・‥‥……━━━━━━ Anneの庭 ━━━━━━…‥‥・
〜お花を上手に育てましょう〜
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〜VOL.6〜
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前回、シクラメンの事を書きましたが、補足させて頂きます。
『枯れた花や葉はマメに摘みます。
根元から茎をねじりながら引き抜きます。』と申し上げましたが、
これ自体に、間違いはありません。
ノートなどに転記なさってる方は、次の部分を加筆して下さい。
ハサミで切ると、球根腐敗病になってしまいます。
腐っていた場合は、ピンセットなどで、
球根の付近まで、丁寧に摘んでください。
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【病害虫を予防する】
大切な植物を病害虫から守る事は、ガーデニングに欠かせない作業の
一つです。
環境が悪い場所へ置いておき、植物が弱ってしまうと
病虫害がついてしまう事が多いのです。
強力な殺虫剤や殺菌剤を使えば、病害虫の駆除は簡単かもしれません。
でも、花や自然を愛する人なら、人にも環境にも優しい方法を
選びたいですよね?
ましてや、小さなお子様のいらっしゃる家庭、
テーブルウェアとしてのお花…
生活の中で身近に接する植物に対してなら、
そうした思いもひときわではないでしょうか。
では、どうしたら?
植物を病害虫から守るポイントは、病害虫が好む環境を作らない事!
これが一番です。
植物を良い環境に置き、健全な株に育てていれば、
ほとんどの病害虫は防ぐことができます。
日々のこまめな手入れによって、予防する事が何よりも大切です。
湿気の多い梅雨時と、暑い夏の盛りは特に気をつけましょう♪
日本は、ただでも湿気の多い国です。
ですから、過湿には注意して下さい。
茂った葉や枝は切って風通しを良くしてあげます。
苗は、あまり密植えをしないようにし、鉢も隣同士がピッタリくっつく
ような置き方は、好ましくありません。
直射日光が嫌いな植物もありますので、一概には言えませんが、
『日光に当てる』というのも、殺菌効果という意味でも大切です。
また、枯れた葉や花がらはカビや病気の原因になりますので
早めに取り除きます。
種のできる植物は、花がらをつけておくと結実します。
そうなると、「もう花はつけなくていいや!」と花が思い込んで
しまうんですね。
パンジーやビオラが「これから!」って言うときに、
蕾をつけなくなってしまった事はありませんか?
花がらを摘んでしまう事で、「子孫が残せない!」という危機感(?)で
花を沢山つけるようになります。
話が横道にそれてしまいましたが・・・本題に戻りましょう♪
アブラムシ・カイガラムシ・ハダニなどの害虫は、
どんな植物にも比較的発生しやすく、
放っておくとアッ!っという間に増えてしまいます。
発見したら直ぐに、歯ブラシなどでこすり落としておきましょう。
アブラムシなどは、牛乳を薄めてスプレーすると窒息死します。
赤ちゃんのいらっしゃるお宅では、安心な方法ですね♪
病気で発生しやすいのは、うどんこ病や灰色カビ病です。
病気に関しては、下記のページをご参考になさって下さい。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/3017/Reference/Vol.6.html
後々のメルマガで、植物を一つずつ取り上げて解説いたしますが
その折に、その植物の掛かりやすい病気もご案内したいと思っています。
いったん病気に掛かった部分は、薬などを与えても元には戻りません。
病気の部分を切り取ったり、土を入れ替えるなどの作業が必要になります。
また、軟腐病と、ウイルス病は、治療法がありません。
残念ですが、土ごと、焼却して捨ててください。
こうした病害虫を予防するには、生薬や植物エキスを原料にした
害虫忌避(きひ)剤や活力剤、生長促進剤を使ってみるのもいいでしょう。
私が、使っているのは、『木酢液』です。
木酢液とは、炭を焼いたときに発生する煙を冷却したものです。
ただ、独特の臭いがあるので、室内ではキツイかもしれません。
『竹酢液』というのも有ります。
木酢液・竹酢液は、殆どの病害虫の予防に効果があります。
お庭のネコちゃんの悪戯にも効果があるようですよ♪
やっぱり、匂いが嫌いみたい(^^;
ネコちゃんの悪戯・ムカデ予防には、タバコも効果的♪
タバコの吸殻を水につけて、ニコチン液を作って撒くだけです。
ナメクジには、飲み残しのビールっ!!
いつもゴミに出してるトレーありますよね?
あれにビールを入れて、夕方においておきます。
寝る前に、トレーごと・・・ポイっ!で終了♪
ナメクジがビール好きなんて、贅沢な話だけど・・・(笑)
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