| 私のメインな病気です。私の場合、それまで躁鬱、睡眠障害などの病的要因はあったものの正式な発病には至らず、夫の死を引き金にして発病したので、メイン病名としてはこれにあたるようです。
生死を脅かされるような強いトラウマ(私の場合は夫の突然死をはっきりと目撃したこと、またそれによる強い恐怖、自分の無力感)が原因となり、当時を連想させるようなものに出合うと不安発作(震え、動悸、冷や汗、頭痛など)が起こります。 私の場合、救急車、大病院、葬列(喪服、出棺)、真っ暗闇などです。 特に救急車に関しては、相当遠くの音まで聞こえるほど過敏です。近くを通る時は耳を塞いで目を閉じていても震えと動悸が起こります。一度偶然中を見てしまった時は、恐怖のあまり自我崩壊の寸前まで行ってしまって、リストカットで痛覚を感じることでなんとか危機を免れました。 暗闇はほんとに怖くて、今は電気をつけたままでないと眠れません。もし真っ暗闇に入れられたら気ィ狂うと思う。 あとフラッシュバック(侵入的回想)。突然その場面を思い出します。私の場合は、一瞬叫びだしたくなるけど次の瞬間感情を断ち切る術を自動的に身につけたので、これはそれほどひどくないです。 ちなみにこの病気では、うつ症状が出る人と神経症的症状(というか、PTSD自体もともとは神経症の範疇に入れられてたようだ)が出る人がいるらしい。私は両方出るタイプみたいです。 |
| 以下は、PTSDにともなう神経症系の障害です(昔はこういうのをまとめて神経症として分類していたが、今は各障害名で言うらしい)。
ちなみに神経症の定義は以下です。 「明確な器質的基礎が見あたらない精神障害で、患者はしかるべき病識を持ち、現実検討能力も侵されていない。通常、自己の主観的病的体験や空想を外界と混同しない。行動は社会的許容範囲内ではあるが高度に障害されている場合もある。人格の崩壊はない。主要な臨床症状として、高度の不安、ヒステリー症状、恐怖症状、強迫症状、抑うつ症状などがある。」 |
私の場合、胸痛からはじまり、目眩、頭痛(頭重)、耳鳴り、対人恐怖。理由のない恐怖感。電話に
も出たくなくなる。
原因があってそれに対して出るうつ症状。憂鬱感、無気力、感情鈍麻、食欲減退、引きこもり。勿論
死にたくもなる。
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(03年7月)に晴れて?昇格。初通院から2年以上たっても症状の改善のみられない鬱病の場合、こう呼ばれる。
現実感、時間の感覚がなくなる。常に自分を俯瞰で見ている感じ。おかげで感情とつながらないので
助かる場合もある、私は。ペルソナ的役割(^^;)。
いろんなこと(曜日や月日、自分の年など)が思い出せない。思い出すのに時間がかかる。それがト
ラウマに関するものである場合、回避症状によるもの。ああ、昔は驚異的な記憶力を誇っていた私な
のに〜。
私は入眠困難に加え、過眠と不眠をくり返すねじくれた障害。実は10年ほど前からこの傾向はあっ
たんだが、当時は内科医にもあんまし相手にしてもらえなかった。それで、PTSDになってからよ
りひどい障害になった。
私の場合、うつが出てる時は過眠、神経症的な時は不眠の傾向にあるようだ。
●感覚異常
腕や足に虫がいるように感じたり(蟻在感)、視界が歪んでモノがふくらんだように見えたりする。
過敏症もしくは恐怖障害の一種か?
●過呼吸(過換気)症候群
目眩、冷や汗、体のしびれ、身体硬直などが起こる。多くは呼吸のし過ぎ(酸素の取込みすぎ)による
二酸化炭素不足によって起こる症状。
原因はストレスが考えられる(心拍数、呼吸数増加が引き金となるため)。健康な人でも
突然なるようだ。
●解離障害(って言うのかなあ?)
1年経って突然出てきた症状。自分がやったことを覚えていない。気づくとやった覚えのないことが
されていたり(たまってた洗い物してあったりとか)、なんか突然意識が飛ぶ症状。
原因はわからない。でも医者によるとグリーフワークの症状の一環ではないかということだ。