2001年2月6日〜8日


2月6日( 火 )

訪問調査

最近、モノトーンの洋服ばかり(ほとんど同じ服)を着ていた母ですが
今朝は、今シーズン初登場の「明るいグリーン色カーディガン」に着替えながら
「ちょっと派手かしらねぇ〜。」と笑っています…。

「要介護認定」の「訪問調査」に調査員1名、保健婦さん1名が訪問されました。
母には、「介護」とは言いづらかったため、松沢病院の看護婦が生活状況の確認と
問診に来ると言っておりました。
(事前に2名の方にもその旨、伝えてありました。)

調査員の問診に母は、落ち着いて受け答えできました。
保健婦さんが血圧を測ったりしていたので、看護婦さんだと思いこんでいる様子。

1時間ほど母とコミュニケーションを取った後、2階に上ってもらい母抜きで
「今後のケア」について相談にのってもらいました。
昨日から薬を飲んでいないので母の調子が良い旨伝えると保健婦さんから
このような意見をもらいました。

3年以上薬を飲んでいたため内蔵機能が弱り、薬が体内で消化(分解)しきれず
蓄積されたのではないか?
        ↓
それで「アルツハイマー」に似た薬物障害が現れた?
        ↓
顔のむくみも現れたのでは、ないか?

          
このまま薬を飲ませず様子を見るように!

認定が決定するまでの間、月1〜2回看護婦さんが来てくれることに決定!(無料)
母の血圧計ったり、様子を見たり、色々と家族の相談にのってもらえそうです。
(保健婦さんが看護婦さんと2名で、15日に訪問してくださることになりました。)

昨日からの対応が早くて本当に心強い限りです。


母は、入れ歯を紛失して不自由のため、
「何にも食べれなくなっちゃう」「困っちゃったわ」 繰り返し言いながら捜索しています。
押し入れを全部引っ張り出して…大騒ぎ!

いつから紛失しているのか?本人は全く記憶がありません。

2月7日( 水 ) 不眠を訴え毎晩薬を飲み続けていた母が、薬を飲まずにグッスリ眠れたと満足し
喜んでいます。
日中、新聞を一生懸命読んだり、TVの株式情報に見入ったり。
2日前の「ボンヤリしている状態」とは違いとても元気そうです。

しかし、天気が悪いのに
「お布団干したいんだけど、ダメかしら?」と言い出したりします。

2月8日( 木 ) 昨夜10時過ぎに寝床についた母が9時になっても起きてきません。
9時半に声をかけると「入れ歯が気になって全然眠れなかったの。」
睡眠不足で絶不調とのこと!(?)

「食欲がないの。」
「何にも食べたくないわ。」と言いながら食事は、残さずに食べてくれます。

快晴の午後2時「もう雨戸を閉めてもいいかしら?」
それから30分おきに繰り返し聞いてきます。
その度に「4時半頃に閉めましょうね。」と答えます。

母は、「寒い」と言いながらながら、
ズボンの上にスカートを履くという奇妙な姿で過ごしていました。
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