〜〜私の人生〜〜
--*第4話*--
母との新たな生活が始まって私は仕事始めました。
母はまだ夜の仕事をしていたので
昼間は母が子供を見て私が仕事に行き
夜は私が子供を見て母が仕事に行くという形に
なっていました。
最初は何の問題もなく毎日日々を過ごしていました
そのうち弟が一回目のダンナと同じ職場をやめて
父親の所で働く事になりました。
その家から通勤は大変だと言う事で
父親が家を借りてくれ弟は一人暮しを始めました。
そして母親に新しい彼氏ができました。
最初の印象は最悪でした。
いきなり夜に母から電話がかかってきて
『今日から男の人と一緒に住むから』
『今からそっちに行くっていってるから
お母さんが仕事終わるまでよろしくね』
と言って電話を切ってしまいました。
『なんてこったい!!』
まじでそう〜思いました。
私はあわてて自分の部屋に子供を連れて行き
ずっと部屋で過ごしていました。
結局私に気を使ったのか、
一人で来ないで母と一緒に来ました。
その日から男の人は家に住むようになりました。
私はとにかくいい娘でいようと思い(母が離婚してから
母子家庭の子供だからって言われないように
ちゃんとしろ!!っていつも言われてたから・・・)
いろいろやりました。
夜母が仕事に行った後も私はお酒の相手をし
話し相手にもなりました。
ある日私の彼氏が夜家に遊びに来ました。
私が『入り〜〜』って彼氏に言って
彼氏が家に入ってくると
急に男の人が怒り始めたのです。
彼氏と私を自分の前にすわらして
怒鳴り始めました。
『夜に家に来るなんて一体どうなってるんだ〜』
『あいさつもなしで礼儀がなってない!!』
等々・・・
さすがの私も切れました。
『なんであんたにいわれなあかんの?』
『あんたが来るまでもこれは当たり前の事で
お母さんも知ってる事や〜〜』
『挨拶もなしって・・・自分はどうなんよ〜』
『住む所がなくてここの家にころがりこんできたくせに〜』
すると相手もそれ以上に怒りだし
手を上げることはしなかったけど
テーブルを叩いたりし始めました。
その瞬間私は前のダンナの事を思い出してしまいました。
急に体や手が震えだし
涙が後から後から勝手にあふれだしてきました。
それでも、相手は攻撃の手をゆるめませんでした。
『泣くな〜〜!!泣いたら済むとでも思ってるのか〜』
それでも私は振るえる体をこらえながら
反抗しました。
『あんたには関係のない事や〜〜』
『あんたが来たからって今までの生活をかえる事はできない!!』
『なんでこっちが今までの生活をかえなあかんの?』
『あんたはお母さんの彼氏であって私の父親でも何でもない!!』
『私のやる事に口を出すな〜』
泣きながらしか言えませんでした。
今考えると泣きながら言ってたのはすっごく悔しい・・・
相手は
『何言ってるの?自分の言ってる事俺に分かってほしいと
思うなら泣かんともう一回言って見ろ!!!』
『言ってる事が正しいと思ってるんやったら
泣くな〜〜!!!!』
大声を張り上げて言われました。
その日私は部屋に行き母が帰って来るまでおきて待っていました。
『母が帰ってきたら話しをしよう〜
きっと私の言ってる事分かってくれる』
そう〜信じていました。
やっと母が帰って来て私が下に降りようとしたら
下から話し声が聞こえてきました。
相手が母に話しをしていました。
『あいつの彼氏礼儀がなってないぞ〜』
『母親がいてない家に遊びに来るのは絶対におかしい』
『娘も俺にめちゃくちゃ怒鳴りよった・・・』
母の返した言葉は
『私もあの彼氏は礼儀がなってないな〜って思っててん』
『私のいてない時にくるのも悪いよな〜』
『何!!あのこがあんたに怒鳴ったん???』
『なんて事や〜〜』
私は『やられた〜』って思いました。
母は私がもう〜とっくに寝ていると思っていたらしく
こともあろーにそのままセックスをはじめたのです。
私は耳をふさいで布団にもぐり泣きました。
『さいて〜〜〜・・・』何度も何度もつぶやきながら・・・