子どものための子どもオフ



10月14日(日)の新宿御苑。
澄み渡る秋晴れの空の下、限りなく広く青く柔らかい芝生の上で、
子どもオフを開催しました。
これは、親子で英語に親しんでいる家族が集まり、
「何か楽しいことを子ども達のためにしてみようか!」との提案から始まったもの。
ママやパパが率先して、子どもたちと英語で遊ぶ機会になりました。


当日集まった家族は17組。
子どもさんの年齢は、1歳から小学生まで。
千葉・東京・埼玉・神奈川と各地から来てくださいました。
オフ会初めての方、すでに顔なじみの方、いろんな方が集まって、しばし、歓談。
大木戸門から少し入った温室前の芝生は広々としていて、
みんなで遊ぶには絶好のロケーションです。
ランチ・休憩するために、まずは日陰の場所を確保します。


子どもたちは、ふかふかの芝生の上で、さっそく遊んでいます。
なんだかワクワク♪それはママたちも一緒です。

みんなで輪になって座り、自己紹介をしました。
歌は、のんのんがインプリのオープニングサークルで使っている、
「ロンドン橋」の替え歌。

♪Hello,hello,What's your name?
 What's your name?What's your name? 
 Hello,hello,What's your name?
 My name is 〜.♪

マイクが気に入ったようで、みんな名前と年齢を順番に教えてくれました。


次は、輪になったままで、りかさん・ヨーコさんによるゲームタイム。
キッチンタイマーが回っている間に、
好きな果物・食べ物・キャラクターを順番に英語で答えていきます。
タイマーが鳴って、答えられなかった人は残念、アウト。
シートにキャラクターなどを答えられやすいように貼ってきてくださり、
みんな見ながら答えていきます。
最後に残った3人にはシールのプレゼントがありました。


お昼も回ったので、ランチタイムにします。
それぞれ持ってきたランチを広げ、お話も弾みます。
そこへ本日のスペシャルゲスト、英語サークルを主催されているKaedeさんが到着。
子どもたちは食べ終わると、裸足になって芝生で転がったり、走り回ったり・・・
こんな芝生で遊ぶ機会、あまりないですよね。
楽しくて仕方がない、そんな感じです。


ランチタイムも終わり、いよいよ午後の部。
午後の始まりは、WildBunchの「ABC Song」。
今や英語に触れている子どもたちにはおなじみの曲です。
WildBunchの英語劇、参加経験ありの子どもの多いこと!
パパやママみんなで歌い、踊りだすと、子どもたちも集まってきます。


ついに、ぽんさん念願の”Ring'a around Rosies”。
みんなで手をつなぐと、とても大きな輪になりました。
初めは歩いて、次は忍足、hopして、最後は走って・・・
バタ〜ンと倒れても芝生だから痛くないし、上に見えるのは真っ青な空!
みんなの笑顔が輝きます。


走った後は少し休憩も入れつつ、せぇさんのフラッシュカードを見ます。
今日は食べ物のカードでした。そのフラッシュの早いこと!!
「これが本物なのね〜」と、ため息が漏れます。
反対語カード、ダジャレの2語カード、2つあるものカードも披露してくれました。
子どもは釘つけで見て、そして答えていました。


ママムさんのエプロンシアターの準備の間に、”Hokey Pokey”を踊ります。
Kaedeさんから英語で踊り方のレクチャーを受けます。
私はこの踊りが大好きで、家でものんのんと踊ることがあったので、大満足。
やっぱり楽しいですね。

ママムさんのエプロンシアターは「ジンジャーブレッドマン」。
1枚のエプロンの大きさに、お話がギューっと詰まっていました。
ジンジャーブレッド作りを、みんなもお手伝い。
小麦粉、卵、砂糖、ジンジャー、レーズンなどなど、
順番に言われたものをエプロンから取って、ボールの中に入れていきます。
それも自発的に!!絵本の世界にすっかり入っています。
ジンジャーブレッドマンは焼けると、こんがりと焼き色をつけて登場♪
エプロンを広げるとそこには野原と川が広がるのです。
ママムさんの創造力には脱帽!!です。素晴らしい。
そして、賢いジンジャーブレッドマンは誰にも食べられず、みんなで歌うのでした。

♪Run run run,as fast as you can.
 You can’t catch me.
 Cause I’m Gingerbreadman.♪


最後の出し物は、かぶ隊による「大きなカブ」ごっこ。
そのために、お家でなりたいもののお面をそれぞれ作って来ました。
みんなお面をつけて、「The turnip」の紙芝居の前に座ります。
あっぷるママさんが、聞き取りやすい声で丁寧に読んでくれます。
みんな紙芝居に集中。
2回目は少しお手伝いをしてもらい、「Unnn・・・・・gh.」など、声に出してみます。

読み終わると、そこにはおみかんさんによる、大きなカブがあるではないですか!
ママが引っ張ってみてもビクともしません。
そこで「手伝って!」というと、たくさんの子どもたちが待ってましたと登場。
みんなで引っ張って、引っ張って、引っ張って、ついにカブが抜けました。
がんばって抜いたから、お腹も空いたし、Let's eat!
と思ったら、おみかんカブは逃げていきます。みんなは「きゃー!」と追いかけます。
やっと、捕まえて食べようとしたら、カブモンスターに変身して追いかけてくるのでした。
今度は子どもたちが逃げる番。大喜びです。

「もう一度!」との声があがったので、もう一度かぶを抜く所から始めて、
一段落したところで休憩・歓談タイムに入りました。


出し物も全て終え、ゆっくりと歓談タイムを取りました。
みなさんにお気に入りの絵本を1冊づつ持ってきてもらい、
実際に手にとって、見てみたり、子どもと読んでみたり。
ママ達は英語に限らず、いろんな話に花が咲いています。

子どもたちは、まだまだ遊び足りないといった感じで、ぽんさんに風船をもらって、遊んでいます。
あちこちでバルーンアートの風船の割れる音がして、後には笑い声が聞こえます。

そして、三々五々、帰宅時間となり、夕方前にはみんなで新宿御苑を後にしました。


いいお天気があって、絶好の場所があって、
たくさんの家族が集まって、みんなで遊んで・・・
ほんとに素敵な1日でした。
みなさんと幸せなひとときを共有できましたこと、深く感謝しています。

「英語だから・・・」と引くことなく、みんなで楽しめたように思います。
パパもママも、ご協力ありがとうございました。
きっと、子ども達は、楽しく遊んだと感じていることでしょう。
その想いが、毎日の楽しい英語の時間につながっていくと嬉しいですね。

集合写真は撮らなかったけど、
みんなの心に、この日の思い出がいつまでも残ってくれるといいな。
またいつか、こうしてみんなで遊ぶ機会、持ちたいですね。

ご参加の皆さん、お疲れ様でした。


子どもオフの進行をさせていただいた私は、ただいまのんのんと一緒に学んでる状態。
みんなの前で英語を話すには、お恥ずかしいレベル。
ただ「英語でみんなで遊びたい!」という気持ちだけでやりました。
それに対して、英語の先生ではない「パパやママ」だから伝えられる気持ちを、
大切にして欲しいとのメールをいただきました。
その視点が私にはとても嬉しく、また、それが今回の子どもオフの原点のような気がしました。
みなさんにも聞いていただきたくて、一部載せさせていただきますね。

いろんな方が英語で話すのを、見たり聞いたりするのが子供達にとっても影響を与え
るんじゃ無いかな?
うまいかどうかなんて、本物をいっぱい聞いてる子供達には関係ないでしょ?きっと。
もっと他のママ達も話せる雰囲気があればよかったね。
英語って苦手な方からすれば、人前で話すのはすごく勇気がいるのもわかるけど、
子どもにも英語を好きになって欲しいんだったらチャレンジするべきかな。。。
上手な子どもに会わせて、他力本願で影響を与えてもらおう。。。。
ってのはよくないよね。お互いの子どもにとって。
その為の英語オフだから、もっとみんなが話せるようになるといいかな。。と思いま
す。
ママなんだから、英語の教え方。。。とかの勉強よりも、一緒に楽しむ事の方が数倍
大事だし、効果も大きいよ
みんな頭でっかちにならないで欲しいな。。。。