|
焦臭い話題です。 でも子供を持つ身としては、やはり無関心ではいられない。 子供の頃は日本って戦争がなくて良い国なんだなぁ、と漠然と思っていたけれども。 戦争なんて自分の身に降りかかる事なんて絶対にない、 どこか遠い世界の出来事なんだと信じていたんだけれども。 どうやらそろそろそんな平和ヴォケしてる場合ではなくなってきているらしい。 あらかじめ断っておきますが、私は特定の政党に荷担しているわけではないです。 嫌いな政党はありますが。 テロリストがはびこって、平気で一般の善良な市民を巻き込む事件が増えていく中で、 いつ何時自分が、自分の子供達がそのターゲットになるかも知れないという恐怖。 いや、日常生活においてそんなこと考えていたら何も出来ないのは重々承知の上で やはり心構えだけはしっかり持っていないと 次代を担う子供達に顔向けできない気がするので。 で、有事立法です。 簡単に言えば、アメリカが戦争する時に、日本もお手伝いをするために戦争に参加するよ、という やーな感じぃ!な法律を作ろうというわけです。 憲法に守られてぬくぬくと育ってきた私たちには どうもその中身について危機感を感じるということが、なかなか難しい。 たとえば『憲法って言ったって現実に自衛隊はある』って言う人がいます。 もちろんどこかの危ない国が攻め込んできた時に対抗しうる手段として 自衛隊の存在は心強いものでしょうけれど。 有事立法成立の折りには、彼等はわざわざ命を危険にさらすために 日本を出ていくわけです。 自衛隊に入隊した子供を持つ親御さん達はきっと今まで 「うちの子は公務員で将来絶対安泰なのだ」と思っていたでしょうが そんな呑気なことも言ってられなくなります。 事実、私自身だってメカニカルな戦闘機はそれだけでF−4だろうがF−15だろうが 『カッコイイv』と思ったりしているわけで 昔は戦車のプラモデルを汚し塗装まで忠実に作ってみたりしましたし。 (お父さん方は身に覚えがある方もいるでしょうね。ハセガワの¥300シリーズとか) でも現実問題として自分の住む国が戦争に行くようになったら 当然敵国の攻撃照準に自分が入ることになるわけで はっきり言わせてもらえば、私はそんな危ない目に遭うの嫌です(苦笑)。 成立してしまったが最後、将来どんな風に改正されていくかわかったもんじゃありませんしね。 もし、もしも自分の子供が徴兵制度で軍隊なり自衛隊なり、 戦地に引っ張られていってしまうことになったらそりゃあ平常心ではいられないです。 しかも断った日にゃ(狂った)世間の冷たい目と刑務所が用意されてしまうわけで 何の力も持たない一個人がどうこうできる問題じゃなくなっちまいます; 愛国心がないと言われればそうかも知れませんけども、イタイ目に遭うのがわかってて それでも国のために死んでいくなんてそんな馬鹿げた話にうかうか乗ってられません。 イタイのキライですから。 だいたい、先人達は五十余年前にそんなイタイ目に遭っているくせに なにをトチ狂ってそんな法案考え出すのか謎ですね。 アメリカに負けた過去があるんだからしょうがないですか? 私関係ないもん。 アメリカが嫌いなわけじゃないですよ。 自由の国だし、やれば出来るということを実感するには一番良い国だと思ってます。 英語ももっと話せるようになりたいです。 でーもー。 だからって一緒になって戦争行きましょ♪って言われてもそんなの嫌すぎ。 後方支援だから大丈夫、というのは大きな間違いですから。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、って言うじゃありませんか。 ぶっちゃけた話、自分と家族が食うに困らない生活させてもらえるなら どこの国に日本が乗っ取られようがどうでも良いですええ。 こういう人を先人達は『売国奴』と呼んだりします。 でも個人があって初めて国が成り立つのだから 国のために自分の、いや子供の命なんか捧げてられねぇ! という自己中なわたし。 文句のある人は勝手に戦争行って死んでくださって結構です。 これを愚かだという人には永遠に親になる資格なんて無いと思ってます。 じゃ、何が出来るか、といえばちゃんと選挙に行って意思表示をするしか無いんですけどね。 『誰に入れても同じ』とか『どうでもいい』とたった一つの意思表示を投げてしまったら 同時に子供の命も投げることになるわけですから。 大袈裟じゃなく。 生活に追われてそんなこと考えてる余裕なんか無いよ、と言わずに たまにはこの社会の中で自分がどうしたいのか、を考えることも無駄じゃないですよね。 毎日献立ばっかり考えてるんじゃ飽きますし(笑)。 ま、頭の体操程度には考えてみたい事の一つってことで。 馬鹿議員のスキャンダルに目を奪われている間に とんでもないことが決まってしまわないように ニュースは鵜呑みにせず、自分の頭で考えないとね。ヴォケ防止のためにも(笑)。 最近ボケボケなので難しいこと考えるとすぐ現実逃避に走る管理人の独り言でした。 モドル |