とってもネコが好き♪にゃお〜ん!
〜涙ナミダの物語〜
でもホントのこと言うと、昔は犬派だった(笑)。
今はネコネコネコで、ネコを見ると「はっはっは」と笑いかけては、私からの熱い友情の証を示すのを忘れない。今すぐ駆け寄って、チュウしてやりたいぜ!って衝動にかなり駆られるくらい。犬も好き、大好き、なんだけど、ネコなしの生活はもはや考えられないくらいりずのハートを奪った憎いヤツがネコさまなのです・・・。ふう・・・(熱情)。
なんで犬よりネコに心変わりしたのかっていうと、学生時代に家庭教師をしていた先のうちの人から、「先生!ネコもらってください〜。」と押し付けられ、飼い始めたのがきっかけ。まだ、生まれて数週間の片手の手のひらに余裕で乗っちゃう大きさで、ミルクを哺乳瓶であげるとぎゅっぎゅっと音をたてて飲む。しぐさ一つ一つが愛らしい。小さすぎたため手がかかったけど、その分思い入れも深くなったし、なんて言ってもすごいキュートなコで「そんなアンタにくびったけ」状態(笑)。ほんとはネコを飼っちゃいけないアパートに住んでいたんだけど、もうすぐに離せなくなってしまい、こっそり飼うことをすぐに決意してしまった(笑)。
学校から帰ってくると玄関先に飛び出してきて、嬉しそうにする「サブちゃん」。<ネコちんの名前。北島三郎から命名した。<だって、北島サブちゃん、好きなんだもーん(笑)。もう可愛くて可愛くて、学校から即行で帰り、遊びに行くことも(あまり)せず、サブちゃんと甘い日々を送った。
そんなある日、どうしてもはずせない宴会があった。なんだかいや〜な予感はあったのだけど、仕方なく参加した。お酒も全然飲む気になれなくって、話も全然盛り上がらなくて、イマイチつまらない。本当は片付けとかしなくちゃいけなかったのだけど、「すいませ〜ん、調子悪いので帰りますー。」とふと帰ってしまった。すると、いつも飛び出してくるはずのサブちゃんがなんと出てこない。おや?と思い部屋に入っていくと、なんとお箸が喉にささった状態でサブちゃんが倒れている!あわてて駆け寄るけど、もう体が冷たくなってきている。もがいて苦しんだんだろう、おしっこもうんちも床でしちゃって、口からも血が少しでている。大急ぎで刺さっている箸を抜いて、近くの動物病院に駆け込んだ。
パジャマ姿で出てきた獣医さん、ちょこっと見てくれたけど、あっさりと「覚悟してくださいね。帰っていいですよ。」とさっさと追い返すこと、冷たい冷たい。
仕方なくうちに連れて帰り、お湯を入れたペットボトルを体の横におき、寝ずの看病。だって、絶対にサブちゃんが死んじゃうなんて耐えられないもん。。。そんな状態で二日ほど経ち、何も食べないサブちゃんのためにペットショップに行き、食べれそうなものを探していると、店員さんが「何をお探しですか?」と聞いてきた。そこで、サブちんの状態を話すと、「え?その状態で死んでしまうってことないと思いますよ。」と言い、とてもよい獣医さんを紹介してくれた。
その獣医さんにすがるような思いでたずねると、レントゲンから血液検査、なんやかんやとしてくれて、もちろん即入院。ここだったら、絶対に大丈夫だって確信もてたため、後ろ髪を引かれる思いではあったけど、安心して預けられた。そこに入院してからは、みるみると回復。寝っころがったまま、顔もあげられない状態だったけど、箸が神経の直前で刺さらなかったため、ショックを受けているだけ、そのうち治るよ。と、その言葉どおり、着々と動けるようになっていった。
結局、一ヶ月くらい入院したんだけど、なんせ学生の身、お代が払えるかどうか心配だった。(貧乏学生だったもんで(笑)。。。)でも、「実費でいいですよ。学生さんなんだもん、お金取れないよ〜」と言ってくださり、破格の治療費ですんだ。感謝、今でもしているよ〜。ありがとう、先生ぃ〜!
その後、完全に歩けるようになるまでには半年要したけど、その後は走る、跳ねる、ひっかく、噛むとあらゆることをやってのけるようになったよ。すごいやんちゃな問題児になっちゃったけど(笑)、助かってよかったよ。愛しているよ、さぶちゃ〜〜〜ん。現在は、うちの母に溺愛され、おいしいモノを毎日たらふく食べて自慢のネコから、肥満のネコになりさがっている(笑)。
ちなみにさぶちゃんは、うちの野獣弟が大嫌いである(笑)。
ナディアを妊娠したときも、生まれてからも「ネコ飼ってていいの?」と何度も聞かれたけど、手放すことなんて考えられなかった。でも、それでよかったと思っている。だって、ナディア、どの動物見ても恐がるってことがないし、ネコちんとも仲良く遊んで一緒にねんねしたりと信頼関係すら出来ている(笑)。旦那も私がナディアにかまってばかりで、相手をしないと「まいちゃ〜ん」とゴロゴロすりよっていく。やっぱり、欠かせない存在なネコのまいちゃんなのでした。
みんなはどんなペットを飼っているのかな?
えとせとら目次
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