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File_4 先天性鼻くう狭窄性
郁(0ヶ月から)
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鼻くう狭窄というのは、鼻くうが通常どうりに開いていない事ですが、幸いなことに、わずかながらの空気の通り道はありました。呼吸困難をおこしてしまい、人工呼吸器をつけました。それと、ミルクを飲むことが困難で、わずか10cc飲むのに40分から1時間かかっていました。これでは、親も子も疲れ果ててしまいます。
まして、家では、もう1人いるので、充分手をかけてあげられません。 そこで、面会のたびに看護婦さんの指導を受け、鼻から胃にチューブを入れる練習をしました。
(おお泣きされ、辛い)
口で飲めないミルクを鼻から流すというやり方で、少しずつ体重を増やしていきました。
とにかく、体重が増えて大きくなることで、鼻くうも広がる可能性があるといわれ、先の見えない不安はありましたが、いつかは苦しまなくて良くなるかも…と、期待はしていました。が、大きくなればなったで、鼻音も大きく、いびきも大きくなっていき、ついには、夜中に無呼吸を起こしたりするようになって苦しそうだし、親も寝ていられません。手術を考え検査入院もしましたが、結局はそのまま放置し、ある日、突然のようにいびきも、無呼吸もなくなってしまい驚いています。
それだけ、大きくなったからでしょうか???ま、時々は、風邪を引いていびきも強くなったりはしますが、それは仕方ないですものね・・・
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