血管腫について




太陽の顔(右の頬)に血管腫が現れたのは一ヶ月を過ぎた頃から、その頃はこっちも余裕がなかったのかあまり気に
ならなかった。そのうち消えるのではと思っていた。本によれば血管腫・イチゴ状血管腫というものではないかと
思われた。血管腫は有効な治療はなく小学校に上がるまでには消える場合が多いので、それまで待つというのが
一般的とのことだった。綺麗に消える場合もあるが、しわやしみが残る場合があるとも書かれており、そのことが
気にはなっていた。
色々悩んでいても仕方がないので二人で相談をして、病院へ行くことにした。

12月6日(土)
相模原市・橋本駅にある大きな総合病院へ。
当日の様子
12月6日 病院へ
朝一で総合病院へ行った。血管腫かどうかもわからない状態の場合、皮膚科か形成外科のどちらかに行くとのことだったので両方ともにある相模原市の橋本にある総合病院へ行くことにした。受付のところで皮膚科が土曜日は休診であることを知った。皮膚科→形成外科というイメージがあったので初めに皮膚科に診てもらいたかったが、せっかくきたのだから形成外科で診てもらうことにした。「このくらいだったら何もしないほうがいいですよ」などと言われないかという甘い期待があったが、先生はもう少し時間をおいてレーザーをあてましょうとのこと、血管腫であると言う事もあっさり説明をしてくれた。やっぱりそうなのかと知ると、がっかりした。痛みについて聞くとこれまで聞いた通り、輪ゴムをはじくような痛みだという。一応予約はしたが治療を受けるべきかもう少し考えていきたい。

12月13日(土)
再度、皮膚科での確認もしておきたかったので、淵野辺駅近くの皮膚科へ。
当日の様子
12月13日 皮膚科へ
家の近くの皮膚科へ行ってみた。先生に頬を見てもらうとやはり、形成外科でのレーザー治療が以外に今直す方法はないといわれてしまった。太陽が痛い思いをすることを考えるととてもつらいけどこのまま放っておいて直らない可能性もあるし、レーザー治療もどの程度まで直るのか、失敗はしないのかなどなど不安は残った。まだもう少し時間がある色々相談したり考えてみようと思う。


1月24日(土)
相模原市・総合病院へ朝9:00〜、顔を診てもらうとやはり血管腫はひいていないという。
1月24日 皮膚科へ(そして悩む)
相模原市・橋本の総合病院に行きました。血管腫の治療を行うかどうかを決めるために診てもらうためです。先生に診てもらうと血管腫はひいていないとの事、こちらもみていてここ数ヶ月あまり変わっていなかったのでそうだろうと思いました。やはりレーザー治療が決定です。1箇所にあてるのは1秒くらい、太陽くらいの血管腫の場合一度の治療で5回くらいあてるそうです。それを間を空けて様子を見ながら、何回か繰り返すそうです。保険の適用範疇になり、その保険の関係かと思いますが3ヶ月ごとに行うとの事です。治療2時間前に麻酔のテープを顔に張り。治療を受けるとの事です。痛みはだいぶこれでやわらぐそうですが、恐怖感だけはどうにもならないとの事です。親も入らずに治療をするというのは相当なことなんだろうと想像してしまいます。一つだけ心配なのは結果もそうですが、その恐怖感が太陽の記憶に残ってしまうことです。3歳くらいまではものを覚える記憶というのは脳の中であまり発達していないそうですが、恐怖感のようなイメージ的なものは、すでに脳内で発達しており、記憶に残ってしまうということがあるそうなのです。よくある幼い頃の怖い体験がトラウマになったりする例があるかと思います。普段でも優柔不断な私ですが、2/9に予約をしたいまでも正直、治療を受けるべきかどうか悩んでいます。


2月18日(水)
第一回目の治療
当日の様子
2月18日 太陽のレーザー治療
いよいよ太陽のレーザー治療の日がやってきました。治療の痛みや恐怖感、色々心配もあるけれどこのまま、放っておくよりは良い決断だとこれまでも言い聞かせ、今日もそう信じ病院へ行きました。治療はPM2時から、2時間前からは何も食べないでと言われていたので、ママも工夫して食事をずらしました。そして同じ2時間前に麻酔テープを頬に張りました。治療前太陽は眠そう、何とか寝かせようと必死の抱っこ(?)で何とか寝かせることができました。治療をしているときに寝ていれば、ひょっとして寝ている間に治療が終わるかもと思いました。太陽が呼ばれレーザー室に入り、ベットにそうっとおろしましたが、太陽は目がさめてしまいました。普段とは違う景色に太陽は泣き出しました。ここから先は、親は外に出なくてはいけません。(病院によっては親が一緒のところもあるようです。)外に出されてしまうと一緒にいてあげたいと思いましたが、実際一緒にレーザー室にいえてくれと言われたら、それはそれでとても辛い思いをするのではないかと思いました。ドア越しに聞こえる太陽の泣き声は、ベットに下ろした時より大きな声。時間にして1分位、顔にテープを張られた太陽が出てきました。すぐにママに抱っこをしてもらうと泣きやみました。もっとずーっと泣くのかなと思いましたが、麻酔もよく効いていて、痛みが少ないのかすぐに泣きやみました。決死の覚悟でいどんだパパとママ、太陽が意外とけろっとしていて少し拍子抜け。治療はあと何回か必要らしい、そのときも今回のようにけろっとして欲しい。時間にして1分程度の恐怖体験、けろっとしているのは太陽が頑張ったんだね。

血管腫の治療にレーザー治療を行いました。レーザー治療後は治療箇所を保護し日光などに当たらないように言われていたので、皮膚の下がレーザーで焼ききられ、皮膚の下が見えている状態を想像していました。実際治療した箇所は治療前より少し赤みがひいた状態で、皮膚の下が見えているような状態ではなく一安心しました。もしそんな状態であれば、薬を塗るときや、お風呂で顔を洗う度に泣かれてしまいそうだし、太陽が保護テープを剥し引っかきでもしたら等色々心配もありました。次回は3月13日に、経過を見てもらうために病院へ行きます。

1回目の治療経過
レーザー治療経過後、太陽の頬の明確な状体の変化を感じることができませんでした。レーザー治療は複数回、照射し効果がでると聞いているので、1回ではまたわからないのかもしれません。数ヶ月に一度なので、効果がでるのか・本当に綺麗に消えるのか少し不安です。太陽はそれ程、テープのことを気にしていないようなので良かったです。

6月14日 2回目の治療を行いました!
2回目の治療直後は、前回より照射量が強い(?)のか頬の状体は、赤くなってしまいました。先生に直後は赤くなるかもと言われていましたが、少し心配になりました。太陽に痛みはなさそうなのですが。 赤みは日に日にひいていきました。2回目の治療状況を確認に7月14日、病院で見てもらうと経過は良いようです。次回のレーザー治療予定となる事前の、診察で赤みが消えていれば治療は終了ということです。7月25日現在下のような感じです。



自分の子供に関する悩みにはいくつもの種類があると思う。事の大きさを考えなければ、赤ちゃんの人数だけ、親の数だけあるものだと思う。太陽の血管腫はもちろん命に係ることではない。よその子に太陽位のしみがあれば、多分私はそのまま直るのを待ったほうがいいのでは、と言うと思う。それでも自分の子供のことだとこれだけ色々悩み、考えてしまう。子供の存在というのはもの凄いものだと思う。

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