トイレトレーニング


2歳3ヵ月で、のんのんはオムツを卒業しました。たまのお漏らしはご愛嬌ということで・・・
思い切ってパンツに替えてからは、1週間くらいでした。
私自身、トイレトレーニングを始めるまで、
たくさんのお友達のママから、体験談を聞き、相談しながら進めていきました。
のんのんの体験が、一つの参考例になればと思っています。




  楽しく進める3つのポイント


   「のんのんのトイレトレーニングが、案外すんなり進んだのはどうしてかな?」と振り返った時、
   いくつかのコツが見えてきました。

排泄行為をタブー視しない

排泄行為は「汚いもの」と隠しがちですが、実は体が元気な証拠!!
ママが汚いと思うと、子どもの中にも羞恥心ができてしまいます。
ウンチもオシッコもオナラも、出たら、「くさいねー。」「汚いねー。」じゃなく、
「たくさん出たねー。」「のんのんの体は今日も元気でいいね。」と言ってきました。
結果的に、「出すこと」=「楽しい」と思えたようで、
便座カバー以外、のんのんのために何も飾っていないトイレなのですが、
喜んで入っています。


いい時期をママの直感で見抜く

「2歳の夏に」と本などには書いてありますが、オムツの取れた時期はみんな千差万別。
「僕もパンツになりたい。」「私もできる。」という時期が、外しどきなのかもしれません。
そのいいタイミングをキャッチできるのは、
日々の成長を見守っているママ(あるいはパパ)ではないでしょうか?
お友達がパンツになると、正直焦ります。
でも、焦って始めても、失敗して、怒られて、イライラして、お互いストレスがたまるばかり。
「今だ!」の時期に、進めていけるといいですね。


心に余裕のある時にする

パンツにしても、始めのうちはお漏らしはつきもの。
逆にそれがあるから、子どもも気をつけるようになったり、
トイレに行きたい感覚を理解するのかもしれません。
私も「もうオムツに戻そうか・・・」と思ったことがありました。
イライラして、子どもに当たるくらいなら、
一旦止めて、また、いいタイミングにやり直しても、いいのかもしれません。
多少のお漏らしは、「本人のいい勉強になった。」くらい、
気持ちに余裕がある時にスタートすることが、結果的に早くパンツになれるのかもしれません。




  パンツへの道〜のんのんの場合


   オムツからパンツになるまでの道のりを、いくつかの段階に分けて整理してみました。
   のんのんにとってスムーズに進むポイントになったことは、色を変えてみました。


その前に・・・ 補助便座購入

1歳半を過ぎてから、のんのんが好きな、ミニーちゃんの補助便座を購入。


第1段階 おトイレで見る(2歳前〜)

ママと一緒にいたいので、トイレも一緒に入ることが多く、ママのトイレ行動をよく見ていました。
その時は、
「たくさん出たよー。」「スッキリしたよ。」など肯定的な声かけをしていきました。
たまに真似をして、補助便座に座ったりしますが、実際にはでません。
タイミングの良い時は、ウンチを何回かでき、思いっきり誉めましたが、継続はしませんでした。

2歳前後になると、周りのお友達もパンツの子が多くなってきたので、
積極的にお友達のトイレを見させてもらいました。
お友達がトイレでするのは、かなりの衝撃だったようで、
「ママと同じ事してる。」といった印象を持ったようでした。


第2段階 お風呂でする(2歳過ぎて)

我が家は古い社宅なので、当然お風呂も古く、冬はお風呂に入ると冷え冷えしています。
洋服を脱がせて、先にお風呂の洗い場に入れておくと、寒さでそのままオシッコをしてしまいました。
始めは、
オムツじゃないところでオシッコをしてしまったことに、抵抗があったようですが、
「いいんだよ。」と伝えると納得したようでした。
お風呂から上がる時も、寒さでオシッコをすることが、毎回のパターンになってきました。


第3段階 お風呂前にトイレでする(2歳2ヵ月頃)

毎回お風呂に入る前におしっこをするので、「それじゃ、トイレに座ろうか。」と誘導したところ、
ママと一緒に入ったり、時々座ったこともあるトイレなので、すんなりとオシッコができました。
本人も満足。
でも、まだ、オシッコをしたい感覚は分かっていません。
お風呂前のトイレタイムは徐々に日課になってきました。


第4段階 オムツで誘導でトイレでする(2歳3ヵ月頃)

トイレでオシッコをすることは、分かってきたようです。
いきなりパンツに切り替えても漏らしそうで、私の踏ん切りもつかず、
とりあえず、オムツで1時間半〜2時間の間隔で、トイレに誘うことにしました。
こちらもすんなり応じてくれ、スムーズに進みました。
ママもオムツだからこぼれることがないので、余裕があります。

お友達のママから、「
オシッコをトイレでできたら、シールがはれる!!も楽しいみたい。」と聞き、
「オシッコシール&ノート」(小さめのシール用のノートとのんのんの好きそうなシール)も用意。
トイレでオシッコした後のシール貼りを嬉しそうにしていました。


第5段階 さぁ、パンツだ!!(2歳3ヵ月頃)

トイレ誘導でオムツも塗れることが減ってきたので、いよいよ、パンツに。
スッポンポンになれるなら、それでもいいと思います。のんのんは嫌がりました。
1時間半〜2時間ごとに誘導します。
3回の食事前と、その間に1〜2回、お出掛け前、お風呂前の間隔です。
自分から言うことはあまりなく、膀胱も少ししか溜められないようで、頻繁に行った気がします。

それでも、寝起きなどの機嫌が悪い時、遊びに夢中の時は、誘導しても行きたがらず、
1日に1回はジョーっと漏らしていました。
その時は「気持ち悪いでしょ。トイレでしようね。」と話しました。
さすがにご飯時の忙しい時や疲れている時など、私も「もう明日はオムツにしよう。」と何度か思いました。
けれども、それが良かったようで、ぞうきんで拭いている私を見て、「ママ、漏らしてゴメンネ。」と言うのです。
そして、
何度かのお漏らしの後は、自分から「オシッコ漏れちゃう。」と言うようになり、間隔も空くようになってきました。

ウンチも、したい感じが始めはつかめなかったようで、お友達の家でパンツの中にしてしまいました。
それが、「マズイ。」と思えたようで、ウンチもしたくなると言ってくれるようになりました。


番外編 外出先ではどうしてるの?
子ども用の便座が付いているトイレも最近は増えてきていて助かります。
それでも、トイレまでは結構距離があるもの。
お出掛け前には、必ずトイレに座ります。
目的地に着いたら、一度誘導して、後は、食事の前や本人が言った時に行きます。
始めのうちは大人の洋式便座は「怖い。」と言って、しなかったのですが、
ママが支えていれば大丈夫と分かり、1回できると、次からは難なくできるようになりました。
和式便座もまたがせて、支えていればすんなりとできました。
漏らすことの方に抵抗があるようです。



大切な時間