うつ病とは・・・
誰でも元気がなくなり、落ち込んでしまうようなことってありますよね。うつ病になると、落ち込んでしまうことに加えて、しゃべり方や動作もゆっくりになってしまいます。また表情はかたく、顔色も悪くなってきて、考えることは「自分はダメな人間だ」などと悲観的な内容ばかり・・・。ほんとうに苦しい状況だと思います。
初期のころには、朝布団から出るのが億劫でしょうがない、朝刊が読めなくなったというように、これまで普通に行っていた日常的なことができなくなったりします。また、気分の変化よりも先に、寝つきが悪くなったり、食欲がなくなったり、食べ物の味がわからなくなったり、性的なことへの興味が薄れたりというような自律神経症状がでていることも多いようです。こうした症状は、朝方悪くて、夕方から夜にかけて少し楽になるというように一日の中でも変動します。また、初老期・老年期の人の場合、「うつ病」になると妄想が出てくることもあるので注意しなければいけません。
「うつ病」になると、将来について絶望してしまったり、ささいなことで泣いてしまたり、言いようのない寂しさに襲われたり、他人に迷惑をかけているんじゃないかと思えてきます。また「消えてしまいたい」「自分が生きていては迷惑になる」という希死念慮も生じることもあります。
「うつ病」の人を見て
「なまけている」「気合いが足りない」
というようなことを言う人がいますが、
誰も好きでなっているわけではないのです。
★分かってください!!★