健太の入院日記 

ここからは健太の手術の為の入院です。

 

2002年10月21日(月曜日)

今日は手術に向けて入院の日。何とか風邪もひかず入院する事ができました。

健太は2回目という事であまり愚図らず、おもちゃで遊んでます。

 

2002年10月24日(木曜日)

今日は健太の3歳の誕生日です。何も変わらない日になっちゃったけど入院前におじいちゃんとおばあちゃんに

プーさんの自転車を買ってもらったから良いよね?!でも今日はお父さんケーキでも買ってくれるかな?!

(結局、期待ははずれ買ってきてくれなかった・・・(;_;))

 

2002年10月25日(金曜日)

とうとう、手術の日が来ました。熱もなく、9時ごろには点滴を入れ手術室へ。

やっぱり離れる時は大泣き(;_;)胸が締め付けられる思いは変わりありませんでした。

後は先生を信じて待つしかありません。主人と2人、診察のある待合室でひたすら待ちました。

手術の内容は心臓の働きを1度人工心肺というものに預け、心臓を止めて穴を縫合します。そして

人工心肺から心臓に働きを戻し、縫合します。

お昼過ぎ、まだかと私の母が涼を連れて来てくれ、主人の母、まだ小さい2人の子供を連れて主人の妹、

主人の仕事の上司まで来てくれました。

2時頃、教授のお話があるとの事で看護師さんが呼びに来てくれ、「今、時間をかけて縫合しています。

穴の方は無事閉じました。もう少し時間がかかります」との事で一安心です。

4時頃、無事縫合も終わり、健太と会うことができたのですがもうすでに半分麻酔から覚めており、

暴れてる^_^;とりあえず今日は集中治療室で過ごすので私たちは自宅に帰りました。

 

2002年10月26日(土曜日)

集中治療室は面会時間しか会えません。午前、来てみると昨日付いていた数本の管が点滴1本になっており

聞いてみると大暴れをし、危険なので取り外したのことでした。^_^;

昨日の晩は「お母さんと寝るぅ!!」と言ってもいないし、熱も出てるせいか、何かを聞いても返事がなく、

すごくしんどそうで帰るのが可愛そうでした(;_;)

午後も来ても何も話をしてくれませんでしたが、明日から普通病室に戻れるとお許しを頂きました。

 

2002年10月27日(日曜日)

主人は従兄弟の結婚式があるため来れませんでしたが、私の兄が連れて来てくれて私の父母も少し会う事ができました。

涼花は今日から広島へ連れて帰ってもらいます。涼花もまた1歳の誕生日を家族で祝う事ができなくなってしまいました。

健太は安心したのか、熱があるせいなのかずっと寝てます。ご飯も出るのですがあまり口にしません。

やはり熱は39度まで上がりました。

 

2002年10月28日(月曜日)から退院まで

だいぶ熱も下がり、起きている時間も多くなってきたのですが、食べると吐いてしまうというのが1週間ぐらい続きました。

で金曜日には点滴も取れ徐々に元気を取り戻していきました。

そのうちどうして入院しているの?!っていうぐらい元気になっていったので退院も近いかな?!と思っていたのですが

術後、心臓の周りに水が溜まるのですがその抜け具合が悪く退院の日も延びてしまいました。

薬を変えてみたりしたのですが変わらず、食事を低脂肪食にしてみた所、やっと?!水が減っていき

11月27日、無事退院する事ができました。

約1ヶ月と10日と長く感じましたが、元気になって今ではご飯もたくさん食べてくれますし、

小柄だった体も体重は2キロ増え、身長ものびて大きくなってきているので今ではほんとに良かったって思ってます。

               

退院してからの健太と涼花です。

 

今は1ヶ月ごとの検診と利尿剤を飲んでますが、

その薬もなくなれば飲まなくて良くなりました。

スイミングを考えているのですがそれも今度の検診で許可が出そうです。

 

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