ジーマミドーフを求めて!石垣&竹富島旅日記
 

第2章

12月30日〜石垣から竹富島へ〜

起床午前6時半、昨日夜から降り続いてる雨、未だやまず。。
「雨。。」とつぶやきつつも7時から朝食だというので食堂へ。
今朝は普通の朝定食。
 ・島豆腐の冷奴  ・わかめの味噌汁 
 ・ひじきの煮物   ・温泉卵
 ・きんぴらごぼう

今日は石垣島から船で10分の一番近い島、竹富島で宿泊の予定。
あさっては石垣泊なので宿泊予定の
「ハイパーホテル石垣島」に。
一泊宿泊分の最低限の荷物をデイパックにまとめ、残りは無料のコインロッカーへ。
これで幾分身軽になった。。。しかし、雨は降り続く。。。
ダンナはコンビニでカッパを購入。気温は20度あるので本土の秋くらいの気候。
少々濡れても寒くはないが、カッパは非常に役に立った。

チェックアウト後に、公設市場のある
あやばにモール(小さなアーケード)へ。
雨で動きがとれないので本日午前中は土産物と買い物に徹することにする。
私とダンナは雨カッパ着用、ちほ蔵はベビーカーをレインガードでおおって。
レインガード、風よけにもなるし、これまたお役立ち!
それでなくてもベビーカー(赤ちゃん連れ)は目立つのにレインガードは余計に
目立つようで本当いろんなオバァ&オジィ&お姉さんに声をかけられる。
本日のちほ蔵ゲットの品物は
ヤクルトみかん。
ランチは本当はペンギン食堂で名物の餃子を食べたかったのだが店は休業中。
仕方が無いのでこれまた名物のラー油を市場で買うことに。。

とも蔵が買った土産物 
・黒糖餅
・紅いも粉
・ちんびんミックス
  (黒糖クレープ)
・黒紫米
・ちんすこう
・フーイリチー
の材料
  お麩の炒めモノ、レシピ付
・子持ちの葉
・石垣島ラー油
  
(ペンギン食堂)
・ちんすこう

  (紅いも&黒糖)
・シーサーの置物
  
ちほ蔵に似ている

わ〜、、90%食べ物だよ。。

我ながら

イヤシ〜(*T ^ T)

ランチは八重山そばとぜんざいが有名なゆうくぬみへ、、

と思ったのだがこれもフラれて、雨にも降られ、、
仕方がないので近くにあった
郷土料理 にて昼食。

磯定食(千円)
 
ジーマミドーフ、炊き込み(ジューシー御飯、煮物、アーサー汁、もずく、漬物
八重山そば定食(700円)
 
・八重山そば、炊き込み御飯、漬物

団体客がよく来るという感じの店で広く、手軽に沖縄料理が楽しめる店でした。。
ここで
ジーマミドーフ、初体験!
ジーマミドーフとはピーナツで作った豆腐で、あまからソースで食べるのだ。
ピーナツの煮汁をくず粉で固めて見た目は杏仁豆腐のよう。
ソースはみたらし団子のみたらしのような味でデザート風だが
居酒屋でも出される沖縄料理の一品だ。
ピーナツの豆腐だけにちょっと濃いかしらんと思ったが、ここのジーマミは
あっさりといけた。 (ダンナはあっさりしたゴマ豆腐、と思った。食べやすい)
結構好みの味かも!!!
このお店でチホ蔵が昼寝を始めたため雨宿りもかねて1時間半ほどすごす。。。

公設市場の向かいの店(こちらの方がいろいろと安かった…)
で塩せんべい150円、紅いもチップス100円を購入。
路上に店を出してるオバァからはサーターアンダーギー(紅イモ、ヨモギ、かぼちゃ味)、公設市場2階で売っている貝チョッキ(貝の形のフィナンシェみたいなやつ)、
竹富島に行くための
オヤツもGET!

さて腹ごなしの後は港から竹富島へ。
買ったお土産は港そばの明後日宿泊ホテルの無料コインロッカーへ。
乗ったとたん紅いもチップスをむさぼり食うとも蔵。。。
たった10分の船旅(?)なのに…とダンナは少々呆れ気味。
竹富島の港につくと水牛観光や民宿のレンタカーが客引き&お出迎えしている。。
松竹荘のオバァに「丸八レンタサイクルの車に拾ってもらって」
と言われていたのでそのワゴンに乗っけてもらうことに。
運転手のニィニィは一度他の客を送迎した後に迎えにきてくれるので
港のベンチで待つことに。。
ちほのベビーカーをたたんでいると、3輪のスクーターに乗った
オジィ
ニコニコ私達を眺めながら荷を積んでいる。
この時は???だったが 実は運命の出会いをしていたとも蔵一家なのだった。
今日の宿泊先は「松竹荘」 
ここはネットサーフィンしていて何となく
決めた民宿。
予約の電話の時オバァがノホホンとした
対応で正直、ちゃんと予約が
取れているのか不安だったのだが…
松竹荘の門にはブーゲンビリアが咲いていて中にも色とりどりの花が。。
お庭も綺麗に手入れされてるし、沖縄独特の赤瓦の上には面白い顔をした
シーサーがチョコンと座っている。

食堂らしきところにオバァと大量年賀状の宛名書きをしているカップル、
OL風な女の子一人の計4人が。。。
「こんにちは〜!今日宿泊するとも蔵です」と言うと部屋に通してくれた。
部屋は3部屋続きの襖のみで隣で仕切られた真ん中部分。
荷物を置いて食堂に行きオバァの入れてくれた珈琲を飲みながら
先ほどの4人と談笑。
宛名書きしてたのは今年結婚したばかりの新婚さんで趣味は無人島キャンプ(!)
年賀状の写真は奄美大島近くの無人島キャンプをしながらの結婚式の写真
 (すげ〜!)
キャンプ機材等は船で島の近くまで行き、後は自分達でゴムボートで何度も
往復して運びきるとか。。。すごい、、達人!!
OLさんも無人島カップルも話し振りから何日か連泊している様子。。
そんな面白話を聞いている内に雨がやんでいる!15時前なので島内の散歩へ。
竹富島は街並みの保存がきちんとされており島内の道は全て白い砂、
島の家屋は赤瓦の南国の家、畑にはバナナやパパイアが栽培されている。
庭にあるブーゲンビリアの葉の赤やピンクの色がまぶしくハイビスカスの花が
咲き乱れている。
空は残念ながら曇っているが南国の雰囲気に俄然楽しくなってくるとも蔵一家!
しかし砂の道はベビーカーが押しにくいったら。。。

某MLのwarapanさんオススメ
なごみの塔が。。
集落の中で一番高い、とは行っても一人上れる程度の小さい展望台。
しかも階段が急勾配で少しどきどきしたが高いところ大好きなとも蔵は
大のお気に入りスポットに!
とりあえずどこに行くあてもなく集落を歩き回るとも蔵一家。
それぞれの家のシーサーを眺めているだけでも楽しい。
この散歩にて何回も水牛車に遭遇。集落の中を新田観光、竹富観光の二社で
水牛観光をしているらしい。一回千円なので明日は乗ろうと誓って通りすぎる。。
しかし小さな集落ではあるが同じような赤瓦&石垣なので常に迷ってしまう。
さながら竹富ミニ迷路という感じ。。松竹荘に戻るのにだいぶ迷ってしまった。

17時近くに宿に戻るとオジィが
「風呂沸いてるからいつでも入っていいよ」と言うので食事前にお風呂へ。

汗を流してスッキリしたところで待望の夕食♪
 
・魚のフライ
 ・刺身
 ・もずく
(なんとオジィが今日海で取ってきたモノ)
 ・もずくとピイヤーシの味噌汁
 ・ジーマミドーフ
 ・黒米の御飯
ちほも一緒に爆食べ〜♪ヘルシーで美味しかったです。
本日も
当然2杯コースです。
夕飯を食べながらオジィと話をしていると、オジィは午前中に石垣島の公設市場に
買出しに行って、私達家族を見ていたらしいのです。
(ベビーカーのレインガードが珍しかったらしい)
石垣港でも「あれ、市場にいた子らだな〜どこ行くのかな?」と思っていたら自分と
同じ船に乗るから「あれ〜」と思っていたらしいのです。
(この時、竹富の港で3輪バイクに乗っていたオジィだ!と気づく・・・)
自宅に帰ったら私達が宿泊客でこれまたビックリだったそう…
ここでまた縁を感じるとも蔵なのでした(笑)
食後は宿の宿泊客アマカメラマンのIさん、スキンヘッドの関西人、関東OL2人組、
無人島カップル、そしてオジィ&オバァ、お手伝いにきたお姉さんの総勢12人。
ちゃぶ台を囲んで話も弾みます。(皆さん、旅慣れた感じの人々でした)
市場で買ってきた
サーターアンダーギーを差し入れるとみんな持参のお菓子を
食卓に広げ急遽
お菓子ぱ〜ちぃに!談笑したり、オジィに三線を習ったり。
OLさんのEちゃんがチホ蔵の相手をしてくれて とっても助かりました。
前泊の石垣島は家族連れが多くチホと同じ年の子が3人もいましたが
今回は子連れはとも蔵一家だけ。
皆さん可愛がってくれ、チホ蔵は食堂の中をはしゃいで歩きまわっていました。

まだまだ談笑したかったのですがチホ蔵の就寝時間もあるので
皆さんより早めに食堂を引き上げチホ蔵をお風呂に入れる。
部屋の前からトイレの建物までの間が中庭になっていて
テーブルと椅子がおいてあり、晴れている日はここから夜空が眺められるのに。。
と天候不順を恨みつつ就寝。。。
←なごみの塔からの眺め
      水牛の八重ちゃん→