〜双子ママの出産・育児奮闘記〜





1 胎児仮死
2 呼吸窮迫症候群
3 未熟児貧血
4 先天性鼻くう狭窄性
5 気管支炎
6 中耳炎(急性、滲出性)
7 吃音

 File_7  吃音
友(2歳7ヶ月から3歳9ヶ月)

 吃音とは、言葉が詰まってうまく出ないどもりのことで、言葉の出始めの子には、こういうこともあり親が気にしないようにすれば、放っておいてもいいそうですが、精神的な要因も大きくあり、友の場合は、精神的なものが原因だったのでは・・・と思っています。

 双子を妊娠した頃まだ1歳、そこから始まりママの入院ではなれなくてはならなかった。そして、双子誕生でさらに家の中はドタバタとなっていった。        多分、友なりに、たくさん我慢をし、時には、周りの何気ない言葉に傷ついていた事もあったのではないかと思っています。(「双子ちゃんかわいー」など)私もそれらを受け止める余裕は、なかったのですね・・・。

 それと、大好きだったばあば(パパの母)も亡くなり、みんなが元気がなくなり、それも感じ取っていたのかな?

 ちいさいながらに3歳になった頃、保健所の精神相談を受けるようになりました。ただ、不思議なことにここでは、最初の1回だけどもっていたけれど、あとは保健所に行く時だけは、どもりません。きっと、ここでは、好きな遊具で好きなように遊べ、邪魔をする弟もいない、ママと2人きりで、お出かけできるという安心感があったのでしょう。家に帰ればまた同じでしたけど。
 
 通いはじめて、8ヶ月、この頃ばあばの1回忌を迎える頃で、双子たちも多少は成長し、家全体が少し落ち着いてきていました。気がつくと、全くどもりがなくなっていました。私たち親は、毎日同じことの繰り返しで、つまらないと思ってしまいがちの日常こそが、友にとっての何よりの安心材料だったのかも・・・。痛感しました。  
 



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