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 一緒に練習している人たちの中にはメールでアドバイスをしてくださる事があります。私だけでなく、ホッケーを始めて間のない人達にも参考になるのではないかな?と頂いた方達と相談して載せる事にしました。私の練習中の様子からのアドバイスなので全員に当てはまるとは限りませんが、なかなか面白いですよ
 練習日記の方にも色々載っけてますのでそちらも参考にしていただければうれしいです。

 先ず一つ目に頂いたアドバイスです。一緒にパスをしていた方からのアドバイスです。

  練習日記読ませていただきました.

1/7の日記にバックハンドパスが上手くいかなかった,といった表現があったと思いますが.


あの時,私がパスをしていて感じたのは,

 新宮さんのスタンディングパス時,

  レシーブ時,フォアハンド,バックハンドに拘わらず,小手先のスティックハンドリングで 処理しようとしすぎる傾向があります.足元に来たパックに対してスケーティングをして
ポジション調整をしていなかったり,ボトムハンドを下にずらして,スティクのブレード位置の 修正ができていない,などといった欠点がみられます.
 
 もっとも基本的なレシーブ位置というのは,身体よりやや後ろ側で,スティクの
ブレードがパックに被さるようにしますが,(上級レベルになると,状況によりかなり
レシーブ位置を調整しているが)バックハンドでレシーブ時は,トップハンドが元々身体のやや後ろよりに 位置している為,腰を回転させる(ライトハンドプレーヤーでは,右肩を左胸に付けるつける方向
の回転)必要があります.また,トップハンドの手首もきちんと,ひねりブレードがパックに
被せこむ必要があります.新宮さんの場合は,レシーブ時,パックを焦って取りに行ってしまう 為か,腰の回転がスムーズにできない為か,身体の前の方でレシーブしているように 見受けられました.従って,ブレードが上側を向いてしまい,パックを きちんとコントロールできていなかったのでは???

 おそらく研究熱心な新宮さんですから,この程度の知識は持っており,それを
まだ体で表現できないだけだと思いますが.

同じようなことを古株さんにもパス練習をしていただくたびに言われます。分かっていてもなかなか身体で表現出来てません。


    二つ目に頂いたアドバイスです。これはレイクスターズの大内さんからです。

ところで、今日、DFをやってて気になった事を少し。
45度の玉出しは、ホッケーの基本です。大事にそして
確実にプレーしましょう

@45度でパックもらう時、止まってた方がいいのではなかろうか。
キャリングしながら中側に入ってくると、DFとしては、パス出しにくいのです。
フェンスにお尻をつけるくらいフェンス際に立ってDFの方に体を向けて
スティックのブレードをDFから(パサーから)見える様にして構えて
確実にレシーブする!そして、即、味方センターか逆サイドのWにパス!!
(これは、自陣からの玉出しの基本の1つです)
45度に入る前に、味方のCやWの位置を確認しておくと、レシーブしてから
スムースにパスにつなげます(先を読んだプレーと言うやつです)。

A45度でどうしても動きながらもらいたい!というなら、スティックの
ブレード面が常にパサーの方を向いてるようにしましょう
そうすると、出す方も出しやすいし、取る方も取り易いと思います。

キャリングとかで体の向きは刻一刻と変わっても、’ブレードは常に
パサーの方向を向いている。’これは、レシーバーの基本です。

Bパックから眼を離さない様にしましょう。
ダッシュの時も、キャリングも、クロスもパックの方を見て出来るように
なる事です。所謂「初心者の人」は自分の進行方向を見てしか滑れない
と言うか、そうしてしか、滑らない。そうではなくて、パックの方を見て滑る!
進行方向以外を見て滑るのってすごく難しい。でも、チラッチラッとでもいいから
見るようにしましょう。パサーと’アイコンタクト’ができたら、もっとパスが
もらえるでしょう。練習あるのみです。

C立ち方、と言うか、構え方が突っ立ってるように見える。これも、「初心者」
に多いパターンです。(ベテランでも、疲れてくると、そうなってる。)
つまり、脚も腕も伸びてるのです。
膝と足首をもっと曲げましょう(腰を落すと言うやつです)。
野球でも、守備の選手は、膝を曲げて(腰を落して)少し前傾して柔らかく
構えてるでしょ。あれです。
腕も少し曲げて(物を抱き抱えるような感じで)、少し肘を張って柔らかく
構えましょう。(表現が抽象的で解り難いとおもいますが...)

Dスティックのブレードが上を向かない様に気を付けましょう。
「ブレードを伏せる」状態になるように!
レシーブの時いつも、ブレードが上を向いてるような気がします。
パックを上にはじくのは、その所為です。キッチリ伏せましょう。
そして、レシーブの瞬間、スティックを少し引いてやると、パックの
スピードを殺せるので、ブレードに吸い付くようなレシーブが出来ます
(多分)。

5−2とマッチの時に気のついた事を、書き並べました。
細かい話ばかりで申し訳ないです。でも、チームメイトには、うまくなって
もらいたいんです。
気長に、そして、確実に練習に励んでください。

こんなに細かいところまで見ていた抱けてるとは思わずメールを頂いたときは本当に驚きました。しかし、直すところが山ほどありますね、私には・・・(涙)

  これもまたレイクスターズの大内さんからのアドバイスです。

それから、3.18の練習で気づいた事を2つ。
@リターンパスの1−0の時、
ブレードを氷に付けて「何処にパックを出して欲しいか」
アピールしましょう!
そして、声を出すとか、アイコンタクトとか、或いは、ブレードで
氷をたたくとかして「いつ、パックが欲しいのか」アピールしましょう。
(新宮さんがどうだったのかは、憶えてないのですが、’アピール
のない人’が多かったと記憶してます。これも、載せてください)
Aパスがそれてきた時でも、パックが取れるように、最大限努力
してください。手を伸ばして、片手になってでもスティックにパックを
当てるとか、さらにダッシュして(加速して)パックに追いつくように
走るとか。「ブレードに来ないパックに対しては、成すすべもない」
では、試合の時苦しいですよ。
(スケーティングテクが原因で、手を伸ばしたり、ダッシュしたり
ができないのか、それとも、走りながらパックを見てないから
パスがそれて来た事に気づかないのでしょうか?、どうなのでしょうか?

私は出来るだけ声を出してスタートしたりするのですが「何処にパックを出した欲しいかアピールする事をしてませんでした。大事なことなのになぁ、と今頃気がついてます。

大内さんのメールの中にあったお言葉ですが、ホッケーをしていてなかなか上手くならない、と悩んでいる人達にいいメッセージです!

人のプレーを見て研究するといいです。
そして、気長に、あきらめずに、気楽に続ける事です。
たとえできなくても、「反省しても、後悔しない落ち込まない!」
これです。

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