チチと娘
チチこと私の旦那様、本当はかなり理系の理屈っぽい人です(笑)
って突然書くと怒られそうですが、でもそうなんです(爆)
私が超文型な人間で、今までずーっと「何となく・・」「理屈じゃなく・・」で
生きてきたとしたら、チチは「原因がこれだから・・」「実際こうだから・・」で
生きてきた全く正反対の人間です。

当然喧嘩は耐えなかった(最近はお互い疲れてあまり喧嘩しないな〜)
訳です。根本的に考え方が違うんですから仕方ないですね。
だから、子育てに関しても結構不安がありました。
お互いぽっちによかれと思っていても、意見が一致しないのでは・・と
思っていたわけです。

それに前に少し書いたことがありますが、自分の趣味が大事な人ですし、
今まで一緒に居ても、そーんなに子供が好きな部類ではないと思って
いたわけです。

それなのにそれなのに、今ではすっかり”チチ”としてなくてはならない
存在になってしまいました。恐るべし(笑)

産まれてからしばらくはぽっちもそんなに反応しませんし、地元のお祭りに
忙しくちっとも”チチ”ではありませんでした。これは自他共に認めるでしょう。
だってぽっちもちっともなついていなかったし(笑)
それが段々とぽっちに反応が出てきて、私が洗脳して、チチにもできる事が
ある事がわかって、急速に進化していったわけです。

これには私なりの戦略というか、考えもありました。
実は私、実父とかなり仲が悪かったんです(^^;)
そうですねー、思春期と呼ばれる中学生くらいからでしょうか。
結婚するまでは口もあまりきかないほどでした。
多感な時期に父親はちょうど働き盛り。知らないうちに「頼れない」と
思い込み、父親の存在が薄れたんじゃないかと思ったんです。

結婚して子供が出来て、ぽっちとチチにはそういう関係になって欲しくないと
思いながらも、我が家も平日は父親の存在ゼロ。
これではいけないと思い、まだ言葉も話せないうちからチチの居ないところで
チチの話をいっぱいしてあげてきました。
当然悪口はナシです(笑)
これが少しは役に立ってくれているのかな?と思ったりもします。

ツワリの時期を向かえ、本格的にチチ指数があがったわけですが、これは
本当にありがたかった。これから二人目が産まれたらもっともっとアリガタミ
が増えるのだと思います。

よそのお父さんがどれだけの事をしてくれているかよくわかりません。
我が家のチチも料理は一切しない、平日の家事も一切しない(時間が無い
ので当然ですが)、言わないと気づかないと上げればキリはないですが、
平日どんなに疲れていても「ぽっちの面倒みるのもストレス発散」と
土・日はベッタリ面倒を見てくれて、オムツも平気で替えてくれる。
お風呂も一緒に入りたいと言ってくれるし、着替えもさせてくれる。
私の留守中でもちゃーんとおやつもあげてくれて、食事の世話もしてくれる。
ぽっちのわがまま、何でも許しちゃうあたりは難点ですが(笑)
今の時点では満点チチと思っています。

二人目を妊娠してからは体が大変で、ぽっちの世話に一日の体力を
使い切ってしまうハハにも文句も言わず、毎日ありがとう。
これからもっと大変になると思うけど、ハハも頑張ります。

すいません、今回はすっかりノロケになってしまいました(^^;)
                    2003.5.15