2003/9/21

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RINRINがやってきた!


9    陣痛って・・・?
2003/07/31 
おしるしの後、なかなか陣痛が来ない事に、そろそろ周りも待ちくたびれてきた様子・・・。
そうなると、私はちょっと焦ってきてしまいました。
「陣痛は、『ゼッタイにわかるから!』と言われていたけれど、もしかしたら私が鈍感で、気づかないだけなのでは・・・?」
等と、今考えると笑っちゃう様な事を考えておりました。
そう思うと、いつものお腹の張りが、なんだかいつもとは違う様に感じて、ドキドキしてしまうのです。
「そういえば、昨日の夜もちょと痛かったぞ・・・。」などと・・・。
「ホントに陣痛って、わかるのかしら・・・?」
と、思いつつ、その日も過ぎて行き、私はベッドに入りました・・・。

10    こ・・・これだ!
2003/07/31 
明け方、突然目が覚めました!AM4:00!
尋常でない痛みが、突然来たのです。
これぞ陣痛だぁっ!
いやいや、言われていた様に、陣痛とは「ゼッタイにわかる」ものでした・・・!
ようし!マトン、頑張ろうね!めげないぞ!
すぐにメモ用紙を枕元において、陣痛の長さと間隔をはかりはじめました。
すると、いきなり5〜10分間隔。確か、病院でも「10分間隔になったら、電話をしてください」と言われてたぞ・・・。
とりあえず、電話をしてみよう!

11    電話
2003/07/31 
陣痛が引いた時をみはからって、すぐに電話を入れました。AM5:00頃だったと思います。
「陣痛が始まりました」
「何時頃始まりましたか?」
「4:00です。それから時間を計ったんですけど、もう5〜10分間隔なんです。」
「経産婦さん?」
「いえ、初産です。」
「う〜ん・・・、だったらまだ時間がかかると思うので、とりあえず朝まで様子見ましょう。朝になって、陣痛が続いていたら、診察を受けてください。何かおかしいな、と思ったら、また電話してくださいね。」
との事で、名前等を伝えて、電話を切りました。
またベッドにもぐりこみ、陣痛との戦いです。

12    陣痛の痛み
2003/07/31 
陣痛は続き、引く事はありませんでした。
最初に目が覚めた時には「こんなに痛いのっ?」って思ったけれど、時間の経過と共に痛みは更に増してきていました。
・・・いやいや、後になって考えると、この時はまだまだ甘かった・・・!
陣痛を言葉で表現するのは難しいのですが・・・、膨らみきった子宮を、だれかが雑巾の様に絞り上げているような痛み・・・?
う〜ん、わかりにくいか・・・。
「生理痛の30倍の痛み」と言われた事があったけど、私には生理痛とはまったく異質の痛みに感じられました。(ちなみに、私の生理痛はヒドイ方です。)
それと共に、腰痛がひどくなってきました。
 

13    診察へ。
2003/07/31 
朝になり、診察を受ける為に病院へ・・・。
受付で陣痛が始まっていることを伝えると、すぐに助産師さんが来てくれました。
とりあえず、またまたモニター室へ。
陣痛の合間は、まったく痛みもなく、全然通常の私。でも陣痛が始まると、息苦しくなってしまう。
なので、移動も陣痛の波が引いた時をねらって移動します。
モニターをつけている間は一人でヒマなので、おいてある雑誌を読んだりしているのだけど、この時ばかりは、雑誌に手を出す気にもなれません。
モニターをつけて2〜3回の陣痛を乗り越えた頃、助産師さんがやってきました。
モニターのグラフを見て、「なかなかいい陣痛が来てるみたいね。このまま出産になりそうよ。」と・・・。
その後、またまた診察室で内診を受けました。
その結果は・・・
「子宮口は2センチ、って所かな。開いてはきているけど、もしかしたら陣痛が引いてしまう事もあるから。ゆっくりできる自宅で、様子を見てください」
・・・との事。
う〜ん・・・自宅待機かぁ。痛いんだけどなぁーと、思いつつも、病院を後にしました。
まぁ、病院にいたところで、痛みをどうにかしてくれるわけではないので・・・^_^;
 

14    待機・・・
2003/08/01 
私の実家は自営業で、自宅と店は離れているので、いざと言う時に、すぐに母に病院に連れて行ってもらえるよう、自宅ではなく店の方で待機する事に。
店の2階に布団をしいてもらい、とりあえず横になります。
明け方からほとんど眠ってなかったせいか、眠気がおそってきました。
でも、痛みもあるため、ウトウトしては痛みで体を折り曲げ、またウトウトして・・・。
お昼を過ぎた頃には、痛みはまた更に1ランク上がった感じで強くなってきました。
母は「電話したら?」と、言うものの、また「自宅待機」と言われるのもなぁ〜と思い、ギリギリまでガマンすることに・・・。
子供の頃、この店に住んでいたので、お店に来るご近所さんもお知り合い。顔を出したりしていました。
そして、陣痛が始まっていることを知った義母が、わざわざお見舞いに来てくれました。
気分転換もかねて、母と3人でおしゃべりする事1〜2時間・・・?
義母が帰った4時頃には、私の陣痛は、更に強くなり、もう立ってもいられなくなっていて。
たまたま遊びに来た母の友人が、「私も腰が痛かったのよねぇ〜」と、言って、腰を強くさすってくれます。
イヤ、ほんと、腰が痛いんですよねー。それと、お尻・・・というか、肛門(^_^;) 内側から、ゴリゴリ押されてる感じで、痛い、というか、何だか心もとない感じになるのです。
もちろん、陣痛の痛みも・・・!
これはもう、限界かも・・・!
 

15    再び電話
2003/07/31 
PM6:30頃。電話をする事にしました。
現在の状況を伝えると・・・
「もう病院に来てもらった方がよさそうですね。そのまま入院になるかもしれないので、荷物を持って来てください。」
どうやら今度はいよいよ入院の様です。
「時間はどのくらいかかりますか?」
「30分くらいです。」
「じゃあ、病院がもう閉まってしまうので、裏の夜間出入り口から入って、2階のナースステーションに来てください」
入院の準備はもうできていたので、すぐに母と出発しました。
実家の愛犬、ロッシともしばしのお別れかな?
「ロッシ、お姉ちゃん、マトンを産んでくるから、いい子で待っててね」
 

16    いよいよ入院
2003/07/31 
車の中でも、モチロン陣痛は来ます。
でも、母は運転しているため、腰をさすってもらうわけにもいかず、ググッッと手を握り締めて、痛みをこらえました。
痛みを止めてもらう訳でもないのだけど、早く病院へ着きたい一心・・・。
病院へ着いて、ナースステーションへ行くと、すぐに助産師さんが出てきて、分娩室へ案内されました。
そして、とりあえず分娩台に乗り、内診・・・。
「子宮口は6センチくらいですね。このまま入院しましょう。」と、言われました。
私の出産と入院がついに始まったのでした。

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