ヘンリーおじさんのやさしい英語のうた





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ヘンリーおじさんの英語子育て質問箱


ヘンリーおじさんからのコメント



いつも「ヘンリーおじさんの育児英語教育質問箱」に参加していただいて感謝しております。
「Michikoのお部屋」のMichikoさんと知り合って、一年以上になりますが、
日本の英語教育に新風を吹き込む力になればと張り切っております。
今回、やさしい英語のうたをアメリカで録音をして、
総勢29名の子供たちと先生や教育関係者20名、
それに録音に携わってくださった大勢の方たちの協力のおかげで、
すばらしいCDが完成いたしました。
ご存知のとおり、11月20日より発売を開始しまして、注文が毎日入っております。

今年の初めに、大手のレコード会社や出版社の皆さんに、この企画のお話を持ち込んだのですが、残念ながら、趣旨をご理解いただけなかったようです。
これは、実物をお見せ、お聞かせするしかないと思い、自腹を切って制作費は全て私が出しております。
スポンサーがいないということは大変であると同時に、
口を出されることもないので、思い切ったことができたと思います。
CDの中では最後の締めくくりの歌としてある、Please Don't Goは、
CDを買っていただく、パパやママのために作りました。
したがって、音も完全なるニューヨーク・サウンドになっており、
マンハッタンのナイトクラブで演奏をしている連中をスタジオに連れ込み、録音をいたしました。
私のワイフなどは、この歌に惚れ込んで、毎日のように聴いてくれています。

今回のCDの主役は、なんと言っても歌ってくれている子供たちです。
3歳から11歳が中心ですが(Phonic ABCの先生役で歌ってくれているAshleyだけが高校生です)、
歌を正式に習っている子達なので、自然で上手だと思います。
録音のときに、表情豊かに歌っているのをお見せできなくて残念です。
彼らは、普段から歌の練習を忠実にやっています。
それに、皆お行儀が良いのです。
練習の後には、一人一人が「Good-by, Uncle Henry. I like your songs.」
などと、わざわざ言いに来てくれました。
今時のアメリカの子供たちには珍しいと感心をいたしました。

21曲を、総勢30名で、どうやって歌うのかと、不思議に感じられるかもしれませんが、
Phonic ABCなどは、15名で歌っているのですよ。
入れ替わり立ち代りで、マイクの前に立って、大変楽しい1時間でした。
家族のような雰囲気のなかで録音もされたので、すばらしい雰囲気が感じられると思います。

一度聴けば、私の書いた歌の違いが分かっていただけると思います
(子供たちの反応でわかります)。
二度目に聴くと、更に理解ができます(子供たちは、早くも歌いだします)。
3度目になると、何度聴いても飽きないことに気がつくでしょう
(子供たちは、完全に歌の魅力の虜になってくれています)。

前から、質問箱でも書かせていただいておりますが、
これらの歌を生かしたMusical Playが、アメリカで製作開始となっております。
早ければ来年の3月には完成、4月頃にはニューヨークのどこかの劇場で初公演が予定されています。
まだ一部の方たちだけですが、ヘンリーおじさんの歌のファンが、アメリカでは熱狂的になってくれております。
行動的な人種の固まりですから、おじさんが黙っていても、どんどん話が進んでしまうのです。
12月の4日に、New Yorkに戻りますが、どこまで話が発展してしまっているか、正直言って、心配です。
DVDにするとか、アニメーションを使っての商品化とか、すでに色々な案が出されています。
このミュージカルがアメリカで好評となると、全国で公演をするといわれたので、海外でもできないかと聞きました。
もちろん、日本のことを考えたのです。結論から申しますと、多いに可能なのです。
ご存知のとおり、アメリカの小学校は、5月の末から9月の初めまで、長い夏休みに入ります。
その間を利用して、日本に連れてきたらどうでしょうか?
子供のための、子供たちで歌って、踊って、演技をしての、本格的なミュージカルです。
観客の子供たちとの交流も考えております。
踊りの振り付けもブロードウエイで仕事をしているプロの先生があたります。
映画化の話まで飛び出しているのには、さすがの私も驚きましたが。。。




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