内科の開業医に事情を説明し、「絶対SLEじゃないと思うけど、親が心配しているので・・・」と言うと、「んじゃ、血液検査しようか」とあっさり承諾してくれた。
一週間ほどして上がってきた検査結果はというと、予想通りというか当たり前というか至極当然というか、好酸球が正常値を上回ったものの(まあ大風邪から回復したところだから仕方ないだろう)、抗核抗体も抗DNA抗体もRFもCRPも全て陰性であった。
現在の服薬回数 のべ5回/day
NSAID、ビタミンC
某月某日
周囲に体調がすぐれない話すと本気で心配されたので、ちょろっと自己嫌悪に陥る。こっちは病気をコミュニケーションツールに使ってるだけなので、かる〜〜〜く流してくれたほうがいいのだが。
現在の服薬回数 のべ8回/day
朝・晩に飲む薬(NSAID)と、朝・昼・晩に飲む薬が二種類(ビタミンCと漢方薬)、出されている。
ちょっと前まで痛み止めだけだったのだが・・・悪くなっているということか?(笑)
その他に「喉が腫れたりしたら飲んでね」と言われている抗生物質、生理痛用に筋肉弛緩剤(普通の鎮痛剤を出すと重ねて飲むことになってしまうので)、喘息発作時の気管支拡張剤(エアゾルと錠剤の二種類)を持っている。これは持ってるだけで服薬はしていないのだけれど。
でも、これだとほんとの病人みたいではないか。
某月某日
いろいろ政治的立場もあり、大学病院への紹介状を書いてもらえないか相談に行く。
微熱、全身倦怠感、関節痛という愁訴について、甲状腺機能の亢進とか(でも脈拍は正常だった)、鬱状態だとか(でも夜は熟睡している)、自律神経系の異常(いわゆる慢性疲労症候群)などといろいろ原因を考えてくれたのはいいのだが。
「あとメンタルな部分の問題ということもあるしね。からだがだるいとどうしても落ち込むしね。ちょっとデプレッションな状態になっちゃってるのかもしれないね」と、恐れていたことを言われ、ひきつった愛想笑いを浮かべてしまった。
結局、紹介状は先送りとなり、ビタミン剤と抗生物質、抗不安薬を服薬してすこし様子をみることになった。これで症状が改善されれば自律神経がヘンとか心がヘンとかいうことになる。
現在の服薬回数 のべ13回/day
NSAID、ビタミンC、漢方薬、抗生物質、ビタミンB1、抗不安薬
某月某日
実は抗不安薬というのはよっぽどひどい不定愁訴でないと出さないらしい。つまり、私はいろいろごねるウゼェ患者ということだろうか。
この抗不安薬に踊らされて気分はとってもハッピーなのだが、微熱は下がらない。熱が下がらないので、抗生物質が効いていないと判断され、抗生物質に関しては服薬ストップとなった。
ふと気づくと関節の痛いのが少しはおさまっている。症状が少し改善されたらしい。
しかし、抗不安薬は続投である。なぜだろう??
現在の服薬回数 のべ7回/day
NSAID、ビタミンC、抗不安薬
某月某日
暖かくなってきたせいか、関節の痛みが以前に比べると少なくなってきた。しかし、階段の昇降、特に降りるのが辛い。
それと関係あるのか、それとも慣れないハイヒールなぞ履いていたせいか、蒲田行進曲をやってしまった。右膝下に約30センチの擦傷、右膝関節から腿にかけてあざが数個、左膝関節にあざ数個、右腰に打ち身、左第四肋骨あたりに打ち身を負った。
打ち身がひどいので整形外科に行く。骨折したかと思っていたが、「歩けるんだから折れてないよ」とのお言葉。肋骨の部分だけレントゲンを撮った。
現在の服薬回数 のべ6回/day
NSAID、ビタミンC、ビタミンB
外用薬 鎮痛剤入りの湿布