| ギル・ギル・ギル 〜岩戸側水路 | 2001. 6. 11 |
6月10日、日曜日、今日はゆっくり出発だと相棒に言い含め、前日の疲れ
を引きづりつつ、Am11:00相棒宅を出発。さて、今日はどうしたものかと
思案しながら、コンビニで食料を仕込みつつ、昨日のお迎え隊の話で新川
阿宗橋辺りに釣り人が多かった、という話を思い出し、とりあえず行ってみ
ることにしました。Am12:00阿宗橋に到着。噂に違わず、へら師・バサー
入り乱れての宴を繰り広げているのを、相棒と共にしばらく眺め、車の中で
昼食タイム。食べながらも様子を窺っていると、どこも竿が立つ様子無し。
人も多く迷惑をかけては、と思い、再び車を走らせ、橋を渡って新川沿いを
流れるひとけのない、川幅約7〜8mの側水路脇に車を停め、川面の様子
を見つめると、結構濁りがきつく、茶色がかっていました。これは駄目だな
と思い、ふと足元を見ると、なんと鮒(に見えたんです‥‥)が群れているで
はありませんか!相棒も限界に達したらしく「早く釣ろうよ」の声。時間もな
いので竿を出す事に。いつもの13尺を取り出し、水深を測ると、な、ナント
30cmしかない!一気に興醒めし、竿をかえるのも億劫がり、相棒の1m
程しかない、小物釣り用の竿のみで始める事に。エサもグルテンしか作ら
ず、釣れれば何でもいいやモードで打ち込み開始。数投打ち込んでみても
浮子はピクリともせず、相棒の冷たい視線もあり、仕方がないので先程の
群れていた魚の鼻先にエサを落としてみました。すると、予想に反し、いき
なりエサをパックンチョ。あれれと釣り上げて、またまたビックリ。平べった
い。平べったすぎる!上から覗いたときは、てっきり鮒系の魚だと思って
いたのが、見事な20cm程のブルーギル‥‥。それでも、相棒は大喜び
です。少し、打ち込み場所を変えてみても、またまたギル。エサの付けかた
や振り込みかたを相棒に伝授し、ひとりでやらせてみても、次々に釣れまく
りです。結局Pm4:30納竿まで18匹を釣り上げ、釣り上げられた彼らは
現在、家の水槽の中で相棒の世話を受けながら、悠々と暮らしています。