのです。
お互いが冷静になりよくよく話しをしてみると
母に言っていた事と奥さんに言ってたことがまったく
違うと言う事がわかり母と男の人は別れました。
そして私と母と弟と私の子供と4人の新たな生活がはじました。