2003/9/21

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RINRINがやってきた!


41    お隣さん
2003/08/06 
さて、授乳指導の時、お隣に座っていたKさん。
小さい男の子のママさんでした。
指導の合間にしゃべっていると、どうやら出産の時、となりの分娩室にいた方の様でした。
「あ、私、隣の分娩室にいたのよ。赤ちゃんの声も聞こえたよ」
と、言うと、
「あー。私も知ってる。助産師さんが『お隣、大変よ』って言ってた」と・・・。
そっか・・・私が隣の声が聞こえた、と言うことは、私の叫び声(!)なんかも当然彼女には聞こえていたわけで・・・。
「予定日どおりに生まれた?」と聞かれました。
「だいだい、3日遅れだけど」
「そっか。私は予定日、まだ一ヶ月も先だったの」
「えっ!じゃあだいぶ早く生まれちゃったのね」
彼女は急にお腹が痛くなり、『まさか』と思いつつも電話し、『まだよー』と言う様な事を言われて様子を見ていたが、どう考えても陣痛なので、病院に来たそうだ。
それでも『朝まではかかる』と言われていたらしいのだけど、結局2時間くらいで産まれてしまったらしい。
「だから、未熟児で、しばらく保育器に入ってたの。今日はもう出られたけど」と・・・。
どうりで・・・。
新生児室には赤ちゃんが産まれた順に並んでいて、時間も書いてあるのに、隣で産まれたらしい赤ちゃんがマトンの隣にいなかったのです。
「結構時間かかったの?」
「うーん・・・入院してからは、6時間以上かかったよ」
「えー!きつかったでしょー?私は2時間くらいで産まれたから、楽な方だったみたいだけど、でもあれ以上は自分では無理だったー」
うんうん、わかる。私も『あれ以上は無理』だったけど、私より時間がかかる人だっていっぱいいるハズだものー!
でも。。。2時間で終わって、うらやましい・・・。

42    オッパイマッサージ
2003/08/06 
13:00、また授乳室へ・・・。
マトンに会えるので、授乳の時間が楽しみです。
2回目は、4g、飲んでいました。
さて、その後、授乳指導の時の助産師さんが来て、オッパイを診てもらいました。
「うーん、やっぱりマッサージした方がよさそう。15:00になったら下におりてきてくれる?」
と、言うことで、マッサージへ・・・。
ベッドに寝て、氷水で冷やしたタオルをあてながら、マッサージを。
これが・・・超!痛い!痛い!いたぁ〜い!!!
「痛いでしょー。基底部が胸壁に張り付いて硬くなってるのよ。これをはがしてオッパイを柔らかくしてあげれば、あなたのお乳はいっぱい出そうよー」と・・・。
かなり力任せとも思えるような力で、グイグイもまれます。
「最近温かくなってきたから、今日は長袖のTシャツにスプリングコートを着ようと思ってたら、急にまた寒くなってねー。外に出ないからわからないでしょうけど、今日は寒いのよー」
・・・等と、助産師さんは世間話をしてくれますが、私は答える事もできず・・・。
出産とは別の意味で、声も出ない痛さ・・・(>_<)
基底部をマッサージした後は、乳輪部のマッサージ。これもまた痛い・・・!!!
「乳腺が開通してるよー」
その言葉通り、お乳がビュービュー出て、まるで噴水の様に(笑!)飛んでいました・・・!
そして、終わった後、助産師さんが、私のオッパイを揺らします。
「ほら、プルプルになったー。柔らかいでしょう!」
うん、ホントにプルプル〜。軽くなっています。
軽くなって初めて、硬く張っていたことを知ったのでした・・・。
「授乳のあと、少し搾乳をした方がいいみたいね。次の授乳の時に、搾乳を教えるから」
そして、16:00の授乳の後は、哺乳瓶に搾乳し、それにラップをして名前を書いて冷凍庫にいれておきます。
これは、次の授乳の時や、深夜の看護婦さんがしてくれる授乳の時に、溶かして赤ちゃんに飲ませてくれるのです。。。
 
夕方からバタバタとお見舞い客が来ました。
祖母、伯母、父、それからトモダチ・・・。
お花やらお菓子、果物、などを持ってきてくれるので、冷蔵庫はいっぱい、部屋も急ににぎやかになりました・・・。
 

43    2日目です
2003/08/06 
夜はすぐに眠れたものの、明け方に目が覚めてしまいました。
そのまま眠れず、7:00の授乳へ・・・。
今日からは母子同室になるため、9:30〜同室の説明があります。
哺乳瓶の消毒の仕方や、授乳の量やおしっこ、ウンチの回数を書き込む表の説明を受けます。
授乳は部屋で行ってもいいし、わからない事があれば、授乳室に来てもいい、との事。
そのまま10:00授乳をして、とりあえずマトンは新生児室に預けました・・・。
アロママッサージの予約を入れていたのです。
足のむくみと全身のコリをほぐしてもらって、キモチいい〜〜〜!
思わずヨダレを出しながら眠ってしまいました。
アロマについては、毎朝、アロマ室の方が部屋に見えて、アロマポットに新しい香りを入れていってくれるのです。
アロマセラピーに詳しくない私だけど、結構うれしいサービス・・・。
おかげで部屋はいい香りだし、病院全体も、何かしらの香りが漂っていて、とてもキモチがよかった・・・。

44    母子同室
2003/09/19 
キモチよかったアロママッサージの後、急いで新生児室へ。
マトンのベッドを押して部屋へ戻ります。
マトンは爆睡中で、段差やエレベーターの乗り降りで起きないかと慎重になったのだけど、全然平気でした。
助産師さんが「ママのお腹の中で、さんざん揺れていたんだから、そのくらい赤ちゃんは平気なのよ!」と言っていたけど、本当みたい。
部屋へ戻ると、ちょうど昼食が届きました。
マトンが寝ている内に・・・と、急いでゴハンを食べて・・・。
授乳はとりあえず、部屋ではじめました。
どうやらまたお乳が張ってきて、マトンもあまり飲んでくれません。
搾母(搾乳した母乳)は飲むのに・・・。
そんなに私のオッパイは飲みにくいのぉ〜?張ってきて痛いし・・・。
授乳は左右2分づつ。でも、前後のマッサージや搾乳やらで1時間くらいかかってしまいます。
終わる頃にはマトンはまた爆睡していて、可愛くて可愛くて、思わず見入ってしまいます・・・。
でも、ホントはマトンが眠っている間は、私もゆっくり休むべきなんだろうなぁ〜。
さて、今日もまだ時々フラッとするので、同室は22:00までにして、夜は新生児室にお願いする事にしました。
 
夜、ようやくダンナが帰ってきました。
今日はもう面会時間も過ぎているため、明日、やっとマトンを見にきます。
 
 
 

45    飲んでくれない・・・。
2003/08/06 
深夜1:00、今日最後の授乳に授乳室へ。
基底部マッサージをしていると、お乳もしたたる様に出てきます。
タオルを借りて、当てながら。。。
マトンは爆睡中で、なかなか乳首を口に入れません。
口をくいしばって・・・?拒む・・・。
看護婦さんがマトンの足の裏をくすぐると、ちょっと目を覚まして、口を開けるけど、飲まずに眠る・・・zzz。
結局飲まなかったので、搾乳して、その分を哺乳瓶で与えます。
すると、ゴックンゴックン・・・!
飲んだ後も、口をチュバチュバ・・・。飲み足りないとでも・・・?
看護婦さんに相談すると、「オッパイが硬くて飲みにくいのかもね。とりあえず、搾母をあげたら?」
搾母を与え、オムツを替えてマトンを寝かせます。
それから搾乳をしていると、看護婦さんが来て、手伝ってくれました。
「乳輪部が硬いねー。ちょっと痛いかもしれないけど・・・」と、言いながら、搾乳を手伝ってくれます。
自分ですると痛いので、手加減しがち。
してもらうと、ものすごく痛いけど、みるみるお乳が出て、どんどん柔らかくなるみたいです。
「乳腺が開通してるねぇ。今までつまってお乳が出なくて、張っていたのよー」
まるで牛の様に、お乳が音を立てながら、哺乳瓶にたまっていきました・・・。

46    3日目です。
2003/08/06 
3時間くらいしか眠れず・・・。
朝になって、早めに授乳室へ・・・。
やっぱりあまり飲んでくれず、授乳が終わってからマトンと一緒に部屋へ戻りました。
9:00くらいにダンナから電話がかかってきた時には大泣きに泣いていて・・・初めてお父さんに声を聞かせました。
10:00〜回診です。今日はおじいちゃん理事長先生。
もちろん会うのも初めてです。
さんざん待った後、ようやく来た先生は、オッパイを診て「こうやってこうやって・・・」と説明してくれながら乳頭マッサージをし、おしもの状態を診るといってパンツをおろされ、今度はマトンを診る為にオムツをとって・・・回診が終わって先生が出て行く頃には、私はあられもない姿だし、マトンは丸裸だし・・・(^_^;)
でも、たくさんの産婦さんを診て来た!と言う自身に満ち溢れた、なかなかいい先生でした・・・。
 

47    お父さんよ!
2003/09/19 
お昼過ぎくらいに、ダンナが来ました。
マトンとの初めてのご対面!!!
部屋に入ると、まっすぐにマトンの所へ。
「マトン、お父さんが来たよ〜」
ダンナは眠っているマトンをじぃぃ〜っと見つめ・・・。
「ふぅぅ〜ん」と言って座ってしまいました。
そして、「お腹すいたなぁ」と・・・。
おいおい、そんな反応・・・?
でも、そんな物なのかな?
「あんまり実感ない?」
「うーん。って言うか、フシギな感じ」と・・・。
でもその後、時々マトンをのぞきこみ、なれると指でつついたり、自分の指を握らせたり・・・。
お母さんは妊娠して出産までの間に、覚悟もできるし、胎動などで実感もでる。
でも、お父さんは、産まれて接して、段々とお父さんになっていくのかもね。
 
この日、ダンナは夕方にはマトンを抱っこする様になり、帰った後電話で「かわいいなぁ〜」としみじみ。。。
おお!めざましい成長ではないか!
いっぱい、かわいがってね!お父さん!
 

48    オッパイマッサージ2
2003/08/26 
初めて見る助産師さんが来て、オッパイを診てくれました。
「硬いねー。マッサージしましょう」と・・・。
ダンナを部屋に残し、マッサージ室へ。
マトンは新生児室にあずけます。
「授乳の前はマッサージしてる?」
「してます。マッサージの段階からぽたぽた出てるんだけど、なかなか飲んでくれなくて・・・。搾母は飲むんですけど・・・」
「まだ赤ちゃんも飲むのが下手だから、オッパイが硬いと飲みにくいのよね。でも、哺乳瓶に慣れてしまう前に、せっかくいっぱい出るオッパイなんだから、オッパイに慣れてもらいたいものね」
そう、そうなんですぅ〜!
マッサージは乳輪部を中心に・・・。痛いけど、マトンに母乳をあげるために、ガマンガマン・・・。
前回のマッサージよりも更に、お乳はビュービュー出ていました・・・。
「オッパイ、張って痛いでしょ。ちょっと冷やす様にしましょうか」
「冷やした方がいいんですか?」
「温めたほうがいい、と言う人もいるけど、お乳が張ると明らかにおっぱいは熱いでしょ。だから冷やした方がいいのよ。温めると血行が良くなって、どんどん母乳が作られてしますから」と・・・。
そっか、母乳って血液だもんねー。
「今はどんどん母乳が作られてるけど、段々赤ちゃんの飲む量に合わせた量ができるようになるから、それまでは、冷やして、あんまりたくさん母乳を作らないように。」と・・・。
マッサージが終わる頃には授乳の時間も近かったので、そのまま授乳室で授乳。
助産師さんがついて、アドバイスしてもらいながら・・・。
「オッパイは、出来るだけ深く、乳輪が見えなくなるくらいまで、赤ちゃんの口に入れてあげて」
それって、難しい。マトンが口を開けた瞬間を狙って、『えぇ〜いっ!』とばかりに、オッパイを押し込む・・・。
「今回はマッサージでだいぶお乳が出て柔らかくなってるから、赤ちゃんもよく飲んでくれるでしょ。」
うん、確かに・・・。いつもみたいに、口に乳首を入れてもはきだしたりせず、飲んでる・・・。
「次回からは、前絞りをしましょう。ある程度乳輪が柔らかくなるまで絞って。」
うーん、前絞りに後絞り。また一つ段階が増えてしまいました。
でも、マッサージのおかげで、オッパイは軽くなった。
オッパイを冷やす保冷剤をもらって、部屋へ戻ります。
・・・部屋ではお父さんが待ちくたびれたのか、私のベッドでグーグー寝ていました。。。
 

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