母は泣きながら私に言いました。
『UMIごめんな〜』
『私あの人と別れるから・・・』
『ほんまにごめんな〜』
電話を切った後も病院で泣いてたらしいです。
弟が母親に言った次の日母が病院から外泊許可をもらって
家に帰って来ました。
私と弟と話しをしたいと言って・・・
それから3人で話し合いが始まりました。
母・・・『私あの人と別れるって言ってたけどやっぱり
別れたくない、別れられない。』
『病院の入院費も払ってもらってるし』
『あの人がおらんかったら入院費も払ってもらわれへん
かってんで〜〜』
『今はお金がいるねん。』
私・・・『お金の事は今は関係ないやろ?』
『それにあの人が払わんかっても私と弟でなんとかできたのに』
弟・・・『お金のことで別れられないって言うのは違うやろ?』
『俺もお姉〜も働いてるから入院費だって払える』
母・・・『入院費あの人がいてなかったらきっと払われへんかった』
『やっぱりお金は大事やで』
『あの人が病院に来て私に謝ってた。』
『だからと言ってあの人がUMIにした事を許した訳じゃない。』
『でも、今は別れたくないねん。』
弟・・・『俺もおねぇ〜も別れてくれって言ってない』
『周りが別れさせようとしてるだけで俺ら二人は別れてくれっ
て言ってない。』
『でも、あいつと一緒に住むのはこれ以上絶対にできん。』
『だからあいつにここを出て行ってもらってくれ』
母・・・『あの人は行くところないねん。』
弟・・・『そんな事知らん。』
『それやったら家を探して出て行ったらいいやん。』
私・・・『私も女やし好きな人もいてるから女としてお母さんが好きな人と
分かれたくなって気持ちわかる』
『だから弟の意見と同じで別れなくてもいいけど一緒に住むのは嫌』
母・・・『そうやな。じゃ〜〜家探して出て行ってもらうわ』
『お母さんはここの家にあんたらと一緒に住んで
そこの家に通うわ』
そう話が決まった。しかし数日後
母は『やっぱりここの家にいるんじゃなく男の人と一緒に住む事に決めた。』
『家から毎日のように通うのも大変やし、
あの人一人じゃ何もできひんから』
そう私達に言ってきた。
弟は『それやったら俺達も引越しするわ、ここの家やったら家賃高いし
大変やからお姉〜とかすみ連れて俺が二人守る。』
最終的にそう言う事になった。
母は私達に『田舎の親戚には私達は別れたって事にしといて』
と言ったので『別にいいか〜〜』って思い
電話をして言いました。
しかしもう〜大阪に来る切符を買ってしまったので
どっちにしろ大阪に来るという話でした。
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