少し時間が取れると、つい考えてしまうのは、お部屋のこと。
暮らしやすくて、すっきりと片付いている、そして、ほんのり暖かい雰囲気。
それが私の理想の我が家です。
私が大切にしている心地よい暮らしぶりを、少し綴っています。






vol.17 「器が奏でる幸せな食卓 


◇我が家の定番メニュー◇
豆カレー
カニサラダ
食器が好きな母の影響か、学生の頃から
デパートの食器売り場を見てまわることが好きでした。
とはいえ、焼き物やブランドにそれほど詳しくもなかったのですケド。
結婚した時、友人からお祝いにいただいた食器をきっかけに、
普段の食卓にもそれなりの器を意識的に使うようになりました。
本などから焼き物に関する知識を得たり。
レストランや料亭での食事は、盛り付けや器の使い方・合わせ方をたくさん学ぶ絶好の機会。
「こんな風に使えばいいんだ!」なんて発見、
すっごく楽しいのです。


少し余裕がある時には、デパートやショップでお気に入りを購入します。
和皿・洋皿どちらでも、我が家に欲しいものを選びます。
和食×洋皿でモダンに、洋食×和皿でシックに…結構合うものです。
そして、それなりのお値段がしても全て普段使い。
そうすると多少お値段がはっていても、毎日の暮らしがその分HAPPY♪になるんです。
ちなみに娘にも陶器や磁器のものを同じように使っています。

今回はネットで見つけた“イタリア直輸入雑貨 La Bella Italia”で
シェルの形をした透明なガラスプレートを購入。
前菜やお刺身・デザートなどの盛り付けを
想像すると、とってもワクワクしてきたので、
即決!で注文しました。
気持ちのよいお店で、細やかな連絡と
配送のための入念な包装に、
すっかり気に入ってしまいました。
次に欲しい器はガラスの大皿。
でも、夏が過ぎてきたので、ゆっくりと探すことになりそうです。

同じ料理でも、ちょっとした器の素材や形の違い、高低差、色の合わせ方で
随分とイメージって違ってきますよね。
食べること、食卓を囲む時間が楽しくなってきます。

イタリア直輸入雑貨 La Bella Italia  
http://www.italiazakka.com/index.html


vol.16 「お家パーティは楽しい♪ 
お友達が遊びに来てくれました。
引越をしてから、ネットのお友達になかなか来てもらえてなかった日々。
ようやくのご招待にママはワクワク、のんのんも大はしゃぎ。

我が家のご飯は常にカジュアル!
ナイフ&フォークのようなテーブルセッティングすることは、ほとんどありません。
今日はランチをしながらゆっくりおしゃべり♪
って感じだったので、ピザパーティにしました。
ピザの台だけ作っておいて、お友達とのんのんでピザソース塗って、
コーン・マッシュルーム・アスパラ・卵・ソーセージなどなど、好きなものを好きなだけトッピング!
ママ用にはトマトとモッツァレラチーズ・バジルでマルゲリータを。
焼いている間から、噂のケーキ屋の岩シューをぱくついておしゃべり開始!
簡単サラダと赤ワインを用意して、イタリアンランチの出来上がりってとこです。

彼女とは子どもの英語が縁で知り合ったのですが、
部屋の模様替えなどでも、意気投合!収納関係の心強い相談者であり、
インテリアがらみでの共感者(と私は勝手に思ってるのだ)でもあるのです。
レピシエの季節の紅茶「さくらんぼ」を飲みながら、
子どもの英語のことよりも、雑誌見て「この部屋のここいいよね〜」なんて、
久々にお部屋談義に花を咲かせたのでした。
子ども達もキャーキャー騒いで遊んでるし、
ママも心置きなくペチャクチャおしゃべりできて、
やっぱ、お家パーティが最高!気が楽だぁ〜〜。
前の家よりも少しは部屋も広くなったし、
これからもいろんなお友達とちょこっとパーティ開催しよぉっと♪


vol.15 「ヒヤシンス」

お雛様の片付けに伴い、
テーブルから窓際へと移動しましたヒヤシンス。
のんのんの幼稚園では、
私が幼稚園児の頃、幼稚園でしたような
球根栽培をしないので、
「代わりにお家で見せてあげよう!」と
のんのんに内緒で私が買ってきたもの。
「何色の花が咲くかな?」と2人で当てっこしたり、
少しずつ伸びていく葉や色付くつぼみを眺めたり、
とても楽しい時間を過ごしました。

球根ってすごいですね。
花も咲き、楽しかったって思っていたら、
下からまた小さなつぼみが出てきたんです。
今また少しずつ開き始めているところ。

せっかくだから絵になるようにと3つ買ったのですが、
想像以上に豊かな香りがお部屋を包んでいて、
好きなお香を焚く必要もないくらい。
パパも気に入っていて、「いい匂い!」とご機嫌。
水耕栽培は簡単な上、長持ちするから、なかなかいいです。
来年はクロッカスにしてみようかな〜。

アレンジも簡単で、
3つを球根栽培用ポットに入れて一つの長いお皿にのせ、
包装用の紙でキャンディの様に横をヒモで縛ってあるだけ♪

我が家のちょっとした和みスペースになってます。


vol.14 「2002年のクリスマス」 
HPを開設して2回目のクリスマスまであと少し。
こうして再び我が家のクリスマスの様子について綴っていると、
あっという間に1年が過ぎたこと実感します。
昨年、のんのんは土壇場になって、プレゼントを変更。
結局サンタさんからは「リンゴとみかん&おまけのビデオ2本」をもらいました。
今年は「イチゴと、リボンのついたタイツ」をお願いしています。
サンタさんのいい子のリストに、のんのんも載っているかしら?

さて、今年の我が家のクリスマス飾りは、昨年とは少し趣向を変えました。
リビングをアジアンな感じに模様替えしたことが大きな理由。
ダークブラウンに赤のポイントが、今のリビングのテーマカラー。
お花の教室で作ったクリスマス生花は、玄関へ移し、
テーブルの上は、リンゴと松ぼっくり・キャンドルを、細長のお皿の上に飾り付けました。
のんのんは食べたくて食べたくて仕方のない様子。
いつになったら食べられるのか、そちらの方が気になるようです。

玄関にはクジャクヒダのリースを作りました。
市販の編んだツルにクジャクヒダを刺していき、ワイヤーで固定。
「あそぶ会」のクリスマスでいただいたオーナメントや、
昨年購入したベルや造花・リボン、木の実で彩りをつけました。


クリスマスツリーは去年と同じものを、パパの妹が来てくれた時に、
のんのんと一緒に飾り付けてもらいました。
竹でできた一輪挿しにはクジャクヒダを入れ、かわいいベルでクリスマスの雰囲気に。
我が家は1階で社宅の裏門の正面になるので、そちらの窓には、
帰宅の遅いパパや社宅の皆さんに和んでもらえると嬉しいなぁと、
小さいツリーのイルミネーションを取り付けました。

あと少しいろんなところをクリスマスにしているのですが、
今年はクリスマスのこの時期を、とても穏やかな和やかな気持ちで迎えています。
きっと、今年出会ったみなさんから、心を暖かくしてくれるプレゼントを、
一足早くいただいたからかもしれませんね。
”The Christmas Song”の歌詞のように、
全ての人に幸せなクリスマスが訪れることを願わずにいられません。


vol.13 「草月流生け花1年コース」 
お友達のMICHIKOさんは草月流の生け花を7年以上習っていらっしゃいます。
お宅に伺うたび、マンションの入り口に生けられた花々を見て、
花の生への強さ、草月流の造形への深さを感じます。
私も今まで生け花やフラワーアレンジを、ほんの少しかじってはきたのですが、
いつも何か足りない・・・センスの無さにため息ばかり。
そんな時、MICHIKOさんより草月流の1年コースが開設されることを聞きました。
日本で生まれた文化である生け花と共に、茶・能・歌舞伎も体験し、
日本人としての心を磨こうとするこのコースに、とても惹かれ、さっそく申し込みました。

第1回目の今日。
ご一緒のコースの皆さんはとても気さくな、感じの良い方ばかりで、
ママ同士の明るい雰囲気の中で始まりました。
富田先生の「花を生ける」ことへのお話が、心へすぅ〜っと染み込んでいきます。
 ●生ける人が違うのだから、それぞれ違って当然。
  他人とは較べたりしない。昨日よりも今日へ、自分自身を磨いていく。
 ●花材の枝振りが違うのだから、それぞれにそれを活かして生ける。
 ●その時その時の花の咲きたいように生けてあげる。
  バランスが悪ければ、花は崩れていくから。
お茶もそうですが、人と比べるのではなく、
昨日までの自分よりも1歩、前進していくことを目指すためのお稽古。
そう思うと、とても心が軽くなりました。
こんなに花を生けることが楽しい♪と感じたクラスは初めてです。

今日は100円ショップのお皿立てにマグカップを使ったクリスマス花。
私らしさを考えながら、一つ一つ生けていきます。
富田先生は順番に生ける手順を教えてくれます。
みなさん5人5様に違った生け方で完成!
それぞれ見させていただき、カメラに収めました。
完成したものはいったん崩して持ち帰り、帰宅後テーブルに生けなおしました。
それもまたよい勉強です。
これからの1年、花から季節を感じる心も大切に、過ごしていきたいと思っています。

MICHIKOさんのHP〜草月流1年コースのご案内



vol.12 「お肌のお手入れ」 
今日は仕事をいれず、私の時間をたっぷり満喫することに。
のんのんが産まれるくらいから、肌の周期である4週間をめどに、
大体月に1回のペースで、お肌のお手入れ(大掃除って感じでしょうか?)をお願いしています。
岐阜の時は、ソニーの化粧品のお店で、スチームなども使って行っていました。
千葉に来てからは、ヤクルトの化粧品部門の方にお願いしています。
こちらはヤクルト商品を購入していれば、どなたでも無料で行えるもの。
それも自宅に、こちらの都合のいい時に来ていただけるので、
時間のロスも少なくて済みます。
クレンジング・洗顔・マッサージ・パック・整肌・保湿までを、
1時間半ほどかけて、ゆったりと行ってもらいます。
行ってもらった後の肌はプルンプルンで、とてもしっとりとするのです。

もともと、私は顔のお手入れに無頓着。

意識的に肌の調子を整えていくことで、スキンケアや化粧に少し関心を持つようになってきました。
ヤクルトの方は、お仕事に選ばれるだけに、化粧品やメイクに関する情報が豊富。
メイキャップアーティストの方の講習なども受けているそうで、
私の知らないメイクや新商品の情報なども、
お手入れを受けながら教えてもらえ、日々のお化粧の参考にさせてもらっています。

化粧品も購入できて、いいな♪と思えたものは購入しています。
今回は、”ブライトアップベース”を購入!
ファンデーションの下地として肌にのせることで、自然なツヤと光をプラスできる優れもの。
また、普段よりもワントーン濃いめのファンデーションに変えることで、
顔が全体に引き締まった印象になることも発見!
お化粧一つで違ってくるものですね。

30代も過ぎ、素顔をさらけだすにはなかなか勇気が要ります。
ナチュラルメイクをあえて作り込んでいく年代だなぁと感じます。
より自然な肌に見えるように、色よりも光を使ったメイクが私の理想。
とはいえ、なかなかそうはいかないのですが・・・
日々慌しい毎日でも、ちょっとしたおしゃれや、時にはTPOに合わせて香りを少しつけるだけで、
なんだか足取りが軽くなったりします。
そして、パパやのんのんから嬉しい言葉をもらったら…♪
私自身の肌やファッションに
気を配ることは、自己満足だけでなく、
周囲も気持ちよく感じてくれているんだなぁと実感します。



vol.11 「秋の装い 
今日は仕事がお休みの日♪
友人のジュエリーデザイナーに指輪のリフォームを依頼していて、今日はその打ち合わせに出かけました。
こちらの指輪、なんだか素敵に出来上がる予感がしております。
またいつか、指輪のお話と共にできればと思います。

打ち合わせも終わり、時間もあるのでと、
専門店の中にできたお花屋さんに立ち寄りました。
ららぽーとにも入っている”青山フラワーマーケット”は、
手ごろな値段で作ってくれるブーケのセンスが気に入っています。
ここの店先で見つけたのが、HPのTOPに写真を載せた、「いがぐり」。
「いが」の中から茶色い栗が顔を出していて、なんとも愛らしい。
のんのんも栗は知っていても、栗が「いが」に包まれているとは知らないなぁと思い、2つ購入して帰りました。

我が家のテーブルの壁際に、少しだけ飾るコーナーを作っていて、
夏は涼しげな青いガラスの器に入った、小さなプラントを飾っていたのですが、
さっそく「いがぐり」を2つポンポンと置いてみました。
あっという間にテーブルは秋の風情!
のんのんも初めての体験に、丸い目をクリクリさせ、嬉しそうに恐る恐る何度も触っています。
でも、この「いがぐり」が結構痛い。
のんのんが移動させる度に、そぉっとつまんで元に戻しています。
やっぱり栗はゆでて、のんのんのお腹に入っちゃうのかしら?
金木犀の香りも優しく漂う、穏やかな秋です。

青山フラワーマーケット http://www.00777-087.com/



vol.10 「我が家の収納〜子どものおもちゃ編」 

友人が我が家に遊びに来てくれた時、
「おもちゃが出てないねー。」とよく言われます。
そうですね、カラフルなおもちゃが外に出てることを、
あんまり良しとは思ってないかも。
とはいえ、子どもがすぐ手の届くところに、取り出しやすく置いておきたいし、
おもちゃはドンドン増えてく一方・・・

のんのんのおもちゃは、のんのんの部屋兼寝室の押入れに入れてあります。
押入れを空間で前後上下左右で分け、
私の今は必要ない本・アルバムなどは奥へ、
のんのんのおもちゃは、棚と、簡単に片付くよう、まとめて入れるための大きめの100円カゴを使って、開けてすぐのところへ。
小さい頃使っていて今は使わない、もしかしたらやってくるかもしれない2人目のための本やおもちゃも、反対側の奥へ入れてあります。

それでも、こまごまとした捨てたいけれど、
のんのんから許可の下りないおもちゃは、
100円ショップのかわいい箱の中へ。
(カーソルを真ん中へおいてみてね。)
ポンポン放り込んでおいても、外からはすっきり片付いて見えるので便利です。

以前、実家でもらったプラスティック製の救急箱は、
何に使うか考えたところ、
のんのんの文房具入れにピッタリ♪とひらめきました。
いくつか大きさを違えた仕切りがあるので、
物の種類でより分け、収納しています。
のんのんもこれを気に入り、テーブルで書く時など、
そのまま取っ手を持って運んできたりと、
お片づけも簡単にできています。
取りやすく、しまいやすいことが、片付く秘訣かもしれないですね。


vol.9 「模様替え」 

私は部屋の模様替えが大好きです♪
千葉に来てもうじき2年。
その間にリビングのテーブルは、
今ある全ての部屋に配置されてきました。
その時その時のライフスタイルや、子どもの成長に応じて、
「もっと心地よく住めるはず!」
と、しばしば家具や小物の配置を変えてしまうのです。


今回もしばらくHPの更新もせず、何をしてるかと思えば、

やっぱり、リビングの模様替え。
どうもテーブルの位置がすっきりしない気がした上に、
のんのんが幼稚園が始まって、早く寝るようになり、
私の夜のパソコンが邪魔にならない様、
パソコン机の位置も気になってきたのです。
今まではどちらかと言うと、ナチュラルな雰囲気の部屋だったのですが、
GWに枕木の廃材で作った雰囲気のある写真立てをいただき、
この際だ、以前から「いいなぁ」と思っていたアジアンチックな雰囲気に、
カゴや布・小物で思い切って変えてみようとチャレンジしてみました。
布1枚、カゴ3個もあればあっという間に、シックで落ち着いた雰囲気の部屋に早変わり。

今回のお気に入りは、ベトナム製?タイ製?の、
竹で編んだフードカバーと手持ちのライトでアレンジした照明。
編目からこぼれてくる柔らかな光がなかなかいいのです。
夜の到来が、ますます楽しみになりました。

今回はのんのんも模様替えが楽しいと感じたらしく、
友人が遊びに来ると、のんのんが真っ先に「見て!お部屋が変わったでしょ!」ですって。
私が家具を動かす間も、のんのんなりに自分の机の位置をあれこれ考えたり。
なんだかかわいいな♪って思いました。
こうして半年も経つと、またまた模様替えに心がムクムクと動き出すんだろうな。



vol.8 「音楽のある暮らし。」 
普段の生活の中で、何を耳にしながら過ごしていらっしゃいますか?
私はテレビよりもラジオよりも、音楽であることが多いです。
もともと、かなりの凝り性で、のんのんが産まれる前までは、
好きな曲だけ借りてきて編集したり、
結婚式の音楽を初めから最後まで全て準備したりしていました。
とはいえ、現在はのんのんとの毎日。
車の中も、家でも、好きな曲をかけられる機会は随分減りました。

そんな中、家事や少し自分の時間ができた時に聞いているのは、「小野リサ」。
今までにも、フラリと入ったお店で耳にして「いいなぁ」としばしば感じていました。
ボサノバに彼女の優しい声がとってもよく合っていて、
心がとても心地よくなるのです。
今回ベストが出たので、さっそく購入♪
いろんな曲がボサノバにアレンジされており、心が軽やかになっていきます。
ジャズも好きです。
詳しくは全然ないのですが、
食事の時にかかっているジャズって、とっても雰囲気がいいですよね。
コーラス有り無し、どちらも好きです。
もともと Holly Cole から入ったのですが、
最近人気が出てきた、小林圭さんも、いい声だなぁと思います。

車の中では、一緒に歌ってしまう曲が多いです。
今はゴスペラーズの「Love Note」。
人の作り上げるハーモニーって、やっぱり素晴らしいですよね。
甘い歌が多いのですが、
幸せな時ってこういうのも素直に受け入れられたりします。(^^)
学生時代から10年以上も好きな、鈴木祥子。
私らしさを考え直せたりするので、運転しながら聞く時間が大切だったりします。

私の両親もそうだったように、
ついに私も今のはやりの音楽には、すっかりついていけなくなりました。(笑)
でも、音楽っていいですね。
その時その時の気持ちを上手く演出してくれ、
その気持ちをいい意味で昇華してくれる。
その曲を聴いたとき、聴いていた時の状況や思いまで思い起こさせてくれる・・・
インテリア同様、心地よい空間をもたらすための大切なアイテムのひとつ。
音楽のある暮らし、大好きです。


vol.7 「お雛茶会。」


昨年4月から始めたお茶のサークル。
3月1日にその発表会を兼ねて、お友達のママたちをお誘いし、お茶会を開きました。
と言っても、我が家にお茶室があるわけでも、炉があるわけでもないんです。
リビングのテーブルに座っての「盆点前」にしました。

今回のお茶会のテーマはもちろん、「お雛祭り」♪
サークルメンバーの3人で、お雛祭りにちなんだ準備をさせていただきました。
玄関には小さなお雛様と一緒に桃の花を。
その一枝を、リビングに。
お部屋には春の香りのお香を焚き染めました。

おいでになったお客様から、桃の香りがほんのりと立ち上がる紅茶を、
茶碗・茶たくでお持ちしました。
皆さん揃ったところで、簡単なごあいさつをして、簡単なお食事をお出ししました。


お食事は、
 白酒
 菜の花の辛し和え
 手まり寿し
 卵豆腐のお吸い物


一つのお盆に一人分を盛り合わせました。
箸置きも春らしい色の千代紙で作り、お箸にもひと手間。
お出しした時の、お客様の歓声になんだか嬉しくなりました。
少しかしこまった感じで、和やかにお食事がすんだところで、いよいよお茶。
2色の羊羹をひし形に切り、上に桃の花を飾ったお菓子をお出しして、
一息つけたところで、ごあいさつをし、お部屋に入り、3人で順番に立てていきました。
この日のために「内裏雛」という名のかわいらしいお茶碗を用意しました。
1服立てた後は、替え茶碗とお菓子をお持ちして、もう1服。
私たちも席に着いて、夕方まで楽しいおしゃべりを楽しみました。

子どもが8人ガヤガヤとする中でのお茶会でしたが、
いつもの日常から少し抜け出たようなひと時を、みなさんと過ごせたように思います。
3人での準備はスムーズで、また、いろんなアイディアを出し合えて、
準備の時間もワクワクととても楽しいものでした。

お茶って、堅苦しいものだと思っていた時期もあったのですが、
こうして始めてみると、季節を感じ、相手を思いながら、そのひとときを作っていくことって、愉しいのです。
また、お茶だけでなく、お花や食器・お食事など、いろんなことに目がいくようになり、普段の生活も豊かな心で向き合えているように思います。

4月から、メンバーも増えて練習が始まります。
次回のお茶会が、今から楽しみです。


vol.6 「我が家のお気に入り。」
我が家の家具は、転勤先の思い出と共にあります。
結婚後の新居は富山。婚礼家具はここで購入しました。
次に岐阜。テーブルを独身時代のもので済ませていた私たちは、
ここでお気に入りの家具と出会います。
飛騨家具の大きくてどっしりとした温かみのあるテーブル。
ママと子どもなら2人でも十分座れる椅子。
まさに一目ぼれ。「これだわ!」と即購入しました。

我が家の理想がこのテーブルセットにはあるのだと思います。
私は常々、家族が人が集まるリビングに憧れていました。
していることはそれぞれ勉強だったり、読書だったり、TVだったりと違っていても、
同じ空間で過ごすことが楽しいと自然に思える我が家。
いろんな家族が集まって食事をしながら、おしゃべりをするひととき。
このテーブルセットを購入してから、
少しづつですが憧れが現実に向かっている気がします。
たくさんの方がこのテーブルを囲み、我が家でくつろいでいってくれます。
その時間が私にとっては何よりも嬉しいのです。

今もテーブルのまわりに家族がいます。そして私も。
しっかりとしているので、表面が汚れたり傷んだとしても、
削るとまた新品同様になります。
きっと、我が家の歴史がたっぷりと染み込んた家具になっていくことでしょう。


vol.5 「クリスマスに向けて。」
クリスマスまであと1週間となりました。
我が家もクリスマスの飾り付けをすませ、サンタさんが来る日を心待ちにしてます。
のんのんが欲しいのは、「イチゴを4つ」。
去年は朝起きると、ソファにサンタさんからのんのんへのプレゼントが置いてありました。

キリスト教信者でない我が家は、申し訳ないのですが、
いわゆる「日本人らしい楽しむクリスマス」を毎年過ごしています。
今年は香川の実家近くにあるお気に入りの花屋さんで、素敵な「サンキライのリース」を見つけました。
とても素朴なイメージが、我が家の雰囲気にあっていると感じたので、千葉に戻ってさっそく花屋さんで枝を購入。
1本で輪を作って、そこに何本か絡ませていくだけなので、結構簡単にできました。
そして針金でオーナメントを真ん中につるし、出来上がり♪
これはドアに飾ります。

みんなが集まるテーブルは、小さなツリーと星型のフローティングキャンドル。
銀色の器には、金色の包みのチョコが入っています。

我が家のツリーは90cmほどの小さいもの。
今年はのんのんと一緒に飾り付けしました。
オーナメントを、見える前の方中心に飾ったので、ボリュームが出ました。
のんのんの手が届かないようにと、電話台の上に飾ったところ、ちょうど目線に合い、いい高さになりました。

去年作ったパンのリースには、クリスマス用のお化粧を。
赤いキャンドルを、普段の飾りに仲間入りさせてもらって、
クリスマスの飾りつけもほぼ終了です。
紙ナプキンもクリスマス用の物を揃えました。

クリスマスイブは、休日でも家でゆっくりと食事をすることが多いですね。
さて、今年は何を作ろうかな・・・



vol.4 「みんなでご飯。」
私はお友達・家族と一緒にご飯を食べることが大好きです。
心のこもった食事とおいしいお酒。そして、尽きないおしゃべり。
これほど楽しいひとときはありません。
素敵なレストランや味のよい居酒屋ということもあれば、我が家あるいは友達のお宅でと言うこともあります。
何か一応理由をつけては、いろんなお友達と集まるのです。
両親が私よりもう少し上の世代の時に、友人たちと楽しそうに過ごしていました。
子どもながらになんだか憧れ、記憶していたのかもしれません。

この日は「11月第3木曜解禁のボジョレーヌーボーを味わおう!」と、
我が家でのパーティとなりました。
料理はいつも、「簡単で、おいしく、失敗のないもの」。


<本日のメニュー>
  • チーズフォンデュ
  • ホタテのカルパッチョ
  • にんじんサラダ、生ハム添え
  • チキンのバルサミコ煮


普段作っておいしいものを、「これおいしいよ。」と紹介して、レシピ交換の機会にしてます。
だから、お友達のおうちにお呼ばれすることも大好き♪
お宅によって、メニューって随分違うんですよね。それが楽しみ。

私もみんなとおしゃべりを楽しみたいので、席を立つことは最小限になるよう、冷めてもおいしいものが多いです。
まだ何か・・・と言うときは、後でチーズやクラッカー・果物など、切れば済む程度のものにしています。
この日は子どもがいるので、あえてグラスを割れにくいものにして、カジュアルな雰囲気を楽しみました。
お雛様、バースディ、歓迎会などなど・・・季節に応じたメニューや、ちょっとしたテーブルセッティングで十分!自分自身も楽しくなりますよ。

みなさんのホームパーティの様子はどんな感じでしょうか?



vol.3 「おいしい紅茶の入れ方。」
我が家では、いわゆる「ゴールデンルール」で入れています。
といっても、いたって簡単。

まずは、サーバーで入れる場合です。
  1. 汲みたての水道水を沸かす
  2. その間にお湯で、カップ・サーバーを温めておく
  3. サーバーのお湯を捨て、茶葉をティスプーンで,人数分入れる
  4. やかんから白い湯気が出るくらい沸騰したら、サーバーに勢いよく注ぐ
  5. 蓋をして、茶葉の大きさに応じて3〜5分待つ。茶葉がジャンピング(サーバーの中を上下に動く)し終わり、下に沈んだらOK
  6. カップに最後の一滴まで、しっかりと注ぐ
サーバー
喫茶店で見かけるメリオール(最後にギューっと押して、注ぐ機器)は、本来コーヒー用のものです。紅茶に使うと、押すことで雑味が出てしまいます。ご自宅で使うなら、余裕を持たせた状態で注ぐ様にするといいかもしれません。
汲みたての水道水
酸素をたっぷりと含んでいるからです。酸素をたっぷりと含んでいると、ジャンピングをしっかりとします。

ティーバッグで入れる場合も一工夫。
  1. 汲みたての水道水を沸かす
  2. その間にお湯で、カップを温めておく
  3. やかんから白い湯気が出るくらい沸騰したら、カップに注ぐ
  4. そこへティーバッグを脇からそっと、沈める
  5. カップのソーサーなどで蓋をして、時間通り蒸らす
  6. ティーバッグを引上げて出来上がり
ティーバッグ
茶葉が細かいので、抽出までの時間は短くてすみます
お湯の注いだ後で、ティーバッグ
お湯を注いだ時に膨らんで浮いてしまうため。
蓋をして蒸らす
蓋をすることで、香りが逃げなくなります。

一度、こうやって紅茶を入れてみると、とっても簡単ですし、おいしいですよ。
試してみてくださいね。


参考文献
ティアドバイザー養成講座1日体験テキスト
    英国式ティーパーティの愉しみ〜NHK趣味悠々、NHK放送出版協会、1999


Vol.2 「一杯の紅茶。」
普段はcoffeeを飲むことが多い私ですが、
ゆっくりと入れた一杯の紅茶をいただく時間も、とても幸せなひとときです。

イメージとして、「紅茶は面倒。」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
でも、そんなことはないのですよ。
これだけ世界的に多くの人が飲んでいるのですから、それだけ簡単でおいしいということなんです。
結局は日本茶と同じ。堅苦しく考えることはないのです。

私自身も、結婚するまではティーバッグで簡単に紅茶を入れていました。
それが、富山に住んでいる時に、ティーアドバイザー養成講座の1日体験に参加して以来、ゆっくりと紅茶を入れることが苦にならなくなりました。
機会があれば、テレビでの趣味講座番組のテキストを買って毎週見たりしてきました。
丁寧に入れた紅茶は香りや色・味がいいですし、
パン同様、紅茶に時間を割くことのできる精神的なゆとりを大切にしたいと思っています。
ティーパーティとまではいかなくても、みなさんをお呼びして、
お気に入りのカップでおいしい紅茶を飲みたいと思うと、
お部屋もこざっぱりとしたくなりますし、お花も1輪飾りたくなりますよね。
そうやって、紅茶を通してHousekeepingに心を込めることができる、
これがイギリスで栄えた理由であり、私にも馴染んだのかもしれません。

茶葉は、いただきもののブランド銘柄を飲むことが多かったのですが、
それだとオーソドックスなものばかりになってしまうんですよね。
最近になって、ネットを通じて知り合ったお友達数人から教えてもらった、
「レピシエ」のフレーバーティを愛用しています。
フレーバーティを、基本を大切にする方はあまり良く思われないようですが、
私は大好き♪
カップに口を近づけた瞬間の「ふわり」と香るフレーバーは、心を優しく和ませてくれます。
私には、一種のアロマテラピーの効果があるような気がします。
今の季節・秋には「イングリッシュ・キャラメル」を購入しました。
ミルクをたっぷりと入れると、とってもおいしいのです。
夏はアイスティ向きのフルーツフレーバーのものをいくつか購入し、日により、気分により、水出しで作りました。
その方が渋みが出ず、さっぱりと飲めます。
これから来たる冬にはシナモンやアップルティなど、クリスマスをイメージしたものを買い求める予定です。

紅茶の話を始めると止まらなくなってきました。
次回は簡単でおいしい紅茶の入れ方をお話しますね。

レピシエ http://www.lepicier.com/
MARINA DE BOURBON http://www.hypertown.ne.jp/dolce/cafemania/01tokyocafe/siro04_marina.html


Vol.1 「ある土曜のランチタイム。」
出かける予定もあえていれず、ゆったりとできる休みは、
ありそうで、案外ないものです。
今日はまさにそんな日♪
お天気なので、家族揃ってお出掛けもできるけど、
今日はそれぞれの休みを我が家で過ごします。
私はお布団を干し、玄関・階段周りのお掃除をし、
好きなインテリア雑誌を読みます。
のんのんはおもちゃでままごとをしたり、赤ちゃんだった頃のビデオを見たり・・・
時々、のんのんが「ママァ」とやってくるので、お話をします。

さて、お昼も過ぎて、ランチタイム。
といっても我が家の場合は、
「お昼ごはん」といった方が似合うかもしれません。
メニューは、昨夜大量に作った野菜ジュースで炊いたツナピラフ
       JALのファーストクラスで出すと言うビーフシチュー
                 (とってもコクがあっておいしい♪)
       野菜サラダ
       そして、ビールのアテにはちくわ。
休みの日は、パパがいるとお昼からビールやワインを飲むことが多いです。

なんてこともないメニューでも、
お気に入りの食器に入れると雰囲気が変わります。
我が家は和食器が多くて、洋食でも和食器が活躍します。
今日は、たち吉の楕円形多用途皿にピラフ、白いスープ皿にシチュー、
粉引の片口鉢にサラダ、四角いガラスのお皿にちくわのスライスを盛ってみました。
ビールグラスも陶器のものです。泡立ちがクリーミーなのです。

午後もゆっくり時間があるので、ビールを飲みながら、
パパと秋のお出掛けや、パン教室、お部屋の模様替えのことなどを話します。
パパとは、平日ゆっくり話す時間がなかったりするので、なんだか楽しい。
のんのんは、食べるだけ食べると、リビングに行って、
WildBunchの歌を歌いながら踊ったり、シールで遊んでいます。
そして、3時前になり、コーヒーを飲みながら、またそれぞれの時間へ。

何でもない、ほんとに平凡なお休みの日なのですが、
ささやかな平和と幸せを感じるひとときでした。



居心地のいい場所