人間辛抱だ!!痛恨のオデコ‥‥ 〜印旛新川

2001. 6. 29

6月25日、月曜日、我慢も限界に達し、ついに単独釣行に出かけました。

前日の日曜日は、相棒と共に、印旛新川・麦丸機場前で竿を出したのです

が、例によってギルの猛攻撃に音をあげ、早々に退散したばかりです。(こ

れも例によって、相棒は大喜び!と、今までと同じパターンなので、日曜日

の釣行記は割愛します。)相棒の顔色を窺うことなく、ひとりで、本格的にと

考えると、前夜から一睡も出来ず、Am4:00自宅出発。途中、コンビニで

飲み物を買い込み、Am4:40現地着。川沿いを走る道路脇に車を停め、

土手から川辺に下りようとして、びっくり!大きなクモが十数匹、宙に浮か

んでる!!動揺を抑えつつ、ヨシを引き抜ぬいてクモの巣を払い、荷物を

担いで川辺に出ました。ここは、地元の常連の方が通い続けている場所で

先日、偵察の際、その方からいろいろ情報を伺い、一度竿を出してみようと

思っていた場所です。はやる心を抑えながら、準備をととのえ、Am5:15

第一投。あら、もうあたった!と竿を立てると、さっそくギルのご登場です。

気を取り直し、次を振り込むと、おっ、またいいあたり!ビシッと合わせると

あらら、またギル‥。しばらく、この状態が続き、途中、完全にハリを飲み

込まれること2回。そうこうしているうちに、常連の方が一人、二人とやって

きて、「ここは一番いい場所だから、そのうちくるよ!」の力強いお言葉を

いただいたのですが、状況変わらず‥‥ギルを全部釣りきってやる!の

想いむなしく、暑さと睡魔も手伝い、Am10:30情報を教えて下さった方が

やって来たのを機に、バトンタッチして納竿。その後ギャラリーとして、周辺

の釣場の事など、おしゃべりしながら見物していると、隣の常連の方が竿

を絞り、35cmクラスの体高のある見事な良型、続いて約30分後、再び

竿を絞ると、強烈な走り。助っ人としてタモで掬うと先の35cmより大きそ

うなので計測してみると37cm。惚れ惚れとする魚体を眺めながら、猛烈

な後悔の念に駆られたのは言うまでもありません。教訓「人間辛抱だ!」


※帰宅後、体調がおかしくなり、昨日まで寝込んでいたことを付け加えて

おきます。                                    

◆釣行メモ
■竿 : 13尺   ■道糸:1.5号  ■ハリス:0.8号
■ハリ : 上バリ=へらスレ5号 ■下バリ=関スレ5号
■バラケ : 新B+ダンゴの底釣り夏+軽麩
■食わせ : いもグル+α21
■浮子 : 全長17cm
■ポイント : 印旛新川 桑納落し吐出し下流
■水深 : 13尺で2本弱