二人のハハになること
早いもので、二人目も5ヶ月。
ぽっちの時よりもツワリに苦しんだけれども、なんとか安定期と呼ばれる時期
に突入できたようです。

二人目を作るのに抵抗がなかったかと言うと、実はそうでもありません。
と言うとなんですが、キョウダイは欲しかったんです。絶対。
私は自分の兄・妹ととても仲が良くって、いい思い出や楽しい時期をいっぱい
過ごしてきました。今ではみんなそれぞれに家庭を持ち、それぞれのお相手
や子供たちも巻き込んでさらにパワーアップしています。
だからぽっちが一人っ子でいいとは全く思っていませんでした。

しかしながら、慣れない育児と仕事復帰した事もあり、本当はもう少し早く
二人目を・・と言ってくれていたチチに「今は自信がないから、もう少し」と
言い続けてきました。

前のひとりごとにも書きましたが、本来子供好き!な人種ではないため、
ここまでぽっちとの生活をやってこれたのも精一杯。
自分の子供はもちろん可愛いけれど、もう一人をどうやって育てたら
いいのだろうと真剣に考えました。

例えば我が家は平日母子家庭状態。二人をいっぺんにお風呂に入れるのも
ご飯を食べさせてやるのも、寝かしつけるのも全部ハハ一人でこなさなくては
いけません。
それにぽっちだってまだまだ甘えたい時期。こちらの言う事がわかっている
ようで納得できるわけでもなく、元来気の短い私が耐えられるはずがないと
思ってしまったわけです。

それでも二歳違いで欲しかった事。
実際「今月は・・」と思った時に出来ず、自分の予想以上にがっかりした事で
がんばってみる決心をしました。現金な物ですね(^^;)

奇跡的にぽっちと丁度二歳違いでの出産となるわけですが、当然わかった
時はぽっちの時と同様、嬉しかったです。
でもそこからが違う。チチと話すのも「お産の時ぽっちどうしよう」
「里帰りは?」「ぽっちと二人をどうやって面倒みたらいいのか?」
「ぽっちのフォローを今からどうしてやったらいいのか??」
純粋に嬉しさに浸っている時間はどうしても短いようです。

忘れていたツワリ時期、本当に辛かった。
このときばかりはぽっちが居る生活、チチが毎日遅い生活を何度も何度も
辛いと思いました。
でも本当に辛かったのはぽっちだったのかもしれません。
ハハがクッタリするとぽっちも大人しくなり、お風呂もチチとで満足してくれ、
保育園にもニコニコ登園。
そんなぽっちにいっぱい感謝しないといけませんね。

これからどんどんお腹も大きくなり、ますます生活に不便を感じる事が
増えていくでしょう。
そして本当に二人のハハとなった時、もっともっと大変な毎日が待っている
かと思うと、不安やら楽しみやら複雑な気持ちです。
あと5ヶ月のぽっちとの生活を楽しむのと同時に、徐々に徐々に心構えを
していけたらと思っています。
                  2003.3.19