9月6日 竹芝出航。
朝7時に起きて、混み込み電車の中大荷物で8時半すぎぐらいに竹芝桟橋についた。当日切符も余裕よゆーで買えた。友人2人と乗り込む。はじっこの方だったので娘を船窓のでっぱり?に乗せて外見せてやったら大喜び。
7日 娘が船長さんに会いたいというので船内ツアーに申し込んで船内を観光。念願の船長さんに会えて喜ぶ娘。そうこうしているうちに、父島着。おおお〜〜、これが小笠原だあ〜〜〜!!!と大感激。していたら「うみう(<ニフティの島フォーラムで使っているハンドル)さんですか?」との声が。なんと同フォーラムKさんのお迎え!Kさんはその折り返し便で帰京するとのことで、その節はありがとうございました>Kさん。
友人二人とも別れ宿の方のお迎えで宿着。ほんとに目の前すぐ海で、とりあえず様子見にいこうかなーと前浜へ。遊歩道からして珊瑚。浜にもいっぱい珊瑚珊瑚珊瑚。海は、と目をやると。うおおー、すげー綺麗だあ〜〜〜〜!!!行ったらもう娘は波の中へ一直線。水着着せといてよかった。。。(^^;)私にも来い来いというので着衣のまま入ってみた。潜りたかったけどゴーグルも宿だしコンタクト目なので潜れなくて残念。
晩ごはんは、刺身となんか魚のつみれ汁みたいのと、忘れたけどなんかもう一品ついてた。娘にも最初から食器用意してくれたり、布団も不要と言ってあったけど用意してくれてて、コドモにも優しい宿として認定、ポン。
8日 つりごっこ。
朝からすでに風が強くてとても泳ぐどころの話じゃなかった。朝ごはんはトースト。コーヒーもついてた。
小雨の合間を縫って、すぐ近くの観光協会へ行った。費用助成の手続きしたりいろいろチラシもらったり。
ずっと「つりごっこしたい。」と言っていた娘の夢を叶えるべく、釣り具屋に行ったらレンタルは本格的な釣り竿だったので、テグスと餌だけ買って、そこら辺に落ちてる適当な枝を見繕って釣り竿もどきを作る。
9日 台風。
すんごい雨で外にも出れなくてクサクサしてるところに、何とビデオもバッテリーが切れちゃってダブルショック。
娘とてるてる坊主作る。
こんなんで外に出れないので昼食もおかみさんに頼んで宿で出してもらうことにした。
娘は隣室の老夫婦の部屋に遊びにいったりきたり。
10日 わしっこ。
昼過ぎ、ようやく外に出れるような状態になった。ので外に出てみた。海洋センターに行こうと思ったのだが、バスの運転手さんに聞いたら休みだというんで、別の日にしようと思ってた「わしっこ」に行った。バスの運転手さんがいろいろ説明してくれて、さながら観光バスの趣き。っていうか運転手さんも観光協会の人みたい。野生のポトスが生えてて巨大化してるのにびっくり。
せっかく近くにあるので、亜熱帯農業センターに寄ってみる。巨大な椰子の樹やらガジュマルやらがものすごくたくさんあって、まさにジャングルー!って感じ。しかし台風対策のため温室のドアが閉まっていたのは残念。
晩ごはん、島でしか食べられないという手打ちうどんがうまい!あと天麩羅があって、何だかわかんないモノがあったのできいてみたら「シカクマメ」という小笠原でしか食べられない野菜(?)とのこと。すんごく美味しくて、これ土産にしようと思ってふふふ。
11日 海洋センター。
まだ台風の影響で波が荒くて泳げそうにない。っつーことでカメさん見に海洋センターへ。ほんとにひたすらかめ、カメ、亀!ちょうど今日孵化した子ガメの測定中で、さわらしてもらった。仰向けにすると前足(ヒレ?)ぱたぱたさせてちょー可愛かった(*^_^*)。でっかい亀もいて、餌あげられるというのであげてみたり、もーほんとに亀三昧。ついでに子ガメの絵がついたTシャツ買っちゃった。
近くのホエールウオッチング協会でイルカツアーのこともきく。
そのあといちおう前浜の様子見に行ったら、やっぱまだ荒波。と、その中におととい忘れてしまった娘のバケツを発見!しかし、急深の場所だったのでちょっと海には入って行けず、サヨウナラしました(;_;)。
12日 小港海岸、宮之浜
ようやく泳げそうな感じになったので、気合入れて泳ぎ支度。
ガイドブックによると遠浅でファミリー向けらしい小港海岸へ行ってみる。途中で放牧されている七面鳥に遭遇。ひょえ〜。海はそれほどきれいじゃなくてがっかり。ていうか砂浜だから余計そう見えるのかもしれないが。(あとで聞いたところによると台風前はきれいだったらしい。潮の流れで、島の北側から海がきれいになっていくんだと)。
なので昼ごはん(寿司やさんで島寿司)食べて一旦宿に戻って、今度は宮の浜というところに行ってみた。途中までバスでいって、あと10〜15分ぐらい歩いたらついたついた。こっちは珊瑚の浜で、海もそこそこ綺麗。来たかいあった〜。ちょうど同じぐらいの子がいて一緒に遊ぶ。
13日 イルカツアー
朝9時、二見港に集合。グラスボートになってるピンクのクルーザーに乗り込む。しかし私は昨日の日焼けがかなりキていて、今日また日射し浴びたら火傷状態になってしまうので普通の服にパレオで武装。泳げないのは勿体ないけどまあ今回はしかたないやとあきらめモードで乗船。
乗って30分ほどしたところで、最初のイルカ発見!!遠くて背ビレしか見えなかったけど、もう大興奮!!うわあ本物のイルカだア〜!いくつかの船が来てしまったのでポイントを変えてまた探す。いたいた!今度は3頭。一頭が船のすぐ近くまで来て、もう大興奮のまま写真撮りまくる。またほかの船も来てしまったので、またポイント変えて発見。本当にいるんだあ〜〜、と感慨。
そして今度は、私の長年の夢であった南島へ。まだ波が荒い中、船長強気で湾内に突っ込む。サメ池というところから上陸したのだが、もうそこも夢のような綺麗な海。南島最高峰の小山に登って(娘には無理かなと思っていたら、スタッフのお姉さんがひょいと抱えて連れてってくれた)、カツオドリの営巣地(ヒナがいた!)を見たり島を一望した。山から降りて(そのときも他の人が娘に手を貸してくれたり、、、みなさん親切で嬉しかったです)、ほんっとーーーーに見たかった扇池に行けて、もうここで死にたいって思った。私の遺骨はここに散骨してくださいって遺書に書いとかなきゃ。
その後ぐるっと父島を周遊して、昼食。兄島のウグイス浜というところに上陸した。砂が深緑色してる珍しい浜。娘はほかのおばさんに浮き輪借りたりして泳ぐ(またここでも人の親切が、、、ありがとうございました)。私はちょっと足だけ浸かったりした。あと、岩場に変な魚発見。ヒレで岩にくっついてて、ぴょんぴょん跳ねるの。何の魚だったんだろう。
その後は兄島海中公園で、海蛇の餌付けとかしていろんな魚を見た。すごくきれいな海で、泳げないのがほんっとーーに悔しかった。そのあとは、また父島に向かって周遊。帰りはイルカいなかった。
夕食に島寿司が出た。あと今度はそば。これも激ウマ。島寿司なんて寿司屋で食べたのよりおいしかった。
14日 父島出航
朝8時から、これで泳ぎおさめかと前浜に出る。既にめちゃめちゃ日射しが強い。そしてまあ海のきれいなこと!この前は荒波で全然できなかったつりごっこも再チャレンジ。でも引き潮であんまり魚影がなく、あきらめて全部撒き餌にして棒ともばいばい。しばらく公園で遊ぶ。そのあと浜に出たら、宮之浜で一緒だったUさん親子もいた。のでまた一緒に泳ぐ。しかし日焼けが痛い。
宿に戻って帰り支度をしていたら、宿のおかみさんがおみやげにシカクマメ(私がどこいっても売ってない〜〜と騒いでいたので(^^;))とパパイヤをお土産にたくさんくれて大感激!
港までまた送ってもらって、宿のおじさんともバイバイして船に乗り込む。
出航と同時ぐらいに激しいスコール。雨に煙る父島が遠くなっていく。見送りの船が何艘も走って、最後の船が停まったときはちょっと寂しくなったなあ。
で、船内。行きは誰もいなかったチャイルドコーナー、今度は大賑わい。乳幼児合わせて4人プラス大人3人でけっこうぎゅうぎゅう(^^;)。
晩ごはんは船内の食堂で食べた。ハンバーグかなんかだったかな。忘れた。
15日 竹芝帰港
朝起きて外を見たら、愕然。風景もそうだけど、東京湾に入った途端海の色が違うのにびっくり。小笠原の海が夢のよう。。。(;_;)
船降りてしばらくはあまりのギャップに、慣れなかったな。途中立ち寄ったカフェで友人と話してる間、外を通る人とか見ててなんか東京の気ぜわしさに滅入ったわ。
でも、小笠原、また行くぞー! ←小笠原病患者がまたひとり増えました。