大のプロレス好きのたけちゃんと映画ファンの私。マイペースでのんびり屋、いつも穏やかで冷静沈着、ポーカーフェイスのたけちゃんと、アクティブ派で感受性豊かな私。普段はいろんな面で違いの多い私たちであるが、旅行が好きであるというのは,唯一の共通点らしい?!一緒に暮らしはじめて一年目のこの年私たちは毎週のようにドライブや小旅行に出掛けた。アメリカはなんといっても広い。ちょっと郊外へ足をのばせば、そこはまぎれもないのどかな田舎の風景だ。特にこの一帯,中西部はプレーリーフィールドという名のごとくどこまで行っても果てしない地平線上の大地がひろがり、アメリカを感じさせる場所だ。ドライブスポットもたくさんあり、おいしい新鮮な空気を思う存分吸いながら、私たちはそういった場所に出向くたびにアメリカンライフの楽しさを実感するのであった。そう、ここでは、ストレス発散、気分転換に、居酒屋もカラオケも必要ないのである。1996年に行ったところをまとめてみました……。 アーリントンパーク バッシ―ウッド公園 ('96 7月) 朝から気合を入れてお弁当を作り、敷物持参で、ピクニック。芝生の上に寝転がり,ゆっくりのんびり森林浴を味わった。目の前には広い湖がひろがり、セーリングをする人の姿も見られる。釣りをする人、ローラーブレードをする若者、犬の散歩をする人、家族連れでバーべキューを楽しむ人、とそれぞれが、青空の下で休日を楽しんでいる。こんなところで食べるお弁当は格別においしい。しばらくするとカナディアンギース(鴨)の大群に遭遇。人間なれしているのか傍に寄っても逃げる気配はない。あまりに大量にいるので思わず一緒に写真を撮ってしまいました。 レークフォレスト&植物園 ('96年7月) ミシガン湖沿いに位置するこの町はお金持ちがたくさん住んでおり、高級住宅地でいっぱい。豪邸が立ち並ぶ。そのためかこの街のダウンタウンはお花や植木が丹念に整備され,とてもかわいらしい町並みだ。私たちはこの一帯をぶらぶら散策。街のシンボルである教会、レトロな駅などの風景にうっとり……。その後シカゴボタニックガーデン(植物園)へ。広大な敷地には夏のきれいな草花がいっぱい。日本庭園もある。無料なのがうれしい。 ミシガン湖、ビーチ ('96 7月) 湖というよりはほとんど海である。琵琶湖の80倍というから驚きだ。白い砂浜に腰掛けて,日光浴をしながらのんびり本を読む。まさに、たけちゃんの大好きなスタイルだ。かなづちの私はたけちゃんに必死に捕まりながら、水中へ。たけちゃんに平泳ぎを教えてもらうがうまくいかない。やはり私には泳ぎは無理らしい。周りは白人の家族連れでいっぱいだった。 チャイナタウン ('96年8月) シカゴダウンタウンの南、ちょっと治安の悪い地域にある。そばには映画 “バックドラフト”のロケで使われた消防署がある。私たちはここで飲茶するのが大好き。安くておいしい“スリーハッピネス”によく行く。オリエンタルな食料品店やおいしいパン屋さんもいっぱい。いかにもあやしげな雑貨屋さんなどもあり、時々冷やかしに入る。あたりを歩いているのはほとんど中国人。我々もやはりアジア人。ここの空間にいるだけで、なぜか落ち着くのであった………。 フォックスリバー('96年9月) イリノイの北、ウィスコンシン州のそばにある、雄大な森と湖に囲まれた公園で,私たちは赤や黄色に染まりかかった木々や鳥たちを眺めながら、秋のゆっくりとした時の流れを楽しんだ。秋風がとても心地よい……。 パンプキンファーム ('96 10月) ハロウィーン用のたくさんの巨大なパンプキンや干し草が農場で売られている。こんなでかいかぼちゃ見たことないという代物ばかりだが、アメリカ人らはその超重くてばかでかいかぼちゃを買い求め、玄関や窓に飾るのである。ハロウィーンのコスチュームやアップルサイダー、キャンディーなどさまざまなハロウィーングッズが売られたコーナーも設けられ、見ているだけで楽しい。別にハロウィーンフリークではないが、私たちはこの年いくつものパンプキンファームを訪れた。ハロウィーンフェスティバルではかわいらしいコスチュームを身にまとった子供たちのパレードがあり、ハロウィーンのクラフトのコンテストなどもあった。 “フィールド•オブ•ドリームス”の ロケ地 ('96 11月) ケビン•コスナー主演の映画“フィールド•オブ•ドリームス”のロケ地であるこの野球場とコーン畑はアイオワのデビュークにある。シカゴから車で4時間。途中デビュークを訪れるまでは、丘が連なり、最高に見晴らしがよく、快適なドライブであった。映画でみたままのあのコーン畑が一面に広がり私たちは、ホワイトソックスのあのゴーストの選手たちのように,実際コーン畑に足を踏み入れてみた。映画のように入った瞬間に消えてしまう……ということはもちろん起こらなかったが、あの名画のワンシーンを思い起こしながら、私は一人、感動にひたっていた。一応お決まりということで、コーンもしっかり持ち帰り、野球場のグランドも意味もなく一周してみた。 スプリングフィールド(‘96 11月) イリノイ州の州都であるこの町はシカゴから車で3時間半、イリノイ州の南に位置する。ちょうどセントルイスに行く通り道なので寄ってみることにした。イリノイのナンバープレートには“LAND OF LINCOLN”と書かれてあるがここがそのリンカーンの里なのだ。貧農の家に生まれながら、独学で弁護士になり、アメリカの大統領として数々の業績を残したリンカーン。私たちはそのリンカーンの住んだという家の内部見学のツアーに参加したかったのであるが、あいにくホリデーのため閉まっていた。あたりは閑散としていて人の気配すらない。仕方がないので外から家の景色を眺める。こうしてみて見ると、なんの変哲もない平凡な建物に見えるのだが……。実際中を見られないのが残念。 次に私たちはダウンタウンへと向かった。とてもこぢんまりとした町で高層ビルなどは見当たらない。イリノイ州議事堂が立派にそびえている以外は,本当に何もなさそうなところだ。少しあたりを散策した後、我々は次なる目的地セントルイスへと向かった。 お気に入りサイト 11月のサンクスギビング(感謝祭)はターキーやパンプキンパイを食べながら、家族が集まって収穫を祝うというアメリカにある伝統的な祭りである。我々には無縁のホリデ―なので毎年泊りがけで旅行するのが恒例となってしまった.1996年はリンカーンの里,スプリングフィールドとミズーリ州、セントルイスへ。昔、ブラスバンドでセントルイスブルースマーチというのをやったっけ……。 セントルイス 一日目 ('96 11月) 街に入った瞬間“西部の象徴”と言われるゲートウェイアーチが目に入る。ミシシッピ川のほとりにあり、セントルイス最大の見所スポットであるこのアーチ。確かに高さはかなりありそうだが、細い曲線で弧を描いた単純なデザインのただのシンボルアーチ。それだけと思っていた。が、実際中に入って、この弓なりのカーブを上り、頂上までいって景色を見渡せると言うではないか!一見遠くから眺めただけではとてもそんなつくりには見えなかったのであるが、なかなかおもしろうでちょっとわくわく。 しかし、スプリングフィールドへ寄ってきて、この日はもうすでに暗くなってきてしまっていたのでアーチに登るのは明日にすることにして、まずはダウンタウンを歩いてみることにした。セントルイス大教堂、旧裁判所などを眺めながら、歩いていると、なにやら教会らしき建物に人がいっぱい……。何だろう??? 外の気温も低く体が冷えてきたので、私たちは吸い込まれるようにその建物の中へ入った。中にはクリスチャンの集団と思われる人たちが正装してクッキーやアップルサイダーを片手に音楽の生演奏を聴いている。そういえばわたしたちもなんだか急におなかがすいてきた。そこで、我々がとった行動とは…….なんと大胆にも私たちはドサクサにまぎれて、その集団に交わり、テーブルに置いてあったクッキーとアップルサイダーを手にとり、何事もなかったかのように音楽を聴いたのだ。私たちのことを不信な目でみるものは誰もいないように思われた。これではまるでホームレス状態である。 フリーのティータイムが終わり(?!)、気が付けば外はすっかり暗くなっていた。さて、これからどこに行こう?休日のためレストランもお店もほとんど閉まっている。かといって、シカゴからわざわざ5時間半かけてここまでやってきたのに、このままホテルに戻ってしまうのはもったいないように思えた。休日のこの時間帯に開いているところと言えば……………?! そう、カジノだ。せっかくだから、ここで思いっきり楽しんじゃおう! というわけで、さっそく私たちはカジノのあるミシシッピ川に浮かぶ船の中へ。閑散としていた街とは対照的にここはたくさんの人で賑わっていて、わたしたちも徐々にエキサイトしてきた。賭け事は一度はまるときりがないので、私たちは20ドルずつ賭け、なくなるまで楽しむことにした。見渡すと、ルーレット、カードゲームをはじめ、さまざまなテーブルが並んでおり、見ているだけ楽しくなってくる。が、私たちの掛け金はわずかの20ドル。一回10ドルのギャンブルをしていては2回で終わってしまう。そこで、私はやはり一番安くって長持ちしそうな、お馴染みのスロットで勝負することにした。ギャンブルなどほとんどやったことがない私は、予想通りお金のなくなるペースが速かったが、それでもたまに勝つと嬉しくて興奮した。たけちゃんは、ポーカーやブラックジャックなども挑戦し、結構いい線までいっていたので、たけちゃんの勝った分をすこしわけてもらい、わたしも一丁前に他のでそうな台を選んだりしながら、再度挑戦した。周りを見渡すと、たばこを吹かしながら、超大量に勝ち続けているおばちゃんがいたりして(日本のパチンコ屋を思い出させる……)、私は羨ましくただただその光景を眺めていたのであった。 思う存分ギャンブルを楽しんだ後、再びおなかがすいてきたので、カジノ内にあるビュッフェ式レストランで遅い夕食を取ることにした。私たちは窓側に席を取り、船からの夜の景色を眺めながら、思いっきり食べた。デザートのミニケーキが結構いけた。 その後ダウンタウンは高いので、空港のそばでモーテル探し。初め、我々はこの街に2泊する予定だったのだが、思ったより、何もなさそうだったので、1泊して帰ろうということになった。だからちょっとぐらいいいホテルに泊まってもいいか!ということで、私たちの大好きなベストウェスタンに泊まることにした.ベストウェスタンはベッドルーム、バスルームともに広々としていて、部屋の雰囲気もとてもよく、いつ泊まっても快適だ。ただ、いつもはけちけち旅行のわれわれにはちょっと贅沢クラスの部類に入るので、いつもは泊まれない。今回はそのベストウェスタンでゆっくりお風呂に漬かって、のんびりくつろぐことができ幸せなひと時だった。 セントルイス 2日目 さっそくゲートウェイアーチに昇ることにした。建物の中に入ってみると、もうすでに気合の入った人たちがたくさん並んでいて、われわれもその後に続いた。チケットを買った後、地下にある乗り場から、5人乗りのとても窮屈なカプセル型のエレベーターに順番に乗させられたが。その形がとってもユニークでスピードもかなりありなんだかロケットに乗っているようでスリル満点、迫力があった、頂上は狭い窓から、街が一望できミシシッピ川の景色もきれいに見渡すことができた。 その後私たちが向かったのは、少し郊外にあるバドワイザーでお馴染みのビール工場。ビール工場見学はミルウォーキーに続いて2度目であるが、なんといっても無料で見学できる上に、見学後はただでビールとスナックがもらえるのがありがたい。私たちは、さほど酒好きというわけでもないが、ただという言葉に弱いのだ。(^^) ツアーは1時間15分。ガイドがビールの製造過程を丁寧に説明しながら、工場の内部を案内してくれる。見学が終わった後、わたしたちはおみやげ屋でバドワイザーのかわいらしいビールグラスを2個購入した。 あいにくお天気も悪くなってしまったので、私たちは旅の最後に、ダウンタウンにあるユニオンステーションへ向かった。ステーションといってもここは駅ではなく、お店やレストランがはいったショッピングモールだ。セントルイスで一番大きなモールかと思われるが、時計塔が目印の3階建ての建物の中には、クリスマスシーズンならでわの、かわいらしいクリスマスグッズでいっぱい。わたしたちの目を楽しませた。地下のフードコートで軽い食事を済ませ最後に街の夜景をしっかりと目に焼き付けセントルイスをあとにした。
11月のサンクスギビング(感謝祭)はターキーやパンプキンパイを食べながら、家族が集まって収穫を祝うというアメリカにある伝統的な祭りである。我々には無縁のホリデ―なので毎年泊りがけで旅行するのが恒例となってしまった.1996年はリンカーンの里,スプリングフィールドとミズーリ州、セントルイスへ。昔、ブラスバンドでセントルイスブルースマーチというのをやったっけ……。 セントルイス 一日目 ('96 11月) 街に入った瞬間“西部の象徴”と言われるゲートウェイアーチが目に入る。ミシシッピ川のほとりにあり、セントルイス最大の見所スポットであるこのアーチ。確かに高さはかなりありそうだが、細い曲線で弧を描いた単純なデザインのただのシンボルアーチ。それだけと思っていた。が、実際中に入って、この弓なりのカーブを上り、頂上までいって景色を見渡せると言うではないか!一見遠くから眺めただけではとてもそんなつくりには見えなかったのであるが、なかなかおもしろうでちょっとわくわく。 しかし、スプリングフィールドへ寄ってきて、この日はもうすでに暗くなってきてしまっていたのでアーチに登るのは明日にすることにして、まずはダウンタウンを歩いてみることにした。セントルイス大教堂、旧裁判所などを眺めながら、歩いていると、なにやら教会らしき建物に人がいっぱい……。何だろう??? 外の気温も低く体が冷えてきたので、私たちは吸い込まれるようにその建物の中へ入った。中にはクリスチャンの集団と思われる人たちが正装してクッキーやアップルサイダーを片手に音楽の生演奏を聴いている。そういえばわたしたちもなんだか急におなかがすいてきた。そこで、我々がとった行動とは…….なんと大胆にも私たちはドサクサにまぎれて、その集団に交わり、テーブルに置いてあったクッキーとアップルサイダーを手にとり、何事もなかったかのように音楽を聴いたのだ。私たちのことを不信な目でみるものは誰もいないように思われた。これではまるでホームレス状態である。 フリーのティータイムが終わり(?!)、気が付けば外はすっかり暗くなっていた。さて、これからどこに行こう?休日のためレストランもお店もほとんど閉まっている。かといって、シカゴからわざわざ5時間半かけてここまでやってきたのに、このままホテルに戻ってしまうのはもったいないように思えた。休日のこの時間帯に開いているところと言えば……………?! そう、カジノだ。せっかくだから、ここで思いっきり楽しんじゃおう! というわけで、さっそく私たちはカジノのあるミシシッピ川に浮かぶ船の中へ。閑散としていた街とは対照的にここはたくさんの人で賑わっていて、わたしたちも徐々にエキサイトしてきた。賭け事は一度はまるときりがないので、私たちは20ドルずつ賭け、なくなるまで楽しむことにした。見渡すと、ルーレット、カードゲームをはじめ、さまざまなテーブルが並んでおり、見ているだけ楽しくなってくる。が、私たちの掛け金はわずかの20ドル。一回10ドルのギャンブルをしていては2回で終わってしまう。そこで、私はやはり一番安くって長持ちしそうな、お馴染みのスロットで勝負することにした。ギャンブルなどほとんどやったことがない私は、予想通りお金のなくなるペースが速かったが、それでもたまに勝つと嬉しくて興奮した。たけちゃんは、ポーカーやブラックジャックなども挑戦し、結構いい線までいっていたので、たけちゃんの勝った分をすこしわけてもらい、わたしも一丁前に他のでそうな台を選んだりしながら、再度挑戦した。周りを見渡すと、たばこを吹かしながら、超大量に勝ち続けているおばちゃんがいたりして(日本のパチンコ屋を思い出させる……)、私は羨ましくただただその光景を眺めていたのであった。 思う存分ギャンブルを楽しんだ後、再びおなかがすいてきたので、カジノ内にあるビュッフェ式レストランで遅い夕食を取ることにした。私たちは窓側に席を取り、船からの夜の景色を眺めながら、思いっきり食べた。デザートのミニケーキが結構いけた。 その後ダウンタウンは高いので、空港のそばでモーテル探し。初め、我々はこの街に2泊する予定だったのだが、思ったより、何もなさそうだったので、1泊して帰ろうということになった。だからちょっとぐらいいいホテルに泊まってもいいか!ということで、私たちの大好きなベストウェスタンに泊まることにした.ベストウェスタンはベッドルーム、バスルームともに広々としていて、部屋の雰囲気もとてもよく、いつ泊まっても快適だ。ただ、いつもはけちけち旅行のわれわれにはちょっと贅沢クラスの部類に入るので、いつもは泊まれない。今回はそのベストウェスタンでゆっくりお風呂に漬かって、のんびりくつろぐことができ幸せなひと時だった。 セントルイス 2日目 さっそくゲートウェイアーチに昇ることにした。建物の中に入ってみると、もうすでに気合の入った人たちがたくさん並んでいて、われわれもその後に続いた。チケットを買った後、地下にある乗り場から、5人乗りのとても窮屈なカプセル型のエレベーターに順番に乗させられたが。その形がとってもユニークでスピードもかなりありなんだかロケットに乗っているようでスリル満点、迫力があった、頂上は狭い窓から、街が一望できミシシッピ川の景色もきれいに見渡すことができた。 その後私たちが向かったのは、少し郊外にあるバドワイザーでお馴染みのビール工場。ビール工場見学はミルウォーキーに続いて2度目であるが、なんといっても無料で見学できる上に、見学後はただでビールとスナックがもらえるのがありがたい。私たちは、さほど酒好きというわけでもないが、ただという言葉に弱いのだ。(^^) ツアーは1時間15分。ガイドがビールの製造過程を丁寧に説明しながら、工場の内部を案内してくれる。見学が終わった後、わたしたちはおみやげ屋でバドワイザーのかわいらしいビールグラスを2個購入した。 あいにくお天気も悪くなってしまったので、私たちは旅の最後に、ダウンタウンにあるユニオンステーションへ向かった。ステーションといってもここは駅ではなく、お店やレストランがはいったショッピングモールだ。セントルイスで一番大きなモールかと思われるが、時計塔が目印の3階建ての建物の中には、クリスマスシーズンならでわの、かわいらしいクリスマスグッズでいっぱい。わたしたちの目を楽しませた。地下のフードコートで軽い食事を済ませ最後に街の夜景をしっかりと目に焼き付けセントルイスをあとにした。