パパノヒトリゴト

さあ、なにを書く?
1    子育てとお仕事
ほんのちょっと前まで「自分が父親になる」なんて想像もつかなかったのに、気がつけば結くんが産まれてもう7ヶ月。今までも何度か子育てについて自分なりに感じたことをどっかに書き残しておこうと思ってたんだけど、文章を書くのはあまり好きではないし面倒くさがりなので、全く実現しませんでした。
が、ママがついに本格的にホームページを作り始めたので、ちょっとだけ便乗させてもらうことになりました。でも会社で何時間も端末とにらめっこして、さらに帰宅してからまたPCに向かうのは精神衛生上良くないので、週1回(週末のみ)の更新(予定)です。
 
さて、世間一般では、子どもが産まれるとお父さんは「子どものために頑張って稼がなきゃ」と思って今まで以上に働くみたいですが、うちではお父さんはすっかり帰宅が早くなりました。前はオフィスにいて「まだ21時かぁ」と思ってたのに、今じゃ「もう20時だぁ!」と、仕事をほっぽって帰ります。(結くんが産まれる前はママの方が帰りが遅かったので、家に帰っても誰もいなかった、というのもあるけど)
 
だってやっぱり、男親だって子育てをしたいわけですよ。今の自分にとって一番大切なのは、出世することでも昇給することでもなくて、できる限り多くの時間を子どもと一緒に過ごして、日々成長するのを見ていることなわけです。それに、これって子どもにとっても一番大切だと思いませんか?給料増やすために毎日残業して子どもと接する時間が減っちゃうなんて、本末転倒もいいところ。収入?そんなもん、結くんがもうちょっと大きくなってからだって十分間に合うもんね。結くんといっぱいいっしょにいる時間を作って、それで給料が減るなら、それに見合った生活すればいいだけさ。父親不在の豪邸なんかより、家族みんなで六畳一間のアパート暮らしの方が、ずーっと幸せなのさ。
 
・・・ということで、7月から(もっと早く帰宅するために)部署異動まで真剣に考えている今日この頃。(それだけの理由じゃないけど)
でも、こんなこと考えられるのも、毎日健康で働けて、それなりの収入を得ているからなんだけどね。感謝しなければ。
 
そうそう、決して仕事をいい加減にやってるってわけじゃないからね。
プライオリティ付けの問題。あくまで、今の自分にとって何が一番重要かっていうことだから。
 
まとまりがなくなってきたので、今日はこれでおしまい。また来週。
(たぶん)
Updated:
2001/04/02
2    じどうしゃ大好き
今日は、自分の一番大好きな車のお話です。
 
自分の父親、つまり結くんのおじいちゃんは、大の車好きです。若い頃は、ほしい車があると取っかえ引っかえ買い換えていたようで、いろんな車の前でポーズをとってる写真があります。自分が子どもの頃にも、お父さんが仕事から帰ってくるなり車のキーをぽんっと渡されて「外に出てみてごらん」なんて言われて、出てみたら真新しい車があった、なんてことが2、3度ありました。(その度に母親の絶叫も繰り返されていたような・・・)
 
そんな父親の血を最も色濃く受け継いだのが自分のようで、物心ついた頃から車大好き、中学生の頃には「運転席に座っているときが一番落ち着く。車の中でテストを受けさせてくれれば、全部満点取れる。」と嘯くまでになっていました。
 
さて、こんな自分が一番大切にしている車というのが、父親から譲り受けた古い古いスポーツカー。世界で初めてロータリーエンジンを搭載した量産車です。
この車、実は自分が産まれたその月に父がディーラーに注文し、3ヶ月後に納車になったというワンオーナーカーだったりします。つまり、自分と同い年。赤ん坊の頃からいっしょに過ごし、父と2人でいろんなところにドライブに行き、ついには免許を取って自分で運転するようになったという、思い入れの深い車です。
 
初めて自分で運転するときには、助手席に父が座っていろいろと教えてくれて、教習所の卒検以上に緊張したのを覚えています。
 
今考えると、自分と同い年のこの車を将来自分に譲るために、父はずーっと手放さず取っておいてくれてたのだと思います。今でもたまに「調子はいい?」なんてぼそっと聞いてきて、「うん、絶好調!」とか答えると、父はとてもうれしそうににこっと笑ったりして、その瞬間、自分でも何とも言えない、とても幸せな気分になります。
 
こんな自分にも息子が産まれて、彼もやっぱり車が好きになるのか、それとも全く興味を示さないようになるのかわからないけれども、自分は勝手に「この車は将来結くんに譲って、親子孫の3世代オーナーになるんだぁ!」なんて、ささやかな夢を見ています。
 
その頃にはガソリンなくなってたりして・・・。
 
Updated:
2001/04/08
3    かーとカートKART!
先週はサボってごめんなさい。今日は、これまた大好きなカートのお話。
 
自動車と同じくらいモータースポーツが大好きで、特にF1は毎戦欠かさずビデオに録ってたりします。しかもそんじょそこらの浅いファンとは違って、こっちは1975年にN.ラウダがフェラーリでチャンピオン獲る頃から月500円のおこずかいをオートスポーツ買うのにつぎ込んでいたぐらい筋金入りのファンだったりします。(これ読んで「ひょっとしてF1オタク?」と思った人、ホンモノのF1オタクの怖ろしさを知りませんね〜)
 
そんなモータースポーツ好きなら一度はやってみたいと思うレーシングカートも、中学生のときからずーっと「ほしーなー、やりたいなー」と思いながらそんなお金はどこにもなく(バイクでいっぱいいっぱいでした)、気がついたら立派な社会人になっていた3年前、10年ぶりぐらいにあった高校時代の友人からの「カートやってたんだけどジムカーナ始めるから、よかったら一式全部あげるよ」なんて、夢のような話がきっかけで、念願のカートを格安で始めることができたのでありました。
 
自分が乗ってるのはいわゆるスプリントカート(ダイレクトカートともいうようです)ですが、とにかく速い!面白い! ラフに操作しようもんなら簡単にスピンするし、コーナリングGは半端じゃないし、これに比べたら街中で運転してるのなんて寝てるのといっしょなくらいに思えてしまいます。たかだか100ccでも最高速は80キロぐらい出るし(地上4cm程度に座って80キロの迫力といったら、クルマで高速道路を180キロで走るよりビビります)、ブレーキングは難しいし、とにかく一度やったらやめられません。
 
確かに、自分は運良くタダ同然で始められただけで、ふつうは一式揃えようと思ったら中古でも30万以上掛かってしまうと思います。でも、たとえばゴルフ大好きおじさんがクラブ一式揃えるのだってそれぐらい掛かると思うし、1回のサーキット練習走行だって1万円程度で、これなんかゴルフコースに1回行くより安いと思います。(自分はゴルフやらないので、こんな比較が適当かどうかわかりませんが)
何を言いたいかというとですね、カートやってるというと、その珍しさのせいか「お金かかりそう」という人が多いのですが、実際はそんなことないと思うのですよ。何やるにしたってそれなりにお金掛かる世の中で、誰でも自分の好きなことにはそれなりにお金をつぎ込んでるんだから、特にカートが・・・ってことないと思うんですけどね。
 
あ、たかがカートでも本格的にレース参戦するのなら、それなりの費用が掛かりますので要注意。自分はスポーツ走行メインで、たまにレース参加程度です。
 
ということで、カートやってみたいなーと思っているあなた、こんな面白いものやらない手はありません。レンタルカートからでも今すぐ始めましょう!(もちろん家族の同意をとってからね)
 
あんまり書くとママに怒られるので、この辺でおしまい。
 
Updated:
2001/04/22

Prev Index Next

Go to TOP


Last updated: 2001.4.22 Sun.

QYS05124@nifty.ne.jpメールハコチラマデ