ある日私は仕事を休んで子供を保育所に送り
家で男の人と自分の悩みを打ち明けて
話しをしていました。
そしたらいきなり男の人が私を押し倒し
やろうとしてきたのです。
『俺がお前を守ったるから』
『お前は何も心配せんでもいいからな』
私は必死で抵抗しました。
でも相手は力があり(体格がすごい人でかなり太めで腕は筋肉質)
私は相手の腕の中から逃げる事ができませんでした。
私は必死で
『母親の事が好きなんやろ?』
『母親は今入院してんねんで〜』
『そんな時になんでこんな事するの?』
『私はあんたにやられたくない!!!』
『母親がこんな事してるって知ったらどう思うと思うの?』
等などありとあらゆる事を言いました。
自分の体をガードしながら・・・
相手は
『何でそんな事言うの?』
なんてとぼけた言葉を言ってきました。
その時相手の力が一瞬抜けました。
『今がチャンスだ』
そう思いそこから逃げ出したのです。
私は部屋に逃げ込みしばらく呆然としてました。
自分の中で『これは誰にも言ってはいけない』
そう思ったのですが
たまらず友達に電話をして言ってしまいました。
友達はかなり怒って
『あんたそんな事だまってらあかんで〜〜』
『母親にはともかく弟には言った方がいいと思う。』
『結局何もされへんかったからってそれで終わりじゃないやろ?』
『泣き寝入りはあかん。』
あんまり記憶には残っていないけどそんな事を言われた
ような気がします。
私は弟が家に帰って来た時に思いきって言いました。
弟は怒りをあらわにして
『俺家出て実家に戻って来るわ〜』
『お姉〜を一人でここに置いとくわけにはいかん。』
『それから母親には言うから。。。』
等など・・・
私が泣いてしまうような嬉しい言葉を次々に
言ってくれました。しかも実行までしました。
慰めるような言葉じゃなく
『俺が、ね〜ちゃん守る。』
そう言う言葉でした。
弟は家に戻って来て母親の病院に弟が一人で行き
母親に話しをしました。
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