俳 句
俳句は、いろんな方のものがありますが、1番入りやすい「一茶の俳句かるた」というかるたを暗唱しています。天使のレッスンで購入致しました。
≪暗唱のさせ方≫ (これは、私が自宅で取り組んでいる方法です。)
子供に絵のカードを見せながら、お母さんが音読します。それを、子供は絵を見ながらオウム返しをさせてください。最初は5枚から始め、1枚記憶していたらに1枚増やすという風にしていきます。記憶したという判断は絵カードを見せ、言わせて見るということです。繰り返しが基本なので、台所などいつも必ずいるという場所にカードを置いておくことをお勧め致します。そうすると、朝の時間でも一茶の俳句だけでも取り組みができると思います。
使用教材・・・天使のレッスン2001秋冬号 P76「一茶の俳句かるた」を参照して下さい。
暗唱済み・・・
赤色
これから暗唱・・・
黒色
36 我と来て 遊べや親の ない雀
37 春雨や 雀口あく 善の先
38 梅咲けど 鶯なけど ひとりかな
39 のみの跡 数えながらに 添え乳かな(そえち)
40 うつくしや 障子の穴の 天の川
41 菜の花や かすみの裾に 少しづつ
42 ちょんぼりと 富士の小脇の(こわき) 柳かな
43 涼しさに ぶらぶら下がる 毛虫かな
44 足元へ いつ来たりしよ かたつむり
45 霜がれや 米くれろとて 鳴く雀
46 雪とける 解けると鳩の 鳴く木かな
47 おらが世や そこらの草も 餅になる
48 たのもしや てんつるてんの 初袷(はつあわせ)
49 つく羽根に 転びながらに 一つかな
50 信濃路や 山の上にも 田植笠(たうえがさ)
51 本町を ぶらりぶらりと 蛍かな
52 大の字に 寝て涼しさよ 淋しさよ
53 すす払い 藪の雀の 寝所まで
54 松陰や(まつかげ) ござ一枚の 夏座敷
55 身の上の 鐘と知りつつ 夕涼み
56 じっとして 馬にかがるる 蛙かな
1 猫の子の ちょいと押さえる 木の葉かな
2 蕗(ふき)の葉に 飛んでひっくり 蛙かな
3 草の葉に かくれんぼする 蛙かな
4 日本は 這入り(はいり)口から 桜かな
5 ぶらんこや 桜の花を 持ちながら
6 雪とけて 村いっぱいの 子どもかな
7 初雪や 一ニ三四 五六人(いちにさんしごろくにん)
8 やせ蛙 負けるな一茶 これにあり
9 大仏の 鼻から出たる つばめかな
10 鶯(うぐいす)や ちょっと来るにも 親子連れ
11 春雨や 猫に踊りを 教える子
12 口あけて 親待つ鳥や 秋の雨
13 這え笑え(はえわらえ)二つになるぞ 今朝からは
14 渋柿と 烏も知って 通りけり
15 柿の木で あえと答える 小僧かな
16 やれ打つな 蝿が手をすり 足をする
17 朝顔の 数える程に なりにけり
18 夜の雪 黙って通る 人もあり
19 うなそうな 雪がふわり ふわりかな
20 紫の 袖にちりけり 春の雪
21 三日月や(みかづきや)ふわりと梅に 鶯が(うぐいすが)
22 わんぱくや 縛られながら 呼ぶ蛍
23 春風や 牛に引かれて 善光寺(ぜんこうじ)
24 大井川(おおいがわ)見えてそれから 雲雀かな(ひばり)
25 ゆうぜんと して山を見る 蛙かな
26 大蛍(おおぼたる)ゆらりゆらりと 通りけり
27 子を負うて 川越す猿や 一しぐれ
28 年とえば 片手出す子や 衣更(ころもがえ)
29 鶯が ちょいと隣の ついでかな
30 馬の子や 横にくわえし 草の花
31 雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る
32 団栗の(どんぐり) 寝んねんころり ころりかな
33 名月を(めいげつ) 取ってくれろと 泣く子かな
34 木曽山に(きそやま) 流れ入りけり 天の川
35 茶の花に かくれんぼする 雀かな