| 第4回打合せ |
平成13年5月19日(土)に第4回の打合せを行いました。
・議 事 1.イーサネット配線によるインターネット導入 (N社よりプレゼンテーションがあった) 概要 a:適用システム 棟内にイーサネット・カテゴリ5ケーブルを敷設し,LANを構築する。 マンション内にサーバを設置しない,E-mailアカウント,ホームページエリアの開放が可能 b:イーサネット設置方法 NTT室内に専用線ルータ,マルチプル・VLANハブを設置 F棟,A棟の各々に棟内の中継ハブを設置する.各棟とNTT室の連絡は光ケーブルによる方法が可能 中継基地の設置位置は、1F専有戸のメータボックス、垂直パイプシャフト、エレベータ制御室などを 使用する。 c:宅内工事 宅内の工事は,既存の電話線を使用する.廊下の一部に点検口を設け,内部の配線を入れ替えることに より、電話線をLANケーブルとして使用する。 d:専用線スペック TT−NETの10Mbps回線(8ユーザシェアリング)を採用するよう申し入れ、費用についても仕様書を 提示し、見積を依頼した。 e:質疑 Q: イーサネット・LANにはセキュリティに問題があるのでは? A: 宅内に設置するハブは通常のスイッチングハブを使用するが、共用部のハブは子機同士が見え ないハブを使用する、このため、物理的に子機同士が見えてしまうことは無くなる。 Q: 住民へのアンケートを作りたい、アンケートの案を提示して欲しい。 A: 了解。 Q: 宅内に設置できるLANの口は何カ所か? A: 1箇所、ただし天井裏にハブを設け、既存の電話線を使用することとすれば4箇所まで増や すことができる。1箇所増やすことによる工事費の増加は15千円程度。 コメント 通常の宅内の電話ジャックは4箇所まで、従って4箇所まで増設可能であれば十分だと考える。 1個増設,2個増設,3個増設の各々について,費用を提示して欲しい。 Q: 保証通信速度はどの程度か A: 共有部分に敷設するケーブルはカテゴリー5で、100Mbpsを確保できる。 宅内は電話線(カテゴリー3)を使用するので、10Mbpsが保証値。 ただし、既存マンションでは100Mbps近辺を達成できている。 Q: ファイアーウオールの考え方を教えて欲しい A: 当社のサーバにファイアーウオールを設置する、各家庭に割り振るIPはプライベートIPであり グローバルIPを割り振らないため,ハッカーからのねらい打ちには強い構成となっている。 Q: ルーターの設定について教えて欲しい,テルネットやCGIは使用できるか? A: セキュリティの問題から,当社のサーバを使用する限りは使用できない。 2.次回議事 2.1 各社相見つもり作業 2.2 アンケート第2発目の計画,推進 住民へのアンケートを作成,再度希望者を募る.アンケート案は,引き合い各社より案を提示 して貰う。 2.3 住民公開資料の計画 住民への資料公開(各方式の詳細比較),近隣マンションの状況について公開資料を作成、回付。 3.次回打合せ予定 平成13年6月2日(土) 15時〜17時 展望ラウンジにて