仕事をしている間の体調の変化といえば、寝る前に喘息ったとか、関節が痛んだとか、寝ても寝ても寝たりない状態になったとか、そんなものだ。
そして日々は着実に流れ、任期は終わった。疲れて熱でも出して倒れないかと密かに期待していたが何事もなかった。人間金がからむと現金になるらしい(苦笑)
この1年を振り返ると様々なことがあった。去年の今頃は本当に死期が近いんじゃないかというくらいだるかったが、今は普通に調子が悪くてすんでいる。NSAIDをほとんど飲まなくてよかった時期もあった。これから先も適当に薬を飲むなり自主的に寝込むなりすれば何とかなるだろう。
闘病生活も3年目に入った。
一応ライフサイエンス系大学院の末席を汚していたので(本当に汚しただけだったが)そのあたりの知識は多分一般人よりもある。完治の見込みもないこともわかっている。そもそも発病のステージに未だ至っていないことも認識している。
physicalな要素よりもmentalな要素のほうが健康状態に寄与するらしいこともわかってきた。mentalに快適であれば少々身体に負担をかけても大丈夫らしい。逆に、mentalにやばいと確実に悪化するようである。このことは今後教訓として生かすべきであろう。
入学前の健康診断では一応正直に自覚症状を自己申告しておいた。
黙っていて「健康状態 良好」の診断書を出してもらうか、申告して保健管理センターに薬を貰いにいくかで後者を取ったのだ。
関節に腫脹は見られないから内科検診では「異常なし」の診断書しか出せまい、という希望的観測もあった(血液検査してやっと異常値が出るか出ないかだ)。
異常であることを証明するには膠原病内科のある総合病院にでもまわさないと無理だろうから、ひっかかって総合病院送りになって検査フルコースならそれはそれでいい。最後に血液検査をしてから半年ほど経過している。そろそろ検査しても悪くない時期だ。
閑話休題。
自分の体のことを散々ネタにしてきていたが、それは暗に「病気がなければ私ってすごいのよ」と言っていることにもなるのだと友人から指摘された。
自ら道化となり、道化となった自分を客観的にわらっていたつもりだったが、そうでない解釈もありうるのだと教えられた。
以来、一応、病気ネタの振り方には気をつかっている、つもりでは、ある。
放逐処分をくらってから検査をしていないので振るネタがないというのが大きいが。
周囲にそれ系の人間がいないのでネタの振りようがないというのも大きいが。