小さい頃の優とお母さん



優のお母さんはいつも一生懸命です。

 優のお母さんは、四国は徳島の山育ち。何事に対してもいつも真面目で、一生懸命取り組みます。簡単に言えば「負けず嫌い。」ということでしょうか。山育ちというだけあって、根にある気持ちの部分が父とはかなり違うように思います。

 優が小学校の頃から、近所の市場のケーキ屋さんで働くようになりました。いつも学校の帰りにお店によって、今日会ったことなど話していました。毎日、優だけでなく、優の友達もお店に寄って学校のことを話すので、働いていても学校のことはよく分かっていたと思います。またそのお店には、優の友達の親もよく寄るので親同士の付き合いもあってかなり当時、優を含めてコミュニケーションは充実していたと思います。

 中学に入ると、ケーキ屋を止めて、少し離れたスーパーに働きに行くようになりました。優もだんだん大人になっていこうとする段階だと思うけど、その当時はあんまりこんなこと考えなかったけど、やはりなんとなく寂しいかったような気がします。「優の親離れ」が加速していったのも確かです。もちろんいい意味で・・・。でも学校の情報は母には、なかなか届かなくなっていきました。この辺りがポイントだと思います。

 親離れとともに、話す量も少しずつ減り、親子での交流のことを考えると、少し関係が薄くなっていました。「仕事のことと家のこととの両立の難しさ?」優の場合はその時期をなんとか乗り越えていったのですが、優の姉は、その辺りから少し親との関係が悪くなっていきました。

 母はそう。忙しかったのです。父に比べると、生活に密着していた分、特別な思い出は、あまりないのですが、いつも一生懸命働いている母の姿は、今日の優の気持ちに反映されています。

 優の母の場合いつも、小学校、中学校のPTAの活動などは、仕事の都合で断っていたのですが、ケーキ屋で働いている頃は、小学校とも近かったので、学校ともそれなりに関係があったけど、中学の時は残念ながらそれも少なくなっていきました。

中学の卒業あたりまで、
学校とその周りの雰囲気に
気を配りながら、子供の成長を
見守ってもらえればと願っています。


忙しい中での家族づくりの大変さ。優は皆さんを応援します!

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