<産婦人科選び・私の場合>
妊娠が判明し、まず考えなければならないのが、どこで、どんな風に産むかということ。まずは、通う病院を決めなければなりません。
★総合病院 大学病院
最新の医療機器があり、小児科など他の科も隣接。なにかあったときは何より安心
待ち時間が長い、混む。診察時間が短い。
複数の医師が交代で診察する場合がある
研修医が見学することがある
★個人病院
アットホームできめ細かなサービス
出産・入院・母乳ケアなど力を入れている項目がある
手におえない手術などの場合は提携病院に搬送される
★助産院
水中出産、フリースタイル出産など自然な、自分らしいお産ができる
自宅分娩に対応してくれるところも
自然分娩で、会陰切開なしが原則
なにかあったとき、医療行為ができないので、リスクがある妊娠の場合は対応できない
定期検診は提携している病院に通うことが多い
出産方法ですが、現在多いのが以下の4種類。
ラマーズ法‥いわゆる「ヒッヒッフー」てやつです。いちばんメジャー
無痛分娩‥麻酔を使って痛くない出産をする。
ソフロロジー分娩‥後述
アクティブバース‥自由な体勢で産婦主体で産む
当初は無痛分娩に惹かれていました。ともかく痛いのがこわかったので。それに欧米で主流と言うことなので、安全性的にも問題はないのではないかと思いました。避けることができるとわかっているのに、無理に痛い思いをする必要はない、この考えにも同感してました。
無痛分娩の長所・欠点など少々調べてみました。
長所:
- 痛くない。
- じょうずに誘導してもらえれば、お産の時間が短くて済む
- 出産後の回復度が違う(ラク)
短所:
- 人によって麻酔の効き具合があり、まったく痛くないわけではない。
- 場合によっては後遺症がおこることがある。(よくあるのが、頭痛。でもこれは1-2日で治るそう)
- 親の世代などでは自然分娩信仰が根強いため、選択理由を理解されずらい。
私は、最終的にはソフロロジー分娩というのをしている産院を選びました。当時通っていた産院でソフロロジーというのを教わり、これなら大丈夫かも、と感じたのと、いちどは普通の分娩を体験してみなければ語れないな(語る必要もないですが)、とも思ったからです。もし、一人めでこりたら、二人目はやっぱり無痛にしようかな〜とは思っています。。。
★ソフロロジー分娩
- リラックスとイメージトレーニング。赤ちゃんに酸素を与え、赤ちゃんが自分の力で出てこれるようにお母さんは余計な力を抜いて誘導します。
- 基本の呼吸法はフーと吐くだけの一種類(ラマーズ法は何種類もの呼吸があってわたしには覚えきれなかった。。。)
- 詳しい説明はソフロロジー法研究会のページなどをご覧ください
- http://www.infobears.ne.jp/sophrojm/sophro-001-j.html
産院でみせてくれたビデオには、うそのようにおだやかな出産光景がくりひろげられていました。「以前は叫んだり泣いたり、出産時は大変なことが多かったけど、ソフロロジーをとりいれてから、ウチの産院では、いつ出産がおこなわれているかわからないくらい静かになったんですよ」という助産師さんの言葉が非常に印象的で、ひかれました。
呼吸法なんてどれも同じ、本番になったら忘れちゃうよ〜、と友人はいいますが、はたして私の場合はどうなる???
私の場合は交通機関をつかって40-50分。交通事情によりますが、タクシーでも多分同じくらいです。ちょっと遠いかな、とも思ったけど、初めての妊娠だし、気に入って、安心して任せられるところで、ということで決めました。気になる陣痛時の移動ですが、はじまってから本番までは、初産婦はわりと長くかかるらしいのでなんとかなるのではとは思っています。遠いなら早めに来ていですよ、と産院のほうも言ってくれました。