| THE NATCRAKER BALLET SAN JOSE SILICON VALLEY 2002年12月14日 チケットはインターネットで購入。数日後に郵送されて来た。席は、バルコニーの5列目、ほぼセンター。思っていたより傾斜があり位置が高かった が、舞台の奥の方もよく見る事が出来た。 当日は、めずらしくストームだった。後で停電になった地域があったり、あちこちの街路樹が折れてしまった事を知ったが、舞台は 何事もなく勧められた。 日本ではクララの名でおなじみの主人公は、Mariaの名になっていたので、キャスティング がすぐにわからなかった。主役は、期待していたAさんではなかったのがちょっと残念だったけど、パパに子供達を預け、一人で出かけた為、 土曜の昼間を選んだ事と、キャスティングは当日までわからなかったのだ。 クララが王子(クルミ割り人形)とスワンのフロートで旅をするのは、アラビア、中国… 葦笛の踊りが、新体操のリボンのような物を ぐるぐる回してチャイナ服の童子の踊りのようになっていたり、花のワルツが、タキシードと白のロングドレスでウイーンの舞踏会の ようになっていた。雪の場面は、舞台上からさらさらと雪(紙?)が降り積もる中を踊るので、足がすべらないか心配してしまった くらい…いろいろな場面で、主役たちが踊りにからむので、主役にはかなりハードなプログラムになっていた。 おそらく、毎年年末に「クルミ割り人形」をやっているので、趣向を凝らしたのだと思うが、本当の所を正直に話すと、私は オーソドックスの方が好きである。本来の物を知っていれば、いろいろ違いがわかるので、それもまた楽しみではあるのだが… 葦笛の踊りは、私が3番目に習った曲。私は、まだバレエを習い始めたばかりで、発表会には出なかったが、 当時のバレエ教室の発表会で初めて「クルミ割り人形」を全幕観た。今思えば、子供達が多く出ていたので、テクニックは難しい物では なかったと思うが、全幕を見せるのはなかなか大変な事だったと思う。そんな昔の事も思い出しながら(20年ちかく前)、今回の舞台鑑賞となった。 |
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