★質問★
<フードプロセッサーについて@> |
フードプロセッサー(以下、フープロ)でパンの生地をこねるとき、水分量が60%をこえるとからまりやすいとよく聞きます。
フープロを買いたいと思っているのですが、アムウェイのものは、どうですか?
パン以外の使い勝手はどうですか?
洗いやすさはどうですか?
定価は?
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| ★我が家では・・・★ |
アムウェイのフープロですが、まず水分量は今のホームメード協会のレシピだと60%前後です。
モーター熱があるので、かなり水温を低くしておいて、10%前後を最後に調節しながら入れるとそんなにからんだりはしないです。
けれど、ホームメード協会のレシピは、ここが出しているフープロ、「コスモハート」用に合わせたものなので、やはり自分で何度か試しながら変えていく必要はありました。
この「コスモハート」はやはり良いです。
600gまで一度にこねられ、時間もかけているのは2分ほどです。
アムウェイは200gと一応レシピはなっていて、これ以上(300gで私は作っています。)だと、モーターの匂いのすることがあります。
ドゥブレードの回転数も違い、コスモハートは1500/分、アムウェイは500/分です。
ですから、早くいい生地が作れるんですよね。
私もコスモにいずれは買い換えたいのですが、今あるものを使いこなすことも大事かなと、とりあえず壊れるまではアムウェイで作るつもりです。
パン以外では料理に使いますが、ミンチにしたり、みじん切りにしたり、ポタージュを作ったり。
少量のものの時、使い勝手が悪かったりします。
シフォンケーキの卵白の泡立ては、とても早くきめ細かくできるので、気に入ってます。
アムウェイの泡立ては楽です。放っておいてできるので、その間に別生地を作れたりします。
洗う時に不便を感じるのは、ブレードの隙間に入ったものをかきださないといけない事ですね。
カバーなどは特に思ったことはないです。
値段は会員価格で¥25000前後だったかと思います。
ごめんなさいね。悩みますよね。でも、私も絶対これ!とは言い切れないです。
パンやお料理へのスタンスによって、選ぶ器具も違うでしょうから。
一番使い勝手の良いものを選んでくださいね。
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★質問★
<フードプロセッサーについてA> |
コスモハートはクイジナート社のものと聞きましたが・・・
コスモハートのお値段は?
生徒さんでないと、買えませんか?
デザインはどうですか?
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| ★我が家では・・・★ |
コスモもそうだと思います。ドゥブレードが協会独自のものようです。
あと、リーンな生地ならそのまま1次発酵ができるようなキャップもついています。
元値が¥45200ですが、セールの時で¥33000〜39000くらいです。
会員・講師・お教室の先生で割引率が5%・8%17%と違うんです。
会員は5%引きと言うのですから、会員以外の人も買えそうですが・・・
クイジは、銀色のスタイリッシュなデザインですよね。
コスモはお部屋に飾りたい感じではないです。(^^ゞ
アムウェイも同じかな。野暮ったくもないのですよ。でも、流しの下にしまってあります。
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★質問★
<フープロでの生地作りについて@> |
フープロでパンをこねるのはとても難しい、生地もいいものはできない、と聞きます。
( 羽の上と下に生地が分かれてしまい、上下にかなりの温度差がでてしまう、
すぐにからまってしまい、そのストレスに耐えられなくなる、
途中でとりだして油脂を手で練りこみ、また戻してこねるのが大変、などなど・・・)
どう思われますか?
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| ★我が家では・・・★ |
フープロで生地を作るのはそんなに大変ではないと思いますよ。
手ごねよりは、はるかに楽だし、生地もいいです。
最後は自分でグルテン膜を確認しながら調節できますし、アムウェイで作ったパンを教室の先生に見てもらいましたが、出来上がりの状態ではOKがでました。
でも、コスモは教室で使えば使うほど、いい!!!と感じます。
コスモで絡まっているのは見たことがないです。
ご心配されてることは全てクリアできてると思います。モーターの馬力が違うそうです。
アムウェイのだとモーターの力がホームメードの1回量300gにはいっぱいいっぱいなので、中心部とブレードの下の方と上とでは温度差が出てます。
リーンな生地だとそうでもないですが、リッチな生地だとそれが強いかもしれないです。
油脂の練りこみは、あまりに多い時以外は、簡単に生地を伸ばしながら入れていき、後は機械でこねています。
コスモハートでも油脂が15%以上(だったかな?)なら、取り出して練りこむことになってますね。
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★質問★
<フープロでの生地作りについてA> |
私の作るパンは、だいたい水分が70%ぐらいなのですが、水分を最後の方にいれたら、からまらないのでしょうか。
からまるのは、水分が多いパン、リッチな配合のパンと聞いています。
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| ★我が家では・・・★ |
う〜ん、70%(これは全体量に対してですか?それとも小麦粉の量?)ですか。
ホームメイドは小麦粉100%として、リッチなものでイーストの膨潤用も含めて水分が65%前後です。
それならアムウェイのでも、大丈夫です。コスモはもちろん!
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★質問★
<フープロでの生地作りについてB> |
イギリスパンを焼いたのですが、全然ふくらみません。 |
| ★我が家では・・・★ |
まず、粉は何を使っていますか?カメリアだと発酵が悪いそうです。
国内産小麦あるいはスーパーカメリアが、強力粉の蛋白質が多くて発酵がいいそうです。
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★質問★
<フープロでの生地作りについてC> |
フープロでパンをこねて、こねあげ温度を一定にする事は可能なのでしょうか?
私が習った教室では、捏ね上げ温度はすごく重要と言っていました。
コネ機のモーター熱などから割り出した、「定数」というものがあって、
パンを作るときにはまず、粉の温度と部屋の温度を測ってその定数をもとに、仕込み水の温度を割り出します。
「定数」は、季節によって、3つあります。これで、どんな人にも捏ね上げ温度を一定にする事ができるのだそうです。
コスモハートにも、そういった「定数」のようなものはありますか?
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| ★我が家では・・・★ |
ホームメイドも捏ね上げ温度は大切にしています。
ただ、定数のようなものはなくて、その日の気温から仕込水温を変えて、発酵中の生地温を28〜30℃にもっていくようにします。
職人ぽいのですが、なんども焼いていく中で、その記録から自分なりに考えていく感じです。
ちなみに気温が26℃なら仕込水温は5〜7℃(冷蔵庫の中くらい)。今の時期なら水道水くらいです。
モーター熱があるので、低いですよね。
イーストは35℃のお湯で先に膨潤させておきます。
発酵中の生地温は何度位ですか?25℃前後あれば膨らんできますよ。
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★質問★
<フープロでの生地作りについてD> |
手順ですが、
前田ちえさんの「フープロでパンとお菓子」というようなタイトルの本にでていたやり方は、どうでしょうか。
1.粉三分の一の量と砂糖、イースト、水で、パルス
2.残りの粉と溶かしバター、塩を入れて三分くらいまわす
クイジのレシピは、先ず粉類と油脂をパルス、次に50CCの水に溶かしたイーストをいれ、
そのあと30秒かけて水を入れながら、連続運転。連続運転を2分ぐらい、との事です。
どちらがいいと思われますか?
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| ★我が家では・・・★ |
どちらがいいか、そこまでまだパンを作りこんでいないので、何とも言えないです。すみません。
どうしてもホームメイドでの作り方以外はなかなか試さないのが現状です。
ホームメイドでは、粉類で軽くパルスしてから、膨潤したイーストと仕込水をいれパルス、
油脂は手でつぶれる位の硬さで生地にちぎって入れ込みパルスします。
油脂が多い時は、一旦ボールに入れてもみこんでから、パルスします。
そして、グルテン膜を見ます。
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★質問★
<フープロでの生地作りについてE> |
3分ぐらいこねても、生地をのばした時に「膜」ができません。
こねすぎも、よくありませんか?どのくらいやると、こねすぎなんでしょうか?
捏ねすぎると生地、焼き上がりはどうなるのですか?
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| ★我が家では・・・★ |
捏ね過ぎるとボロボロになるそうです。実際したことはないですが、食べられないそうです。
コスモはドゥブレードの刃が特製で上手く生地がまわるようになってます。
ドゥブレードの回転が少ない我が家のフープロだと、計5〜6分くらいまわしています。
絡まった時は一旦取り出し、丸めて入れなおす。それでも、またなるんですけどね。
投げ出さず気長にするしかないんでしょうね。
教室ではグルテン膜をとても大切にしていますが、これにも見方があります。
ただ、発酵も上手くいき、翌日もふわふわで食べた感じがよければ、グルテン膜にこだわりすぎるのも・・・と思います。
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★質問★
<フープロでの生地作りについてF> |
連続運転の間、生地がお団子状になってしまい、下の方しか捏ねられていないのか、下の方だけが
生地が熱くて、上のほうは冷たくなっています。
さける方法はありますか?
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| ★我が家では・・・★ |
下しかかかっていない、と、とても気になることはあまりありません。
確かに生地が勝手に上下反転するわけではないですね。
ワークボールの周囲に触れて油脂が混ざっていくところも確認できます。
上下の温度差もさほど気にしたことがなかったですね。
発酵中の生地の中心温度は常に測っていますが、そちらはいかがですか?
私から見れば、からまないだけうらやましい気がします。
回転数が500回くらいならアムウェイと一緒で、回転数が少ないので、水がホームメードのレシピ分入りきらない、生地に水和しないと聞いたことがあります。
我が家のイライラの原因はいつもこれ。
水を全部入れるとベチャベチャの生地になることが多いのです。
それさえなければ気分よく作れるのにと思ったので、
生地が固まりのままでいられるくらい水を減らしたら、生地はどうなるか作ってみることにしました。
今回は仕込水65%(195g)中16gほど減らして、イギリスパンを焼いてみました。
3分30秒生地がけして、油脂を入れ、後2分かけましたところ、いい感じでグルテン膜もできました。
途中、生地を取り出すことも絡まったりの2度くらいで、ほんといい感じ!でしたよ。
下しかかかっていないといった感じもしませんでした。
水温も普段より5度ほど高めにしました。気温14度で25℃。
発酵も膨らみましたが、ベンチでやや乾燥気味の生地になりました。
だからもう少し水分を入れたほうがいいのかなぁ?
焼成後の食感もやや硬めでした。いつもはもっとシットリサックリしていたような。
でも、作っている間のイライラがないぶん、楽しい時間でした。(笑)
オーブンもそうですが、自分の家にある機械の性質を知って上手く使いこなしていくと、
徐々にそのお家らしいパンが焼けるようになると思います。
お店に出すわけでなく、家族を思って作るパンですから、それで十分おいしいような気もしています。
それでも、もっとおいしいパンになればとは思っています。
もう少し焼いてみますね。
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★質問★
<ホームメイド協会について> |
ホームメイド協会のレシピはおいしいですか?
私も無添加にこだわっていて、国産小麦派なのですが、ホームメイド協会って、どうですか?
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| ★我が家では・・・★ |
レシピはジャパンとは全く違いました。
ジャパンのレシピも欲しくて習いたいなーと思いましたもの。
友達がジャパンに通っていました。
教室によって、丸め方とか違うんだなぁと、いい勉強になりました。
出来上がりはどれだけ違うかと言うと、私には分かりかねますが。
レディスミキサーも2単位分くらいこねられて、そのまま発酵できますよね。それも楽かなぁと思います。
洗うのも楽そうでした。
ホームメイドはオーソドックスなメニューが多いです。
卒業前の師範科で、具体的な講義が入ってきます。
講師になってからセミナーでベーグルや世界のパンを24回コースで習っていきます。
お値段ははじめの基礎は1回¥2000くらいの6回コースなので、お時間がありそうでしたら、受けてみるといいかもしれないですね。
後に行くにつれ、いいお値段になり、講師の免許には結構なお金がかかります。
それでも長い目で見たらあった方がいいかと思って支払いました。
コスモのデモも授業中にあります。
セールが入ってくるので、基礎(現在のT)で使い方を教えてくれましたよ。
基礎の次からは、もう生地はできあがってるとこから始まります。
でも、ただ入れてこねてボールに入れ発酵させておくだけ。
ほんと簡単にいい生地ができるんです。
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| ★パン教室へ通う、私なりの意味★ |
もし、わからないことが多いならば、習ってみては?と思います。
教室の先生が私たちに「続けなさい。」というのも、
習っている間は、正しい出来上がりを見ることができる、自分の作ったパンを先生に見てもらえるし、わからないことを聞けるからといってました。
私自身、パンは家で作るより、きちんと習った方が、手間なく作れるようになると思ったからなんです。
習うと、先生それぞれが、作っている間に感じたこと、学んだことなども教えてくれますし、理論なども私はとてもためになりました。
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| ★失敗を恐れない!★ |
パン作りはひとつひとつの工程が大切ですが、パン全体としての出来を見ていけばいいように思っています。
出来上がりとして不満がある場合に、どこがいけなかったか考えることで、次回に繋がるんじゃないかな?
「失敗することを恐れちゃいけない」って先生は言ってました。
失敗があるから次回はおいしいパンが焼ける!私もそう思います。
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