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「6歳になったら一人でお泊りに行く」と宣言したPちゃん。
とうとうその日がやって来た。ママの叔母(通称お姉ちゃん)のところにお泊りをいっぱいすると言ってのけた。すっごく楽しみにしているのか普段は絶対しないのに、自分から用意をしだした。 あれも、これもお着替えをいっぱい持って行くらしくママが準備したカバンに入りきらず、遠足のリュックを出してきて鼻歌まじりで支度をしていた。「お姉ちゃんといろんな所いくんだー」と張り切ってたな…
<当日の朝
> 登園日とパパのお休みが重なったので、幼稚園に行ってから直行する予定だった。 ・・・のに、朝っぱらからPちゃんのおやんちゃタイムが始まってしまった。幼稚園に行くには6:30には 起きないと準備の遅いPちゃんは間に合わない!しかも、公立の幼稚園で小学校と隣接しているため 朝は集団登校ときたもんだ。去年(年中さん)は送り迎いだったので多少の時間的余裕があったけど、 ことしは7:40集合という課題がある。それなのにこの日の朝は集合時間10分前まで号泣して、訳のわからんやんちゃを言っていた。当然、パパもママも鬼と化した。 でもまあとりあえず間に合った。ぼんぼんに目を腫らしつつおにいさん達の後をトボトボ歩いて行った。
<別れの時> おじいちゃんやおばあちゃんとの夕食も楽しくすませ、とうとうお別れの時が来た。Pちゃんひとりを残し 帰るのだ。Pちゃんは眠っているYっちにチューをしてママにバイバイを言った。パパには抱きついてバイバイをしていた。朝の事もあってか妙にやさしいパパにPちゃんはウルウルしてしまった。 そんなPちゃんをみてママは急に心配になってきた。でもここで引き止めてはあかんと言い聞かせ(?) 別れた。親離れ・子離れの練習だ!なんかあれば電話があるさ・・・
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